SPEC
|
HKS |
サクションキット、キャタライザー、EVC |
フジツボ |
マフラー |
NGK |
Rプラグ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.58→1.19kg/p時
326.0馬力 44.2kgm
パワーチェックグラフ
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−大阪吹田発 ブーコン+キャタ交換 ステップUP GDB− |
大阪府K様GDBインプレッサはD型、12000キロの少ない走行です。
少し前に他店CPUデータから当社データに変更して下さり、今回はブーストコントローラと
キャタライザーを取付して下さってのリセッティングです。
前回よりENG負荷の読む場所が増えました。
その分、トルクも増えました。
立ち上がりがとても早くなりました。
とても程度の良いインプレッサです!
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SPEC |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.67→1.12kg/p時
330.5馬力 46.0kgm
パワーチェックグラフ
|
-福井発 GDBインプをお勧めブーストUPに一気チューン- |
福井県M様GDBインプレッサは75000キロ程走行のD型でお勧めブーストUP仕様に一気にチューニングして
下さいました。
この型のGDBには、E型スペックCのCPUデータを改造して入力する事が出来ます。
この方が全てにおいて良くなります。但し、バルタイが動かない車両もありまして、その場合は
ニュートラルスイッチのON,OFFを逆転すれば完璧に動きます。
エアクリーナーKITには、純正よりも太いエアフロパイプと整流板が含まれておりますが、
私共は整流板を使わずにより多くの空気が入るようにして、VQマップを加工しております。
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SPEC |
APEX |
パワーインテーク改 |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.62→1.15kg/p時
327.2馬力 44.6kg
パワーチェックグラフ
|
大阪吹田発 他社製CPUやめて当社CPUチューン- |
大阪府K様GDBインプレッサは、D型で新車からズートお乗りです。
仕事で殆ど乗れなかったのが、ようやく落ち着いてきて、2年前に他社でCPUチューンをされたそうです。
そして最近マフラーも交換されたので、いっその事、CPUデーターをフルに交換するためお越しになりました。
入っていたデーターを少し検証しましたが、殆ど何もやっていない・・・状態でした。
これで充分速くなったでしょう!これもE型スペックCのAJ820ベースを改造して入力いたしました。
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SPEC |
HKS |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.60→1.10kg/p時
(ブーストのロギングパラメーターが無い為推ブーストになります)
327.8馬力 44.2kg
パワーチェックグラフ
|
−奈良生駒発F型GDBインプの基本的ブーストUP− |
奈良県H様GDBインプレッサーはF型で,キャタ、マフラーが装着されており、今回ブーストコントローラーの
取付とコンピューターチューンを行いました。
マフラーの太鼓の中身が細く絞められているためノッキングの出易い車でした。
今後、ムキ出しクリーナーや前置きインタークーラーそして太いマフラーにするのが楽しみですね。
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SPEC |
SARD |
キャタライザー |
フジツボ |
マフラー |
HKS |
EVC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.60→1.11kg/p時
340.0馬力 48.6kg
パワーチェックグラフ
|
-奈良発エンジン強化で安心ドライブGC8- |
奈良県K様GC8は順調にステップUPを重ねて下さり、何のトラブルもありませんが、安心出来るENGにしたい
との事で強化しました。
新品GDBブロックにJUNの鍛造ピストンコンロッド256度カムを組み込みました。
慣らし終後セッティングしましたが、僅か1.2キロのブースト圧でインジェクター開弁が100%になってしまいました。
しかしそれでもトルクは3キロ強増えました。(I/J,ポンプは純正のまま)前置きインタークーラー、
インジェクター、ポンプを変更すれば更なるパワー&トルクUPが見込めますね。
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SPEC |
JUN |
鍛造ピストン・I断面コンロッド・256カム |
HKS |
GT2タービンキット |
スバル |
GDB EJ207ブロック・純正エアフロ。純正インタークーラー |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
マフラー・パワーFC |
TRUST |
オイルクーラー |
|
|
ブースト圧 1.22→1.12kg/p時
326.2馬力 43.0kg
パワーチェックグラフ
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−京都木津川発 何もかも一新!GDBフルチューン− |
|
京都O様GDBインプはD型で、当社でズーッとチューニングして下さっています。
今回、エンジンを2,2リットル化するに当たり、アルミ、タイヤからマフラ-
オイルクーラーetc殆ど一新し、エンジンルームもボディーカラーと同じく塗装しました。
タービン容量が一杯一杯で、これが限界でしょうか?!
ホント軽く回るようになりました。
BBSジュラルミンホイールやフルエアロ、全塗装で素晴らしいインプレッサに変身いたしました。
これでサーキットでも好タイムが出るでしょう。
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SPEC |
東名 |
2.2Lキット・ポンカム |
HKS |
GT2835タービンキット・オイルクーラーキット・新マフラー・ステンラスEXマニ |
TRUST |
インタークーラー |
SARD |
650ccインジェクター・ |
RH9 |
265L燃料ポンプ |
APEX |
キャタライザー・クリーナー・エアフロパイプ改 |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.58→1.49kg/p時
447.5馬力 53.1kg
パワーチェックグラフ
|
−滋賀県野洲発 ライトチューンGDAをCPUチューン− |
|
滋賀県U様GDAは、EJ205エンジン(GDBはEJ207エンジン)で、マフラーと
クリーナーが交換されたライトチューンです。
今回、ブーストコントローラー無しでCPUチューンいたしました。
インジェクター開弁率97%位まで行っており、空燃比は10,8でした。
ブーストコントローラーを装着すれば、もっと立ち上がりが良くなり上で
のタレも減るので280ps〜290ps位出そうでした。
アライメントがずれているようなので、まずはここを修正したい所ですね。
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SPEC |
HKS |
サクションパイプ・クリーナーキット |
不明 |
ワンオフマフラー |
スバル |
純正触媒 |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.13→0.88kg/p時
376.6馬力 37.0kg
パワーチェックグラフ
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−滋賀発 キャタライザー交換で一気にパワーUPのGC8ー |
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滋賀県N樣GC8はF型の2,2L TD-06L2+カム交換のフルチューンですが、仲々思うようにブーストが
上がらなくて、パワーも今イチでした。
N樣と相談してキャタライザーがひしゃげてないか?フロントパイプを切断してチェックした所
向こう側が全く見えない状態でした。
ついでにR35のエアフロを使ってセッティングしました。
思い通りのパワー&トルクになって良かったです。
ブーストもビンビン掛かるようになりました。
R35のエアフロを80パイアダブターでセットすると、この馬力が5v全開でした。
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SPEC |
TRUST |
TD06L2タービキット・インタークーラー |
東名 |
2.2Lキット |
JUN |
IN/EX256カム |
APEX |
パワーFC・キャタライザー・マフラー |
SARD |
650ccインジェクター |
HKS |
250L燃料ポンプ |
日産 |
R35エアフロメーター |
|
ブースト圧 1.59→1.51kg/p時
422.7馬力 53.2kg
パワーチェックグラフ
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−東京都小平発 一日で一気にフルブーストUPのA型GDB− |
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東京都K様GDBはA型で10万キロ以上走行されておりますが、今回、持ち込みパーツetcも含めて一気に
ブーストUP仕様にいたしました。
セッティング中感じたのは、やけに燃料が入る事。
燃料マップやVQマップで増やしましたが???というレベルでしたので、フューエルポンプが少し
弱っているかも知れません。
まぁ〜しかし、低めのブーストでも、これだけのパワーが出ているので良しとしましょう。
もうちょっと時間を掛けてじっくりと検証したい車でした。
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SPEC |
ZERO |
サクションパイプ |
HKS |
EVC |
フジツボ |
マフラー・EXマニ・キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.47→1.33kg/p時
336.9馬力 42.9kg
パワーチェックグラフ
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−岐阜県発 チグハグだったフルチューンを完全復活GC8− |
|
岐阜県K様GC8-B型は、他店で2,2リターフルチューンをされていたのですが、全然 走らないので当社に
持ち込まれました。
そこで、セッティングをしようとしたのですがブーストが全然掛からず色々調べた結果、キャタライザー
が潰れておりました。
おまけに長い間、フン詰まりで走っていたため、排圧が高くなり子メタルまで回りだしておりました。
この時のパーツセレクトは2,2リッター、256°カム、GT2835R、タービン(420ps限界)540CCインジェクター
(4気筒だと380ps限界)Z32エアフロ(520ps限界)とチグハグでした。
そして再度、2,2リッターエンジンを組み直し、インジェクターを800ccにして新品キャタライザーで
セッティングをいたしました。
フューエルポンプが弱っているのか?燃圧がピューッと下がっていたので新品ポンプに変更しました。
ブースト圧を1,6キロ掛けると6000rpmからガクンとパワーダウンしました。
まるでタービンが許容回転数をオーバーしてしまって落ちているみたいでした。
ブースト圧を1,4キロなら何の問題も無く綺麗なパワーグラフになりました。
もうちょっと大きいタービンにしても良いくらいです。
K様にとっては高い出費になりましたが、これでようやく本来の走りを楽しめる事でしょう。
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SPEC |
東名 |
2.2Lキット |
JUN |
IN256・EX264カム |
HKS |
GT2835Rタービン・Rウエストゲート・インタークーラー |
APEX |
キャタライザー・パワーFC |
他SHOP |
ワンオフマフラー・ワンオフEXマニ |
SARD |
800ccインジェクター・レギュレター |
RH9 |
燃料ポンプ |
日産 |
Z32エアフロメーター |
|
ブースト圧 1.40→1.32kg/p時
420.3馬力 50.5kg
パワーチェックグラフ
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−姫路発 ライトチューンGDAをコンピューターチューンー |
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兵庫県U様のGDAインプレッサは2006年F様型で、マフラーとクリーナーのみ交換された10万キロ以上走行の車です。
今回、コンピューターチューンを行い、無理せずセッティングいたしました。
ノッキングは皆無です。
ブーストコントローラーを装着すれば、もっと良くなるでしょう!
|
SPEC |
TRUST |
エアインクスクリーナー |
フジツボ |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.16→0.94kg/p時
277.5馬力 37.3kg
パワーチェックグラフ
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奈良発 お手軽ポン付けタービン装着GC8インプ |
|
奈良県K様GC8は、以前当社でブーストアップ仕様にしていましたが、もっとパワーアップしたい!とのことで
タービン交換しました。
インジェクターやフューエルポンプは純正のままなので手軽な仕様です。
これでインジェクター開弁率は100%となり、ノッキング皆無、空燃比も完璧に仕上げました。
ブーストアップの時より約40PS上がりました。
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SPEC |
スバル |
純正エアクリーナーBOX・純正インタークーラー |
ZERO |
サクションパイプ |
HKS |
GT2タービンキット |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
マフラー・パワーFC |
TRUST |
オイルクーラー |
|
ブースト圧 1.45p時
326.6馬力 40.4kg
パワーチェックグラフ
|
宝塚発 GDBインプのサズコンをはずしてメインでセッティング |
|
兵庫県K様のGDBインプレッサはE型でフルブーストUP仕様になっていますが、メインCPUは純正で
Fコンisでセッティングされておりました。
サブコンetc一式 取り外し、EVCのバルブがタービンの真上に設置されてたので移動しメインCPU
チューンいたしました。
前置きインタークーラーになっていたので、素晴らしいパワー&トルクになりました。
K様の要望でインタークーラースプレーの噴射条件も変更しておきました。
サーキットで一気にタイムUPするでしょう!
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SPEC |
BLITZ |
エアクリーナー |
TRUST |
インタークーラー・RZブローオフバルブ |
HKS |
キャタライザー |
フジツボ |
マフラー |
HKS |
EVC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.58→1.16kg/p時
365.8馬力 50.0kg
パワーチェックグラフ
|
富山発~GDBインプF型のタービン交換のパワー |
|
富山県T様のGDBインプレッサはF型で走行が74000キロ程で、既に当社でブーストUPしてあるのですが、
先日のタカスサーキット走行会で熱くなり、タービン交換に踏み切りました。
ブーストが1.6キロになるとエアフロ電圧が4.7Vを超えてくるのですが、VQマップのエアフロ電圧をMAX値が
4.7Vだったので、格子を変更して対処しました・・・速いと思います。
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SPEC |
HKS |
スーパーサクションKIT・GT2835タービンキット・キャタライザー・マフラー・EVC・インタークーラー・650ccインジェクター・250L燃料ポンプ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.63→1.45kg/p時
425.2馬力 49.4kg
パワーチェックグラフ
|
京都発 排気系チューンして3年半ぶりリセッティングのGDA |
|
京都府Y様のGDAインプレッサは3年半前にブーストUP+CPUチューンを行ったのですが追突されてしまい
マフラーと純正触媒が押されて駄目になりました。
それで新品のキャタライザーとマフラーに交換してCPUのリセッティングを行ったのです。
月日が経てば、編集ソフトの改造出来るパラメーターも相当増えており、セッティング技術も向上しております
ので更に高性能にする事が出来ますよ。
多少、非力なGDAですが、これ位の性能になると充分な戦闘力が身に付きますネ。
|
SPEC |
SARD |
キャタライザー |
フジツボ |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.21→0.92kg/p時
287.7馬力 38.0kg
パワーチェックグラフ
|
奈良発〜ブーストUPしてHIDではまってしまったGC8 |
|
奈良県K様GC8インプレッサのアプライドF型は、マフラー交換のみだったのですが、
今回大幅に手を入れ改造しました。
BLITZのラヂエターとTRUSTのオイルクーラーを装着して冷却を高め、
SARDのキャタライザーで抜けを良くしました。
そして、BLITZのブーストコントローラーとAPEXのパワーFCでパワーUPも狙いました。
セッティングを開始して直ぐに煮詰まりパワー計測も終わり、アイドル学習する為に、
エアコンONやスモールランプON、ヘッドライトONをした時、
何故かヘッドライトONでエンジンがバシッと切れてしまったのです。
純正CPUに戻すと何とも無いので、パワーFC本体か??
しかし、ヘッドライトがHID化されており、これが疑わしい・・・
運転席のみヘッドライトONならエンジンが切れない事が判明!
助手席を総点検・・・バラストユニットの場所が悪いんではないか?・・・と移動させたら直りました。
強力なノイズが発生してパワーFCだと止まっちゃうのでしょうね・・・
大変な目に会いましたが、直って良かったです。
|
SPEC |
ZERO |
サクションパイプ |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
マフラー・パワーFC |
BLITZ |
D-SBCiodV |
TRUST |
オイルクーラー |
|
ブースト圧 1.23→1.11kg/p時
287.3馬力 35.8kg
パワーチェックグラフ
|
京都発~チェックランプ点灯のGDBをリセッティング |
|
京都府I様のGDBインプレッサは他SHOPのデモカーを中古で購入したのですが、
チェックランプが点灯しており、調子も良くないので、修理してCPUチューン致しました。
車両はGDBのA型ですが、ENGはF型が搭載されており、O2センサーは2個共取り払われていました。
そして、FコンVプロで制御されていたのですが、私共は、エアフロメーターを取り付けしてVプロも外して、
O2センサーも戻して、メインCPUのデータはD型用を改造して入力しました。
もうこれで、チェックランプが点灯する事は無いでしょう・・・絶好調になる筈です。
|
SPEC |
BLITZ |
サスパワークリーナー |
不明 |
ワンオフマフラー |
TRUST |
プロフェックB |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
HKS |
キャタライザー |
|
ブースト圧 1.68→1.21kg/p時
338.9馬力 42.6kg
パワーチェックグラフ
|
浜松発~GGAインプレッサの基本的ブーストUPの実力 |
|
静岡県M様のインプレッサはGGA型のワゴンでエンジンはEJ205です。
テール部のみのマフラーが付いていたのを今回、クリーナー、ブーストコントローラー、CPUとチューニングしました
スバル車用のクリーナーKITを購入するとエアフロセンサーが刺さるパイプもアルミ製に変わる場合が多いのです
が、内径が多少変化するので、写真のようなアダプターであったり、パイプの中身を絞ったりして流量制限します。
しかし、これでは、クリーナーを変えた意味がありません。
当社では大径パイプのまま使用してCPVパラメーターのエアフロVQマップを改造して
大容量の空気を吸えるようにしています。
非力なEJ205ですが、充分なパワーが出ています。
|
SPEC |
APEX |
パワーインテーク・N1マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
NGK |
Rプラグ |
|
ブースト圧 1.23→1.00kg/p時
283.5馬力 33.8kg
パワーチェックグラフ画像
|
青森発~GDBインプレッサD型のタービン交換の性能 |
|
青森県O様は、生まれが京都で、ここ数年ズッーと青森で研修しているらしく、年に一度実家に帰る時を使い
チューニングして下さっています。
今までは、ブーストUPだったのですが、今回タービン交換までステップUPされました。
点火時期低目、燃料も薄めにセッティングしました・・・軽く回ってくれます。
インジェクター開弁率は89%でノックリタードは皆無です。
ブローオフバルブは加工取り付けしています。
|
SPEC |
APEX |
パワーインテーク・キャタライザー |
TRUST |
チタンマフラー・タイプRZブローオフバルブ |
BLITZ |
インタークーラー・D-SBCidV |
HKS |
GT2835タービンキット |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
RH9 |
燃料ポンプ |
SARD |
650ccインジェクター |
|
ブースト圧 1.60→1.45kg/p時
410.3馬力 47.8kg
パワーチェックグラフ画像
|
京都発〜サーキット専用GC8をセッティング |
|
京都府のH様のGC8は、EJ20Kエンジン搭載なのですが、EJ255の2500ccエンジンに乗せ換えてありました。
それをF-CON-V-PROでセッティングしていたようなのですが、300馬力ほどしか無く、
ノッキングも大きく出ているようで、セッティングの依頼を受けました。
点火も燃料も全く無理せず、普通にパワーUPさせておきました。
今までとは全く別物になったと思います。
|
SPEC |
スバル |
EJ255エンジン |
TRUST |
T518Zタービンキット |
東名 |
EXマニホールド |
柿本改 |
チタンマフラー |
HKS |
740ccインジェクター・F-CON V-PRO Ver3.24・ブローオフバルブ・EVC |
SARD |
燃料ポンプ |
|
ブースト圧 1.50→1.13kg/p時
411.2馬力 51.5kg
パワーチェックグラフ画像
|
GDAインプレッサの基本的ブーストアップ仕様 |
|
和歌山県のK様は、仕事で福井に来ており、今回GDAインプレッサA型5MTをブーストアップ致しました。
GDAはENGがEJ205で、圧縮比が高くノッキングの出やすい、少々非力なENGです。
インジェクターサイズも389ccなので、270馬力位が限界です・・・
しかし、下記のこれだけのパーツ構成で、バシッと高性能になりました。
今後、キャタライザーやインタークーラーを交換したりすれば更に良くなるでしょう!
|
SPEC |
BLITZ |
純正交換フィルター・SBC-idV |
APEX |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
NGK |
Rプラグ |
|
ブースト圧 1.15→0.99kg/p時
268.9馬力 35.4kg
パワーチェックグラフ画像
|
タービン交換の実力 |
|
大阪府のI様は、福井県で医師をされていましたが、今回転勤で大阪に来られ、京都店でお世話させて頂く事になりました。
GDBのエアクリーナーKITはどのメーカーも大径アルミパイプを使用してるのですが、絞りが入っていたり
アダプターに抵抗が入ったりと大径パイプの意味が無いのが現状です。
当店では、アダプターを取り外して80パイのパイプのまま、多くの空気を吸えるように対処しています。
そして、エアフロセンサーが感知する電圧が変わってしまうのでCPUデータのエアフロVQマップを
パイプ径の変更に合わせてプログラムさせる訳です。
この車両はタービンに限界がきているようで、高回転でもう一伸びがありませんが、とても出来のいい走りです。
|
SPEC |
BLITZ |
K450Rタービンキット・キャタライザー D-SBC 720ccインジェクター |
RH9 |
255L燃料ポンプ |
TRUST |
インタークーラー |
HKS |
ステンレスEXマニ |
APEX |
パワーインテーク・アダプター取り外し・RSマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.54→1.22kg/p時
407.5馬力 51.5kg
パワーチェックグラフ画像
|
相性の良かったタービン交換 |
|
京都府のO様のGDB-E型インプレッサにタービン交換致しました。
走行が97000キロ走っているのとクラッチも弱りかけているようなので、ブーストは1.40キロに抑える事にしました。
セッティングしていて感じたのが、このEJ20とHKSのGT2835タービンキットは非常に相性が良いと思いました。
僅か、1.4キロでこの馬力ですから、1.6キロなら430馬力位いけそうですね・・・
ちなみに1.5キロ掛けたら案の定クラッチが滑りました。
次回は、ENGのオーバーホールか、2.2L化で強化して1.6キロにチャレンジしてみたいですね。
|
SPEC |
HKS |
スーパーサクションKIT改・GT2835タービンKIT・キャタライザー・マフラー・EVC・エアフロパイプ改 |
TRUST |
インタークーラー |
RH9 |
255L燃料ポンプ |
SARD |
720ccインジェクター |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
ブースト圧 1.40→1.34kg/p時
394.1馬力 46.8kg
パワーチェックグラフ画像
|
GC8インプレッサタービン交換の実力 |
|
滋賀県のN様のGC8インプレッサはF型で、今までブーストUPで乗っていたのですが、今回タービン交換しました。
走行距離がノンオーバーホールで12万6千キロを超えているのでブースト圧は1.4キロ以内で合わせました。
1.6キロ掛ければ380馬力は出るでしょう・・・
将来、ENGをオーバーホールして2.2リッター化するのが、楽しみですね・・・
|
SPEC |
TRUST |
TD06-L2タービンキット・インタークーラー・ブローオフバルブタイプRS |
SARD |
800ccインジェクター |
APEX |
マフラー・キャタライザー |
日産 |
Z32エアフロメーター |
|
|
ブースト圧 1.39→1.35kg/p時
350.3馬力 41.5kg
パワーチェックグラフ画像 |
|
HKSパーツで固められたGDBインプレッサ |
|
兵庫県出身のT様GDBインプレッサはF型のブーストUP。
最近転勤で富山県に越してきたそうです。地元の店でHKSパーツオンリィでブーストUPを行っていたようですが調子が悪くなり持ち込まれました。
当店では、F-CON-isの取り外しをしてメインCPUで制御しました。
マフラーも写真の通り口径が絞られているのでパワーが出ずらいです。
抜けの良いマフラーにすれば5500rpm以上の落ち込みも減り、更にパワーが出るでしょう!
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SPEC |
HKS |
サクションKIT・EXマニ・キャタライザー・マフラー |
NGK |
Rプラグ |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
|
ブースト圧 1.63→1.15kg/p時
359.4馬力 49.2kg
パワーチェックグラフ画像
|
GOBインプレッサ情報 |
|
千葉県から転勤してきた福井県A様 GDBインプレッサD型のブーストアップです。
お客様の要望でお好きなパーツを装着しました。
良い仕上がりになったのですが、1つだけ残念なのがマフラーの太鼓の中が70mm以下に絞ってあったのでブースト圧も掛かり辛くタレモひどかったです。
高性能マフラーにすれば340馬力位、トルクも45kgm以上になるんじゃないでしょうか!
次回のステップUPをお待ちいたしております。 |
SPEC |
HKS |
サクションKIT・EVC・キャタライザー |
東名 |
EXマニ |
TRUST |
ブローオフバルブKIT |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
NGK |
Rプラグ |
某メーカー |
チタンマフラー |
|
|
GC8インプレッサ F型リセッテイング情報 |
滋賀県のN様のGC8インプレッサF型です。
以前ブーストアップして頂いたのですが、最近急に”アイドリング時に黒煙が出るようになった”・・・との事なのでエアフロを点検したところ、やはり吸気温度センサーが壊れていました。
こうなると、「ー40度の吸気温度ですよ・・・」の信号がCPUに入ってしまうので、激濃い状態になってしまいます。
この車はパワーFCで制御していたので、Z32エアフロメーターに交換して、ついでに弱っていたクラッチもツインプレートに交換してリセッティングしました。
12万キロ以上走っている車ですが、しっかりパワーが出ましたよ! |
|
ブースト圧 1.26→1.12kg/p時
322.8ps 40.1kgm
パワーチェックグラフ画像
|
SPEC |
TRUST |
インタークーラー |
APEX |
N1マフラー・パワーFC・パワーインテーク |
BLITZ |
D-SBC idV |
HKS |
キャタライザー |
日産 |
Z32エアフロメーター |
ゼロスポーツ |
サクションパイプ |
|
GC8-G型 |
大阪府Y様のGC-8
G型インプレッサのブーストUPです。
以前、サーキット走行中にENGブローしたらしく、慎重にセッティングしました。うちで行った作業は、ブーストコントローラー、エアクリーナー、プラグ交換、コンピューターセッティングです。
EJ系エンジンはボア径が広いので、プラグが点火してから燃え広がるのに時間がかかります。
そのため点火タイミングを早くしないとパワーが出ないし、ノッキングも出易いのでA/F値を濃くしなければ駄目でした。
しかし最近の主流は、出来るだけ点火を抑えてA/F値を薄くするのが、トレンドになりつつあります。
こうすれば、耐久性が物凄くUPするのです。
フルノーマルなのにサーキットを走っていたら、メタルが回ってブローした!!なんてトラブルが無くなる筈ですよ。
(もちろん良質のENGオイルを使用しての話)
まあ、無理してないのに300psオーバーは充分ですけどネ。 |
ブースト圧 1.32→1.05kg/p時
308.6ps 42.1kgm
パワーチェックグラフ画像
|
|
|
|
GDA-F型 |
兵庫県T様GDAインプレッサF型のAT車です。
今迄ブーストUP280ps仕様だったのをステップUPいたしました。
EJ205エンジンは少々非力なので、自分としては最大目標を350psに置いてセッティングを詰めていったのですが、マフラーの太鼓の中が50Ф迄絞ってあったのと、純正触媒の抜けが悪かったため残念ながら届きませんでした。
排気系を一新すれば、もっとブースト圧も掛けれるので350ps以上出せると思われます。 |
SPEC |
(APEX) |
パワーインテーク改 |
(TRUST) |
T-517ZタービンKIT |
(BLITZ) |
インタークーラー、SBC-iカラー、525ccI/J |
(とあるメーカー) |
チタンマフラー |
(スバル) |
純正触媒 |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
(RH9) |
255ℓ/hフューエルポンプ |
ブースト圧 1.29→1.20kg/p時
326.2ps 41.2kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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GDB-E型 |
青森県O様のGDBインプレッサE型のブーストUP仕様です。
O様は以前、アテンザのボルトONターボ仕様だったのですが、今回、車を変えてのチューニングです。ECU
-TEKソフトを使用してビッチリ仕上げました。トルクも薄く出てますよ〜。マフラーがもうちょい抜ければ360psくらい出たでしょう!!
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SPEC |
(APEX) |
パワーインテーク |
(SARD) |
キャタライザー |
(TRUST) |
チタンマフラー |
(NGK) |
Rプラグ |
(BLITZ) |
SBC-iD |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.62→1.05kg/p時
347.1ps 50.2kgm
パワーチェックグラフ画像
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GDB-D型 |
福井県 I
様のインプレッサはGDB-D型。
これに、東名の2.2ℓKITを組み込み下から上まで吹け上がる仕様を目指しました。
ただし、5500rpmを越えると、タービンが使い切っているため、徐々にパワーロスしているようでした。もうちょっと高性能で風量のあるタービンに変更すれば480psちかく発生するでしょう!!
メインCPUのみで制御しているためまるでノーマルカーのように乗れるのが強みですよ。 |
SPEC |
(東名) |
2.2ℓKIT |
(BLITZ) |
K-3T 450RタービンKIT、D-SBC、720ccI/J |
(TRUST) |
インタークーラー、オイルクーラー |
(RH9) |
255ℓ/hフューエルポンプ |
(APEX) |
キャタライザー、RSマフラー、パワーインテーク |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.62→1.31kgm
414.4ps 53.4kgm
パワーチェックグラフ画像
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GDA |
京都府Y様のインプレッサWRXはGDAで非力なEJ205エンジン。これをもう少し速くならないか?!との事で、メニューを決めました。
元々装着されていたのはマフラーのみ。
今回は、コンピューターとブーストコントローラーとプラグでパワーUPを試みました。結果は上々。これならノーマルのGDBになら負けないでしょう。 |
SPEC |
(スバル) |
純正クリーナー、純正触媒、中間パイプ
純正インタークーラー |
(BLITZ) |
SBC-iD |
(フジツボ) |
マフラーリアピースのみ |
(NGK) |
Rプラグ |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.09→0.9kg/p
270.6ps 34.9kgm
パワーチェックグラフ画像
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GC8 |
滋賀県のN様GC8は、Ver5のWR-X仕様で走行が11万キロを超えています。
クリーナーやインタークーラーはノーマルのままで簡単なブーストUPを施しました。
インジェクター開弁率は94%で、エアフロはまだまだ余裕がありました。
全く無理をせず、セティングしましたが、ボディが軽いからかとっても速いですヨ。 |
SPEC |
(スバル) |
純正クリーナー、純正インタークーラー |
(HKS) |
キャタライザー |
(APEX) |
パワーFC、N1マフラー |
(BLITZ) |
SBC-iD |
(NGK) |
Rプラグ |
ブースト圧 1.30→1.15kg/p時
293.3ps 37.1kgm
パワーチェックグラフ画像
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