レヴォーグ VMGチューニング情報 |
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大阪府H様VMGレヴォーグは2020モデル3400キロ走行の新車、フルノーマルで 今回、コンピュータチューニングを行いました。 2020モデルの純正データは良いですね。 すんなり決まりました! 何の問題も無かったです。 |
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愛知県N様VM4レヴォーグは2016モデル、88000走行で マフラー交換はされています。 今回コンピューターチューニングをさせて頂きましたが ガソリンはレギュラーを使い切ってからハイオクガソリンにしてもらい ハイオクガソリン専用データにしました。 根本的に燃料の濃いデータだったのをどんどん薄くしていきました。 アルミホイール&タイヤも購入して下さりました。 |
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石川県M様VMGレヴォーグは2000ccDITターボで69000キロの走行です。 今回はキャタライザー、プラグを交換しての新データでのリセッティングでした。 どうしてもインタークーラーとパイピングに難点があり、チャージ吸気温がグイグイ上昇してしまうので 中々パワーアップしてくれません・・・。 昔から他の車種も含めて当社で改造して下さっている常連様なので いっそのことワンオフインタークーラーを造ろうか?!の話まで発展しました。 又、キャタライザーの効果もあり下が良くなりました。 RECAROシートも装着して下さり格好良くなりました。 |
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愛知県 I 様レヴォーグは2017モデルVM4、1600tターボのレギュラーガソリン仕様ですが マフラーを交換してハイオクガソリンを入れるようにしても全然早くならないので 当社でコンピュータチューンする事になりました。 点火マップを見直し、ブースト圧を上げて合わせ込みました。 中々の性能になってくれました。 何年か前に同じような仕様のお客様をコンピュータチューニングしましたが その時よりグラフの表面積が凄く広がりました。 |
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埼玉県K様VM4レヴォーグは、2016モデル1600ccDITターボ、35,000キロ程走行で テールマフラーのみ交換されております。 元から、ハイオクガソリンを入れてるようで、ハイオク仕様セッティングを依頼されました。 ソフトのバージョンが3.1まで進化しており、2016レヴォーグは更にパラメーターも増えまして 一から作成するのに時間が掛かりました。 ノックセンサーの感知レベルがとても高いので、本当のノッキングなのか、単なる振動を拾ってるのか!? 毎度の事ながら苦労して仕上げました。 |
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東京都I様VMGレヴォーグはつい先日ステップUPセッティングさせていただいたのですが、 なぜか思うようにパワーが出ませんでした。 その後別のお客様の車でインタークーラーパイプを純正に戻したらとてもよくなった事例があったので I様に連絡したらすぐにいらして下さいました。 やはり見事に復帰しました。インテークの吸気温に対してインマニチャージ温はグイグイ上昇してしまう問題は ありますが、それでも317PSのハイパワーを発揮しました! |
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神奈川県K様レヴォーグは1年半前に当社でCPUチューンして頂いております。 当時はマフラーのみ交換の仕様でした。 その後地元でパーツを装着する度に不調になり、トルクも弱くなり、これはおかしい…と思いになって 当社でキャタライザーを装着してのCPUリセッティングを行うことになりました。 インタークーラーパイプとブローオフバルブを純正に戻しました。 インタークーラーパイプは柔らかいシリコンゴム製なのでこれはダメだと判断しました。 結果的にこれが功を奏して310PSオーバーでした。 先月セッティングした東京のI様レヴォーグにもこのパイプが付いていた為、思ったよりパワーが 出なかったのでしょう。早速連絡を差し上げようと思います。 ライトチューンでは純正のバランスを崩すようなパーツを装着するとホントダメなんですよね〜。 |
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東京都I様レヴォーグは2年前に当社でCPUチューンさせて頂きました。 今回キャタライザーを装着し、ECU-TEKソフトも進化したのでCPUリセッティングを行いました。 レヴォーグは外部EGRを採用しており、排気ガスをインマニに戻し、燃焼温度を下げてNOx値をクリアーさせて いると思われます。 このシステムのデメリットとして燃焼室に入る圧縮空気の酸素濃度が低くなるので、同じパワーを出そうと わざとスロットルを多めに開いてインマニ圧を高くしトルクを稼いでいます。 するとピストン運動が抵抗になり、レスポンスが悪くなります。 これをCPUデータで改善できるパラメータが発見されたので改造しました。 キャタライザー交換といっても中間パイプがノーマルなのでそこまでの効果は出ませんでした。 しかし回転の上がり方は鋭くなっています。またグラフの表面積も広がりました。 吸入空気温度とインマニチャージ温もかなり上昇してしまうことも、もうひと伸びがない要因でしょう! 同時にタイヤ交換もさせて頂きました。 |
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神奈川県K様VMGレヴォーグは2014モデル2000ccDITターボで、まだ5000キロ走行の新車です。 HKSのハイパワースペックL…という軽量タイプのマフラーが装着されており、280PS出ればいいか!と考えておりました。 先頃、ECU-TEK社CPU編集ソフトがver2に進化したばかりですが、またver3に進化しました。 今回初のver3で挑戦してみました。 285PS、290PS、次に300PSが出て驚きました。点火が今迄リタードのみだったのですが、進角のパラメータが出来ていました。 ソフトの進化によるものか?当たりエンジンなのか? 今後デモカーなどで検証していきます。 レヴォーグで初めて300PSを超えて、とても嬉しいです。 |
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石川県 M様 VMGレヴォーグは、2014モデルのフルノーマルで、 今回、マフラー、CPU、足回り、アルミホイール、タイヤのファーストステップを行いました。 M様はこれで3台目のチューニングをして下さる古くからの常連様です。 2パターンのデータを作製して、どちらが良いか?!御本人に選んでいただこうと思い、 まずはこちらのBタイプで走っていただきます。 ちなみに、うちのデモカーにも一度こちらのデータを入れて走ってみようと考えております。 能力的には同じようなものですが、味付けが少し違う感じです。 ノッキングは皆無としました。 |
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当社ワークスVMGレヴォーグの足回りを一新いたしました。 車高調KITはトップライン社に試作させたアラゴスタ車高調KITを装着! ストリートでは我慢出来ましたが、高速道路となると、フワフワで、 とてもコーナーを踏める足ではありませんでした。 それが、カシッとなりまして、乗り心地は確保しつつ、コーナーの粘りが格段に良くなりました。 ブレーキは、フロントを、D2ジャパンに急いで造ってもらった8ポット356パイ モデルを装着しました。 今迄とても効かなかったブレーキが見違えるように効くようになり、とても安心出来るようになりました。 リアは、サイドブレーキが油圧方式のキャリパー一体型なので、当分変更できませんが、 造るように要請しておきました。現時点で前後のアンバランスさは殆どありません。 ホイールはBBSのLM-DSK-P 19インチ! タイヤはヨコハマのADVANスポーツ235/35-19インチ! 足元が映え、格好良くなりました。 |
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東京都 I様 VMGレヴォーグは、2014モデル3900キロ走行の新車で、 既にHKSマフラーが装着されておりました。 今回コンピューターチューンさせていただきましたが、最近2台、しっかり煮詰めたので、一発で決まりました。 I様の話によると、夏場に登りの峠道をSシャープモードで全開にすると、 すぐCVTが滑ってセーフティモードに入ってしまうようです。 オートマクーラーの開発をお願いされました。 この車の場合、インタークーラーもネックですし、インタークーラー、オートマクーラーも 前置きにするなら、同時にエンジンオイルクーラーも欲しいですし、 3つをバランス良く配置できるKITが望ましいですね。 |
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ブースト圧1.43→1.10kg時 |
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愛知県Y様VMGレヴォーグは800キロ走行の新車で、既にHKSマフラーが装着してありました。 ちなみにY様はR35も当社でお勧めブーストUP仕様にして下さっており、GVFインプもブーストUP 仕様にして下さっております。 うちのデモカーがフルノーマル時の検証で、非常事態モードに入っていたのはお伝えしました。 他の車も同じなのか?検証してみました。 まず、スピードリミッターのみカットしてS#モードの6速全開で計測してみたら 520rpmから上でノッキングリタードがなんと-8℃も入り、アドバンスマルチプライヤーは0.65 まで下がってしまいました。 やっぱりノーマルデータでハイギアの高回転を回すと非常事態モードに入るようです。 目標ブースト圧と実働ブースト圧も差があり乱れています。 これを、煮詰めて頑張った所、素晴らしい性能となりました。 下から上まで全域でUPしました。 VMGレヴォーグはお任せ下さい! |
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ブースト圧1.50→1.19kg時 |
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高知県H様VM4レヴォーグは1600ccで、既にホイール、タイヤ、マフラーが装着されておりました。 この車は2000ccVMGと違ってSモードとIモードしかなく、レギュラーガソリン仕様でした。 ブースト圧をVMGと同じ手法で上げようとしましたが、上がりませんでしたので、違う手法で上げました。 それでも少ししか上がりませんた。 レギュラーガソリンのためか、点火タイミングは全く進める事は出来ませんでした。 燃調とバルタイは効いたように思えます。 オートクルーズも140キロに設定しました。 マフラー交換のみの現状で165〜167psでしたが、CPUチューン後は179〜183PSでした。 F様に試乗してもらったら下から良くなってる!とご満足そうでした。 難しい車でした。 ちなみにノーマルデータの時でもノッキングリタードが多く入っておりました。 チューニング時はノッキングリタードは入らなくしました。 遠い所から有難うございました。 |
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ブースト圧1.08→0.65kg時 |
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いつものようにフルノーマルで、スピードリミッターのみカットしてIモード、Sモード、 Sシャープモードを、それぞれデータ取りしようとしたのですが・・・・・ヒドイ、ノッキング リタードが起きまくり、アドバンスマルチプライヤーが1.0にならないのです。 (通常の基準モードでは無く異常事態モードになって戻って来ない事) 純正データは凄く良くないように思えました。 そこで、純正の検証は諦めて(と言うか、する必要の無いレベル)チューニングデータを 入力して煮詰めていきました。 まぁ〜しかし、苦労しました。 フォレスターよりもレガシィーよりも、それぞれのマップが拡大されているのですが・・・ レガシィーで発見されているパラメータがまだ発見されなくて、もうチョットが出ませんでした。 2日掛かりで集中しましたが、駄目でした。 ノッキングの判定がシビア過ぎるし、やはりインタークーラーが全く効いていません。 ただし、現状でもノーマルよりもはるかに良くなりました。 ECU-TEK社にお願いして大事なパラメータを早く探してもらいます。 |
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ブースト圧1.48→1.04kg時 |