スバル レガシィ BE BG BH BP BL BM BRチューニング情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||
− 大阪市東淀川区発 難しい仕様のBE5レガシィFコンVプロセッティング − | |||||||||||||||||||||||||||||||
施工日 2022年4月22日 大阪府H様BE5レガシィ4ATは、他店チューンでエンジンが壊れて持ち込まれました。 なかなか複雑な仕様になってまして、F型にE型エンジンで、インマニが変更 シーケンシャルツインターボがシングルターボに変更、クランク角センサー等も変わってました。 無理せず低いブースト圧で合わせました。 |
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SPEC (HKS)GTタービン、EVC、置き換えインタークーラー、キャタライザー、オイルクーラー、ATクーラー (グループM)クリーナーBOX (不明)ワンオフマフラー 中古エンジン乗せ換え、補記類入れ替え |
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− 石川県鹿島郡発 約30万キロ走行レガシィコンピューターチューニング − | |||||||||||||||||||||||||||||||
施工日 2022年1月23日 |
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SPEC |
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− 大阪府吹田市発 6速ミッションBH5コンピューターチューニング− | |||||||||||||||||||||||||||||||
施工日 2021年3月28日 |
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SPEC |
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ブースト圧 0.88→1.09→1.01キロ時 性能 296.65ps 36.36kgm パワーチェックグラフ |
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−岐阜・羽島発 素晴らしく性能UPしたBR9のCPUチューン− | |||||||||||||||||||||||||||||||
岐阜県S様BR9レガシィ―は2009モデル5ATで、61000キロ走行。 |
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−滋賀・長浜発 ドンドンステップUPを重ねるBM9チューニング− | |||||||||||||||||||||||||||||||
滋賀県Y様BM9レガシィは、2012モデル5ATで77,000キロ程走りこんでおられます。 |
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ブースト圧 1.35 → 0.9kg/cm2時 294.9ps 55.0kgm |
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愛知刈谷発 フルブーストアップ仕様BP5をCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
愛知県M様BP5レガシィはアプライドB型5MTで、13万キロ以上走りこんでおります。 |
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ブースト圧 1.23 → 0.90kg/cm2時 278.00ps 41.15kgm |
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愛知犬山発 キャタ交換で全てが変わったBR9レガシィ | |||||||||||||||||||||||||||||||
愛知県H様BR9レガシィは先日当社でブーストアップ+CPUチューンをさせて頂きました。 |
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ブースト圧はこのような推移になるようです。 |
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ブースト圧 1.53 → 1.05kg/cm2時 321.1ps 51.7kgm |
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岐阜飛騨発 SHOP様からの依頼でBR9をCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧 1.18 → 0.84kg/cm2時 287.1ps 59.9kgm パワーチェックグラフ |
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愛知犬山発 6MTのBR9レガシーで好結果炸裂! | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧 1.23 → 0.97kg/cm2時
323.9ps 47.1kgm |
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新潟 長岡発 オイルが吹いたためタービン交換 レガシィ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧 1.31 → 0.94kg/cm2時 282.8ps 55.3kgm パワーチェックグラフ |
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新潟 長岡発 BR9レガシィのブーストUPチューンでオイル漏れ発見! | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト1.31 → 0.90kg/m時 266.7ps 55.7kg |
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石川・野々市発〜パーツ満載のBH5をCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧0.75(シングル時)→1.10(ツイン時)kg 309.8PS 37.0kg パワーチェックグラフ |
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−石川鹿島発 キャタ交換でパワーUPレガシィBP5− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.46kg→1.05kg 264.6PS 38.2kg パワーチェックグラフ |
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−大阪枚方発 マフラー交換BRGレガシィのCPUチューン− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.42kg→1.37kg 296.4PS 42.7kg パワーチェックグラフ 比較グラフ |
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-福井発 フルノーマルBP5レガシィをCUPチューン- | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.33kg→0.83kg 234.5PS 34.5kg パワーチェックグラフ |
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-石川鹿島発 2台目のBP5を再度CPUチューン- | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.32kg→0.98kg 252.8PS 37.5kg パワーチェックグラフ |
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―姫路発 キャタ、中間パイプ交換S402レガシー− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.55kg→0.61kg 289.6PS 52.6kg パワーチェックグラフ |
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―東広島発 ポン付けタービンでステップUPチューン− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.28kg→0.84kg 314.1PS 49.4kg パワーチェックグラフ |
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大阪発〜不調レガシィを修理+CPUチューンで回復 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.25kg→0.88kg 265.9PS 36.9kg パワーチェックグラフ |
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―熊本菊池発 プライベートロムチューンで苦戦のBM9を修正− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.34kg→1.01kg 277.8PS 55.5kg パワーチェックグラフ |
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−岡山発 GDBピストン流用BP5がブーストUPで好結果− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.36kg→1.03kg 308.1PS 44.9kg パワーチェックグラフ |
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−長浜発 タイヤ交換でグリップ確保のBM9− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.27kg→0.95kg 294.4PS 61.2kg パワーチェックグラフ |
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−石川鹿島発 簡易ブーストコントローラー+CPUチューンでパワーUPレガシィー | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.25kg→0.89kg 273.4PS 37.4kg パワーチェックグラフ |
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−姫路発 限定車S402をコンピューターチューン− | |||||||||||||||||||||||||||||||
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283.6PS 50.3kg パワーチェックグラフ |
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平塚発 BP5レガシィーに出張データ入力サービスしました | |||||||||||||||||||||||||||||||
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滋賀発~インタークーラーパイプ交換で土壷にはまったレガシィ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、キャタライザー、インタークーラーパイプ、エアクリーナー、フロントパイプを交換してリセッティングしました。 このクリーナーキットはアルミパイプでは無く、樹脂パイプで純正のように製作されており、VQマップのズレも 殆ど無く、なかなか良い商品でした。 インタークーラーパイプは、タービンからインタークーラーまでのパイプですが、これを付けたら、 インタークーラーからスロットルまでの純正パイプがスパーンと抜けてしまい深夜まで時間が掛かってしました。 本当にえらい目にあいました・・・メーカーさん対策を考えて下さい。 なんとか対策して計測にこぎつけましたが、アクセル全開にするとスリップしてしまい(純正タイヤ) ピークトルク値を良くする事が出来ませんでした・・・(悔) しかし、実走行は相当良くなったと思います。 |
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ブースト圧1.25kg→0.89kg 282.7PS 43.4kg パワーチェックグラフ |
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富山発~BL5レガシィタービン交換をCPUセッティング | |||||||||||||||||||||||||||||||
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アクセスポートのコンピューターチューンでブーストUPされていました。 それをタービン交換して(GT2)してCPUチューンしました・・・インジェクターや燃料ポンプは純正のお手軽チューンです。 エアフロメーターがささるパイプが大きくなっておりVQマップを合わせるのが大変かな〜と思いました。 とにかく無理せずノッキングしないよう低い点火タイミングで攻めていきました。 これで、ちゃんと踏めるようになったと思います。 |
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ブースト圧1.40kg→1.24kg 308.8PS 38.2kg パワーチェックグラフ |
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愛知発 シーケンシャルを常時ツインターボにしたBE5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブースト圧1.16kg→1.12kg 341.3PS 38.5kg パワーチェックグラフ |
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3.0L-NAレガシィのコンピューターチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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237.4PS 27.2kg パワーチェックグラフ |
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福井発~50馬力のパワーUPに成功したBL5タービン交換 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、カーステーションマルシェさんのタービンキット(GT2)を装着しました。 何故か、ブーストUPの時と違い、バルブタイミングと点火タイミングを大きく変更しないといけませんでした。 ブーストUPの時が、262.0馬力、37.6キロだったのが、大きく性能UPしました。 純正インジェクターが470ccなので、320〜330馬力を狙ってましたが、ブースト圧を1.5キロ以上掛けても 1.4キロの時より、パワーUPしませんでした。 |
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ブースト圧1.46kg→1.32kg 310.2PS 40.0kg パワーチェックグラフ |
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静岡発~プライベートでタービン交換したBP5をセッティング | |||||||||||||||||||||||||||||||
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CPUセッティングを依頼されました。 サクションキットも装着されていたので充分気を付けてセッティング致しました。 CPU品番的には(AL750)マップの格子数が少なく結構苦労しました。 インジェクターが471ccなので、このあたりのブーストで100%でしょうか? アクセルとスロットルは同調するようにセット致しました。 次回はインジェクターと燃料ポンプを交換して更にブーストを掛けましょう・・・ |
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ブースト圧1.26kg→0.98kg 328.9PS 38.8kg パワーチェックグラフ |
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京都発~BR9レガシィに大容量ブレーキキット取付 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ブレーキパットはSSM、ベルハウジング、キャリパーはレッドアルマイトを選択致しました。 これで、足元が格好良く輝き、信頼できるストッピングパワーを得ました。 エンドレス システムブレーキキット T=720000→\612000 取付一式 \90000 ORC スーパーDOT4オイル+ エア抜き \2500+\8000 税込総額 \765975円 |
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大阪発~128000キロのBP5をCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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マフラーもキャタライザーもクリーナーも交換されており、他社のCPUも入っておりますが、 速くない!との事で、ブーストコントローラーとCPUチューンを行いました。 何度やっても4000rpm付近のくぼみが直らず、どうも マフラーのバルブ(消音用に片側は可変式のバルブが付いている)の開きが遅い為ではないか! との判断をさせて頂きました。 只、トルク値やパワー値は充分な性能でした。 |
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ブースト圧1.31kg→0.84kg 297.7PS 40.4kg パワーチェックグラフ |
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福井発~BL5レガシィのフルブーストUP仕様 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、当社でキャタライザー、ブーストコントローラー、CPUのチューニングを行いました。 下から、中間にかけて、トルクフルで高回転まで伸びて行く特性desu. 綺麗なラインになりました・・・勿論A/F計を使ってしっかりセッティングしました。 |
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ブースト圧1.27kg→0.85kg 262.0PS 37.6kg パワーチェックグラフ |
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名古屋発~6MTのBM9フルノーマルをCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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4万キロ以上走ったフルノーマル車ですが、今回CPUチューンを致しました。 AT車よりもパワーが出ていました。 次に、データを煮詰めてオリジナルデータを入れてパワー計測すると・・・グラフ 両方のグラフを比較すると・・・グラフ ちなみにフルノーマル時のマップの読み方は写真の通りで ロギンググラフはスロットルボディの開き方のおかしさです・・・ 中間でアクセルを100%踏んでいるのですが開いておりません。 当社のチューンドデータですとマップの読み方は写真のようになります。 相当良くなりますので是非お考え下さい。 |
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ブースト圧1.30kg→0.71kg 316.5PS 52.1kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~執念と意地で合わせ込んだBH5チューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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何の変哲も無い仕様だったのですが、3000回転以上吹けて行かない絶不調の車でした。 まずは、データを入力する際に、OBDに12Vが来ておらず、すったもんだして、ようやくCPUからの配線が 切られているのを発見! 次に、薄くて吹けないので、燃圧計を仮付けして点検。 クリーナーの後のエアフロパイプ径が少々太くなっているので内径計算してVQマップを机上値で編集。 しかし、ありえないA/F値になるので、パイピング等のチェックを行いエアフロセンサーの掃除等 あらゆる点検を行いました。 1年に1度出くわすような超難関車でしたが、ようやく3日掛かりで合わせ込む事が出来ました。 只、理論どおりに行かなかったのが不思議でした。 |
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ブースト圧0.90kg→1.22kg→0.96kg時 270.3PS 34.1kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~マフラー+ブーコン+CPUチューンのBM9 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回ブーストコントローラーとCPUチューンを行いました。 セッティング中に感じたのは「抜けが悪い」事です。 抜けが悪い為、点火時期が進められず苦労しました。 しかし、トルクはグイグイ上がっていきました。 キャタライザー、中間パイプを交換して行けば更に良くなるでしょう。 試乗後、Y様は「凄く良くなった」と満足でした・・・ちなみにこの車はC型の新車でした。 |
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ブースト圧1.32kg→0.80kg 270.1PS 46.2kg パワーチェックグラフ |
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京都発~ノーマルCPUでブーストUPしてあるBP5をCPUセッティング | |||||||||||||||||||||||||||||||
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CPUはノーマルのままでした。 当社がスバル車をCPUチューンする場合はまず、キャタライザーかマフラーを外してA/F計のセンサーを 設置するボスを設置します。 そしてホリバ製作所の空燃比計を装着して実車セッティングを施します。 現車が持つ個体差を合わせるだけでなく、不具合も発見し易くなります。 この辺で売っている”なんちゃってCPU”とは訳が違います。 この車の場合はブーストコントローラーの設定が悪かったのでリセットして設定し直しました。 U様曰く”全て良くなった”と喜ばれておりました。 |
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ブースト圧1.25kg→0.89kg 270.7PS 35.7kg パワーチェックグラフ |
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湘南発~低速が凄く良くなったBR9CPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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元々,マフラーとキャタライザーが付いておりました・・・今回シャーシダイナモ室の気温は40度を超えており、 一発目の計測は240馬力しか出ませんでした。 データロガーで検証すると目標点火タイミングに対して4度も下がっておりました。 更に検証すると40度以上の吸気温や高い水温に対する補正が大きすぎのデータになっていました。 冬や春先だと気が付きませんでした。 この型のレガシィに乗っておられる方は、夏は特に遅いなぁ〜・・・回らないなぁ〜と感じられているでしょうね。 データ的には、特に低中速が鋭くなるように頑張りました。 グラフを観ても立ち上がって直ぐの、4000rpm領域で滑ってしまう位良くなってますね。 Y様も低速の良さに驚いておられました。 |
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ブースト圧1.25kg→0.73kg 266.5PS 48.3kg パワーチェックグラフ |
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愛知発~BE5レガシィC型のCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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北海道出身ですが、愛知県で働いているようです。 排気系とサクションパイプのみ交換されており、CPUチューン致しました。 ブースト圧はメインCPUのデータで上げました・・・充分パワーUP致しました。 勿論、空燃比計をセットしての実車合わせのセッティングです。 |
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ブースト圧シングル時0.74kg→ツインターボ時1.15kg 293.9PS 35.3kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~パワーが出ていないBP5タービン交換をリセッティング | |||||||||||||||||||||||||||||||
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出ておりませんでした・・・グラフはこちら ブーストコントローラーも一からセットUPしました。 最近の車は、むき出しクリーナーにするとセッティングが大変難しくなりますので注意してください。 相当なパワーUP、10kg以上のトルクUPに成功しました。・・・CPUチューン後のグラフ |
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328.5PS 44.0kg パワーチェックグラフ |
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福井発〜すぐさま排気系チューンに着手したBP5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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「全開をした後のマフラーからの臭いがちょっと・・・」となり、すぐさまマフラーとキャタライザーの交換をしました。 BP/BL系のレガシィはありえない燃料の濃さで走っております。 燃料マップをいくら修正しても適正値には追いつきません。 従って、ホリバ製A/F計を設置して、確認しながらCPUデータ全般を調整しなければいけないのです。 今回のように排気系チューンをしてくだされば、A/F計センサー用のボスを設置出来るので、 完璧に合わせ込む事が可能になります。 燃料が良くなり回転も軽く吹けるようになり良い事ずくめなのでお考え下さい。 |
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ブースト圧1.46kg→0.93kg ブーストコントローラーは付いてません 265.4PS 36.1kg パワーチェックグラフ |
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福井発〜フルノーマルでCPUチューンを行った常連BP5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、新たにBP5レガシィのE型5AT車を購入して、フルノーマルのままCPUチューンを行いました。 フルノーマル時のグラグは・・・こちら |
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愛知発〜BL5のSTi仕様はCPUが良かった! | |||||||||||||||||||||||||||||||
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メインCPUも他社製品が入っておりました。 それをもう少し、全体的に底上げしたいとの事で、CPUチューンをする事になりました。 まず、現状のパワーパワーチェックを行い、当社のデータも入れたのですが、CPU品番AN150-STiの 特殊品番の出来は良かったですよ。 他社データは少ししかいじってなかったのですが、元々が良いのでパワーを大幅に上げるのは難しかったです。 それと、マフラーがとても細く、抜けが悪いので、ブースト圧がタレ過ぎも大きな原因でしょう。 次回、マフラー交換をお考え下さい。 |
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ブースト圧1.38kg→0.95kg 285.1PS 42.5kg 他社CPUでのパワーチェックグラフ 当社CPUでのパワーチェックグラフ |
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京都発ブーストコントローラー装着で又もトルクUPしたBR9 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BR9はラジエターとエンジンの間の真下にタービンがあり、ブーストコントローラーのバルブを出来るだけ 近くに設置して配管ロスを防ぎました。 トルクは、3200rpm位でピーク値を発生して55kgオーバーしましたが、やはりピークパワーは変わりませんでした。 タービンサイズなのか排圧の問題なのか馬力は280馬力位が一杯なのでしょうか。 |
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ブースト圧1.40kg→1.08kg 283.1PS 55.6kg パワーチェックグラフ |
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京都発排気系フルチューンを施したBR9レガシィー | |||||||||||||||||||||||||||||||
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今回は、キャタライザーとフロントパイプを交換してリセッティング致しました。 これで、排気系はフルチューンになりました。 基本的には今までのデータでほぼいけるだろうと思っておりましたが、実際はフルに書き換える必要がありました 300馬力を目標に頑張ったのですが、ピークパワーは上がりませんでした。 しかし、トルクと中間域のパワーは怖ろしいほどUP致しております。 (CPUチューン+マフラー+中間マフラー)と(今回の仕様)のパワーグラフ差は・・・こちら |
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ブースト圧1.34kg→1.01kg 280.7PS 51.4kg パワーチェックグラフ |
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東京発オートマ レガシィーのタービン交換 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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迷った挙句、タービン交換を選択されました。 このレガシィーはBL5のATのアプライドモデルD型です。 圧縮比の高いEJ20Xエンジンにしては、パワーもトルクも充分に出たと思います。 しかし、写真のようにテール部マフラーが細くなりすぎているのが、欠点では無いでしょうか。 次回、純正のインタークーラー、インジェクター、燃料ポンプ、そしてテールマフラーを見直していけば 更に良くなるでしょう! |
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ブースト圧1.42kg→1.28kg 313.2PS 43.2kg パワーチェックグラフ |
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新レガシィBM BR系コンピューターチューン開始 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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現状で、スピードリミッターのみ解除してパワーチェックしたところ このように全く変わりがありませんでした。 中間パイプがノーマルなので将来的にキャタライザーと共に交換するともっと良くなると思いました。 コンピューターのデータを製作していて感じたのは、何故このようなスロットル開度にしているのか? 何故、こんなバルタイなのか?・・・とても不思議でした。 多分、多くのBM BRオーナーはアクセルを踏んでも加速が鈍く感じている事でしょう。 ちなみにセッティング中に、インマニ下部の4パイホースが抜けてしまい、判明するのに時間が掛かりました。 インタークーラーパイプ等もプラスティク製なので、メーカーさんは早く、前置きインタークーラー&パイピングを開発、発売してもらいたいです。 単純的にピークパワーは変わりませんでしたが、3500〜5500rpmで格段にパワーUPしており、 トルクそのものが6kgもUP致しました。 |
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ブースト圧1.20kg→1.03kg 発生馬力283.3PS 発生トルク43.7kg パワーチェックグラフ |
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BL5マイナー前の基本的ブーストアップ仕様 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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アプリケーションCPUデータとブーストコントローラーでパワーUP&トルクUPを狙いました。 タービンが小さく圧縮比の高いエンジンなのでノッキングには気をつけなければいけません。 それと、オートクルーズの車速設定が大幅にUPできる様になりました。 一応160Kmに設定しておきましたのでご要望があれば変更致します。 N様はアクセルレスポンスが良くなって喜ばれておりました。 |
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ブースト圧1.18kg→0.85kg 発生馬力251.9PS 発生トルク34.7kg パワーチェックグラフ |
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程度の良いBH5レガシィのCPUチューン | |||||||||||||||||||||||||||||||
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既に他社製のCPUデータが入っておりブーストUP仕様になっていたのですが、5000rpm付近のシングルから ツインターボに切り替わった後の領域が悪かったようで今回当社でCPUチューンを行いました。 走行は70000キロでとても程度の良い車でした。
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ブースト圧0.80シングルkg→1.15ツインkg 発生馬力305.3PS 発生トルク36.4kg パワーチェックグラフ |
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コンピューター+マフラーチューニング | |||||||||||||||||||||||||||||||
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兵庫県のY様のBP5レガシィは6MTのD型で、今回マフラーとCPUチューンをしました。 HKSのマフラーは中間パイプとテール部がセットになっており、それなりの商品でした。 CPUデータは、TG-V(タンブルジェネレーターバルブ)のオープンクロスと VVTのON OFFに対して、それぞれ点火マップ、バルタイマップetcがあり iモード・Sモード、Sシャープモード、 それぞれにスロットル⇔アクセル⇔目標トルク⇔ドライバー要求トルク といった相互関係があり、非常に複雑なマップ構成をびっちり造り上げました。 仕様の割りにしっかりパワーもトルクも発生しました。 しかし、いつやってもスバルのCPUチューン(特にBP/BL5・GRB)は難しくて大変です。(苦笑) |
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ブースト圧1.25kg→1.05kg 発生馬力283.4PS 発生トルク38.6kg パワーチェックグラフ |
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メインCPUチューニングの威力 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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徳島県のF様のレガシィーはBL5 E型 5AT車です。 ご自分でパーツを付けたり、近所のSHOPでパーツを付けたりしてブーストUPに仕上げておりました。 しかし、全くの不調で200馬力も出ていない状態でした。 |
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ブースト圧1.21kg→0.90kg 発生馬力261.4PS 発生トルク37.5kg パワーチェックグラフ |
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BE5シングルターボの実力 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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石川県のK様 BE5レガシィマイナー前のタービン交換です。 |
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発生馬力357.8PS 発生トルク44.5kg パワーチェックグラフ |
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BE5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ブースト圧 シングル時 1.0kg/p |
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BL5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
248.2ps 37.5kgm |
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BL5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ブースト圧 1.17→0.85kg/p時 |
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レガシィの兄弟車 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ブースト圧 1.33→1.16kg/p |
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BE5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ブースト圧 1.13→1.12kg/p |
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BP5 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ブースト圧 1.18→0.88kg/p |
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レガシィ情報 |
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ボルトは締まっているのにちぎれたコンロッドボルト | 折れたコンロッド | ||||||||||||||||||||||||||||||
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