BK3P・BL3FWアクセラチューニング情報 |
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香川県S様BK3Pアクセラターボは83000キロ走行のフルノーマル車で 今回、コンピュータチューニングをして下さいました。 フルノーマルにしては凄く良いパワー&トルクになってくれました。 実走してみても1速からトルクステアになる位の力強さが有り、グイグイ引っ張ってくれました。 排気系チューンをするのが楽しみな位です。 ロギングデータでチャージエア温度が高回転になるにしたがって 65℃を超えるのが少々残念ですねぇ。 |
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静岡県S様BK3Pアクセラは、ハイフロータービン化されており 前置きインタークーラー、排気系チューン、etcやってあるアクセラです。 コンピュータも他社製が入ってるようですが汎用タイプなので しっかりこちらで現車合わせセッティングを行いました。 立ち上がりも鋭くトルクフルになりましたが 6000rpmを超えるといきなり抜けなくなる感じで苦しくなります。 アクセラの場合はここを改良したくなるのが人情ですが それよりも6000rpmまでを磨いた方が効率的なのかもしれませんね。 |
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ブースト圧 1.30 → 1.18kg/cm2時 |
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大阪府Y様BL3FWは、オートエクゼのクリーナー・マフラーが装着されており、 セントラルサーキットで遊んでおられるようです。 ブーストコントローラーやキャタライザー・インタークーラーetc考えておられたのですが、 まずコンピューターチューンをお勧めしてやって頂きました。 一発でバシッと決まりました。 ただこの車グラフでもお判りのように、クリーナー部のインテークエアテンプはズーツと36°程で 安定しててもインマニチャージテンプは5000rpmを過ぎると、52°位だったのが 70°まで上昇してしまいます。 これでは点火補正が大幅に入って、高回転でのパワーが望めません。 前置きインタークーラーが欲しいところですネ。 |
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ブースト圧1.43kg/cm2→1.06kg/cm2 |
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茨城県T様BL3FWアクセラターボは、クリーナー、インタークーラー、第2キャタ マフラーを交換したら、ブーストの上がりが悪くなり、とても遅くなってしまったようです。 今回、ブーストコントローラーを装着してコンピューターチューンいたしました。 とても良くなりました。 他の車よりも少しノックリタードしやすい車でしたので、点火は下げましたが、 素晴らしいパワーグラフとなりました。 遠い所を有難うございました。 |
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ブースト圧1.33kg/cm2→1.16kg/cm2 |
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岡山県M様BL3FWアクセラのコンピューターチューンをピットロードM様からの依頼で作業しました。 68000キロを走り込んでおられるので、多少タービンは弱っているように感じました。 300psを出したかったのですが、少し足りませんでした。 試乗後、M様とピットロードM森下氏は「バッチリ」と喜んで下さいました。 次回のサーキットでは良いタイムを出して下さい。 L3CEEBのCPU品番にL3CEEFベースで改造入力いたしました。 |
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ブースト圧1.41kg/cm2→1.01kg/cm2 |
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ブースト圧1.45kg/cm2→1.19kg/cm2 |
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滋賀県Y様BL3FWアクセラターボは、以前当社で、マフラー+コンピューターチューン して下さったのですが、今回、ブーストコントローラーを取付けしてリセッティングいたしました。 グラフはスロットルのロギングデータです。 トラクションコントロールをOFFにしていますが、フルブーストと同時にスロットルは 85%まで少し閉じて、グリップを完全に取り戻すまでは甘い状態です。 これは仕方ないですよネ。 グリップ力の高いタイヤのほうがシャーシダイナモでのパワーは上がるでしょう。 又、このマフラーは抜けに関しては問題無いと思われます。 |
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ブースト圧1.48kg/cm2→1.16kg/cm2 |
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京都府T様BL3FWアクセラターボは、インタークーラーとマフラーがアメリカ製パーツでした。 ブーストコントローラーはBLITZのiカラーでした。 この車のバンパーもけん引フックが付かないので、外してセッティングしました。 元々、どこかのコンピューターデータが入っており検証してみましたがが、ハイオク とレギュラーが逆に入っているetcチグハグデータでした。 これでは、速く、調子良く走る訳がありません。 |
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ブースト圧1.30kg/cm2→0.89kg/cm2 |
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滋賀県S様のBL3FWアクセラターボは、マフラー、キャタ、インタークーラーが 交換されており、今回、ブーストコントローラーを取り付けして、コンピュー ターチューンいたしました。 装着されているフロントバンパーに牽引フック用の穴が無いため、大変苦労しました。 何とか設置しましたが、下方向へのトラクションを掛けれないので、性格に測り きれないのと、フックがはじいたら・・・の恐怖と戦いました(汗) 良い感じに仕上がりました。 |
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ブースト圧1.41kg/cm2→1.06kg/cm2 306.2馬力 47.3kg パワーチェックグラフ |
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ブースト圧1.29kg/cm2→1.10kg/cm2 |
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京都府のA様のBL3FWは2010モデル、29000キロ程の車で、マフラー、クリーナー、インタークラー、VACが 装着されておりました。 A様が言うには、パーツを付ける度に走りが悪くなり特に3000〜4000rpmが走らなくなったらしいです。 今回のコンピューターチューンで全て解消したと思います。 素晴らしいパワーグラフです。 ブーストコントローラー無しでも、この実力です。 勿論、VACは取り外しました。 |
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ブースト圧1.48kg/cm2→1.18kg/cm2 |
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ブースト圧1.42kg/cm2→1.08kg/cm2 |
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宮崎県I様のBL3FWアクセラは2011年モデルのフルノーマルで走行は22000キロ程で、今回自走でご来店です ここ、最近データが煮詰まってきて、とうとうタイヤのグリップが足りなく滑るようになって来ました。 この車もタイヤの目が少なくなっており、グリップしませんでした。 ピークトルクが出るポイントからピークパワーが出るポイントに掛けて、スリップするのです。 それでも300馬力出るのですから大したものです。 オイル交換もして下さいました。 地元のディーラーに聞いたら0W20を入れていると言われ肝を冷やしたそうです(笑) |
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ブースト圧1.38kg/cm2→1.05kg/cm2 |
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愛知県H様のBL3FWアクセラターボは2011モデルのフルノーマルで、走行が20500キロ程の車です。 今回、当社でコンピュターチューンをする事になったのですがシャーシダイナモに入れる時、ポトリ、ポトリ とオイルが漏れているのを発見! リフトに上げて点検すると、オイルパンのドレンボトルが手で回る程に緩んでおり、そこから漏れていたのでした。 もうあと少しではずれそうだったので危機一髪でした。 RH9のブラックオイルを入れてからデーター入力、パワー測定を行いました。 これも2012モデルベースのデーターにしておきました。 良いトルクが出てますね。 (オリジナル)アプリケーションCPUデーター \173,000 データー入力費 \10,000 合計 \ 183,000 税込 \ 192,150 |
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300.7馬力 48.2kg |
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ブースト圧1.39kg/cm2→1.03kg/cm2 |
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福島県S様のBL3FWアクセラターボは、2011年モデルで、マフラー、インタークーラー、フィルターが 交換されている車でした。 今回、当社でコンピューターチューンを行いました。 ブーストコントローラーは付いておりませんでしたが、50キロものトルクを発生致しました。 少し気になるのがインタークーラーの抜けの悪さでブースト圧の下がりが大きいように感じました。 これだったらノーマルの方が良いように思えます。 次回、ブーストコントローラーを装着すれば、下も上も良くなると思いますよ。 |
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ブースト圧1.45kg/cm2→1.02kg/cm2 |
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埼玉県O様のBK3Pは、2010年モデルの最終型で、8万キロ程走行しております。 2年前から当社でコンピューターチューンを行って下さっており、今回前置きインタークーラーを装着、 リセッティング致しました。 CPU編集ソフトの改造出来るパラメーターも相当増えておりまして、最新のデータと致しました。 数値以上に乗り味が改善されています。 |
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ブースト圧1.29kg/cm2→0.98kg/cm2 |
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ブースト圧1.32kg/cm2→0.98kg/cm2 |
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当社ワークスカーBL3FWアクセラターボの2012年モデルを検証しました。 フルノーマルでスピードリミッターのみを解除して5速で計測した所、5500rpm以上になると全く走らなくなる状況 つまりスロットルが閉じてしまうのがお判りでしょう。 それにアクセルとスロットルの関係が無茶苦茶です。 これをデータ編集して高回転まで回るように煮詰めていきました・・・ 取り合えず300馬力をオーバーして、トルクも目標値になりました。 比較グラフは・・・こちら この状態で実走テストを繰り返して、もう一度フルノーマル状態でのCPUチューンを煮詰める 2次テストを行う予定です。 尚、2010、2011モデルのBL3FWにも、この車で掴んだ技術を投入出来るように致しました。 |
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ブースト圧1.42kg/cm2→1.11kg/cm2 |
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滋賀県Y様のアクセラターボBL3FWは、テール部のみのマフラー交換で、吸気系などは全てノーマルなので CPUチューンとしては、とてもやり易い車でした。 ブーストは1.45キロまで一瞬パッと上がりますが、直ぐに垂れて1.07キロまで下がります。 立ち上がりのトルク感はとても良いと思います。 |
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ブースト圧1.45kg/cm2→1.07 |
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当社では、開発車両としてBL3FWアクセラターボを新車で購入しました。 車両本体価格は2,741,000円(税別)で、オーディオかナビが入る2DINの所はレスの状態で購入しました。 値引きも結構してくださり、総額オプション込み2,820,000円(税込)でした。 まず、2DINの箇所にはクラリオンのNX711(テレビ・ナビ、CD、DVD)を装着しました。 クラリオン MX711 \108000円 取付金具\6500 取付\30000 税込156,975円 として造って貰いました。 オプションでETC、アクリルバイザー、ボンネットダンパーの計68621円をお願いしました。 |