SF5 SG9-SJGフォレスターチューニング情報
 
- 大阪府枚方市発 SJGフォレスターコンピューターチューニング −
施工日 2022年4月17日

大阪府I様SJGフォレスターは、2016モデル、エキマニとマフラー、インタークーラーパイプが交換されており
今回コンピューターチューニングを行いました。
ノッキングが出てないのにノックリタードが入るので苦しみました。
感度レベルを下げたり、閾値を変えたりしましたが駄目でした。
解明されてないパラメーターでガードが入ってるみたいでした。
もっと出そうなんですけどね…
SPEC
(シムス)EXマニフォールド、マフラー、インタークーラーパイプ
(オリジナル)アプリケーションCPUデータver3.1

ブースト圧 1.35→0.87キロ時

性能 288.71ps 48.52kgm

パワーチェックグラフ

計測 京都店ダイナパック5速ライト
 
- 愛知・豊橋市発 SG9フォレスター コンピュータチューニング −

愛知県O様SG9フォレスターは90000キロ走り込んでおられ
EXマニやI/C、マフラー等交換されていました。
今回コンピュータチューニングいたしましたが
なかなかの性能になってくれました。
データ入力前は、265.48ps、39.89kgmでした。

SPEC

スバル 純正F型インタークーラー
TOMEI 不等長EXマニホールド
柿本 マフラー、第2ストレートパイプ
サムコ サクションパイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ
プローバ ブローオフバルブ

ブースト圧 1.14  →  0.75kg/cm  

281.00ps    45.55kgm

パワーグラフ

 
- 大阪・枚方発 フルノーマルSJGフォレスター コンピュータチューニング −

大阪府H様SJGフォレスターは2017モデル51000キロ走行のフルノーマルで
今回コンピュータチューニングを行いました。
H様は当社で3台目のチューニングをして下さっています。
いつもありがとうございます。

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver 3.1

ブースト圧 1.22  →  0.95kg/cm  

265.66ps    41.11kgm

パワーグラフ

 
-大阪・枚方発 オイルクーラー取付+CPUチューンSJGフォレスタ−

大阪府O様SJGフォレスタは2015モデル99000キロ走行で、マフラーのみ交換されております。
今回、オイルクーラーをワンオフで製作し、コンピューターチューニングを行いました。
ECU-TEKソフトのバージョンアップで新しいパラメータが増えており、
以前よりもFA20-DITのCPUチューンは相当レベルアップしましたよ!
(オーナーズボイス)
全体にパワートルクが感じられ、凄く乗りやすくなりました。
高速での追い越しもスムーズになり、余りアクセルを踏まなくても
グイグイ引っ張ってくれるようになりました。
毎日乗っているのですが、心なしか燃費も良くなった気がします。
オイルクーラーによって油温も安定し満足しています!

SPEC

BLITZ ニュルスペックマフラー
オリジナル ワンオフオイルクーラー
  アプリケーションCPUデータver3-1

ブースト圧 1.50  →  0.98kg/cm  

306.7ps    42.7kgm

パワーグラフ
-神奈川・平塚発 SJGフルノーマルのCPUチューニング−

神奈川県S様SJGフォレスターは、2014モデル 34,000キロ走行のフルノーマル車です。
S様は以前レガシィーにお乗りの時もCPUチューンして下さいました。
今回は、奥様が一人で京都に来て下さいました。
セッティングの方は、295〜304PS位までは出るのですが、
どうしてもノックリタードが入ってしまうので、全く入らない点火アップにして合わせ込みました。
純正排気なので仕方ないのかも知れません。
いつもの如くインマニチャージ温度も凄く高くなるので苦しいですね。
但し、とても綺麗な右肩上がりのグラフになってくれました。

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver3.1−1

ブースト圧 1.45  →  0.96kg/p  

277.7ps    41.8kgm

パワーグラフ

-大阪発 2013モデルSJGをCPUチューン−

大阪府U様SJGフォレスターは2013モデル8速CVTで9万キロ走行で、テールマフラーがSTi製となっておりました。
ECUでブースト圧を上げて、点火・燃料・バルブタイミング等を煮詰めて調整しました。
目標ブースト圧と実働ブースト圧が近似し、ノックリタードも無く狙い通りの300PSになりました。

SPEC

STi テールマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータver3.1.1

ブースト圧 1.31→1.09kg/p

300.8ps 43.0kgm

パワーグラフ

-神奈川大和発 純正マフラーでは厳しかったフォレスターステップUP−

高速道路の移動が多いようで現在5万キロ近くになっておりました。
インタークーラーと強化ブローオフバルブは地元で交換され
今回EXマニホールドを取付してCPUリセッティングを行いました。
しかし純正マフラーのままなのと、ブローオフが悪さをしているのか?
ブースト圧が上がりませんでした。
トルクは上がりましたが、もうちょっとでした。
次回、マフラー交換とブローオフ戻しをオススメしておきました。

SPEC

フジツボ ステンレスEXマニホールド
某ショップ ブローオフバルブ
AVO 置き換えインタークーラー
オリジナル アプリケーションCPU

ブースト圧 1.45→1.19kg/p

284.3ps 41.7kgm

パワーグラフ

-神奈川大和発 新車フォレスターのCUPチューン-

神奈川県U様SJGフォレスターは2014モデルの新車フルノーマルです。
新しいスバルのDIT用CUP編集ソフトでデータを作成しました。
初めての挑戦なので、ホリバ空熱比計もセットしました。
非常にセッティングの難しい車でした。点火タイミングは凄く低く
インジェクター開弁率も余裕有りまくりでした。
まだまだ不明な箇所があるのですが、大幅にパワー&トルクUP出来ました。
オートクルーズも140キロ迄引き上げる事に成功し、実走確認出来ました。

オリジナル アプリケーションCPUデータ  \173,000 
データ入力費 \10,000  合計\183,000+消費税

ブースト圧 1.40→1.12kg/p
281.1ps 38.7kgm


パワーチェックグラフ画像


フルノーマルスピードリミットのみ時グラフ画像
 
SG9コンピューターチューンのみで大幅パワーUP!

京都府のI様のSG9フォレスター6MT車をコンピューターチューン致しました。
当初、I様はHKSのブローオフバルブをお買い求めに当店に来られたのですが
CPUの重要性を説明したら応じて下さりました。
特にトルクが大幅にUPしたのが良かったです・・・
I様も試乗後に嬉しそうに喜んでおられました。

SPEC
HKS サクションクリーナーKIT
フジツボ マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
ブースト圧 1.14→1.01kg/p
306.0ps 42.2kgm


パワーチェックグラフ画像


ノーマル時グラフ画像
フォレスター SG9
 
福井県の奥座敷、芦原温泉に一泊二日でやって来た東京都N様フォレスターSG9のブーストUPです。
SG9は電スロ車でして、アクセルを踏んでも、踏んだだけ走らない感じでストレスのたまる車です。
イギリスECU-TEKコンピューターソフトを使ってしっかりとデータを造るとレスポンスの良い、速いフォレスターに変身します。
ただ残念だったのが、この車のマフラーも太鼓の中身が絞り過ぎでした。
これが無ければ360ps近く出たでしょう。残念。
遠い東京から有難うございました。
 
SPEC
(APEX) パワーインテーク改
(HKS) キャタライザー、サイレントマフラー
(BLITZ) SBC-iD
(オリジナル) アプリケーションCPUデータ
(NGK) Rプラグ

ブースト圧 1.20→1.02kg/p時
346.9ps 48.7kgm
パワーチェックグラフ画像