インプレッサVAB・VAGチューニング情報 |
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施工日 2022年4月23日 大阪府S様VAG-S4は、2016モデル41000キロ走行で、既に当社で一通りのチューニングをしてくださってますが 今回、ワンオフで前置きインタークーラーを取り付けし、コンピューターリセッティングしました。 だいぶ良くなりました。 |
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SPEC (オリジナル)前置きインタークーラー、オイルクーラー、アプリケーションCPUデータver3.1 (フジツボ)EXマニフォールド (HKS)キャタライザー (GND)マフラー |
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ブースト圧 1.40→0.92キロ時 性能 292.10p 45.87kgm
パワーチェックグラフ |
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施工日 2022年4月23日 福井県H様VAB-WRXは、ブーストアップ、タービン交換と順調にステップアップして下さり 今回、吸気温度上昇を抑えるために、HKSのカーボンクリーナーダクトBOX、 置き換えインタークーラー、アンダーパネル等を装着してのコンピューターリセッティングを行いました。 予想より吸気温度が上がらなかったので大変良かったです。 車高調整KIT等も装着して下さりました。 |
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SPEC (HKS)GT3RSタービンKIT、置き換えインタークーラー、マフラー、キャタライザー、EVC、サクション&クリーナーKIT、カーボンクリーナーダクトBOX、オイルクーラー (東名)EXマニ (SARD)900ccインジェクター、295L/Hフューエルポンプ (オリジナル)アプリケーションCPUデータver5.0 (ビートラッシュ)アルミアンダーパネル |
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ブースト圧 1.64→1.32キロ時 性能 380.01ps 49.78kgm
パワーチェックグラフ |
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施工日 2021年10月22日 京都府 I 様VAG-S4は、2016モデル56000キロ走行で AVOクリーナーBOXやHKSテールマフラーに交換されてるのをコンピューターチューニング致しました。 排気系はテールマフラーのみなので、音は静かですが、非常にセッティングが難しかったです。 グラフのラインは綺麗になりました。 |
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SPEC (HKS)テールマフラー (AVO)クリーナーBOX (オリジナル)アプリケーションCPUデータver-3.1 |
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施工日 2021年10月16日 福井県Y様VAG-S4は、2017モデルで、今まではフラッシュエディターでコンピューターチューニングしてましたが 今回、排気系統の見直しとオリジナルアプリケーションCPUデータにてコンピューターチューニング致しました。 ブースト圧が安定し、パワーがしっかり出ました。 |
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SPEC (HKS)キャタライザー (東名)チタンマフラー (RSE)第二ストレートチタンパイプ (オリジナル)アプリケーションCPUデータ |
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施工日 2021年10月16日 石川県M様VAB-WRXは、ステップアップを重ねて 今回マフラーを交換してのコンピューターリセッティングを行いました。 M様は、ようやくイメージ通りの走りになったと喜んでました。 |
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SPEC (SARD)キャタライザー (HKS)マフラー (オリジナル)アプリケーションCPUデータver-8 |
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施工日 2021年10月8日 京都府N様VAB-WRXは2019モデル、18000キロ走行で、オススメブーストアップチューニングを行いました。 キャタライザー、マフラー、サクション&クリーナーとコンピューターチューニングです。 340psオーバーになり、とても満足です。 |
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SPEC (TRUST)サクション&クリーナーKIT (HKS)キャタライザー、マフラー (オリジナル)アプリケーションCPUデータver7 |
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施工日 2021年9月18日 兵庫県T様VAG-S4は、フルノーマルから順調にステップアップを重ねて下さり、高性能になりました。 やはり前置きインタークーラーは、ブースト圧も安定し、パワーも上がります。 T様は、当社では2台目のチューニングカーです。 |
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SPEC (HKS)キャタライザー、マフラー (チャージスピード)センターパイプ (オリジナル)ワンオフインタークーラー、オイルクーラー、アプリケーションCPUデータver3.1 |
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施工日 2021年9月9日 福井県K様VAG-S4は、キャタライザー、マフラーを交換して、コンピューターチューニング致 しました。巧く決まりました。若いオーナー様ですが、これからもどんどん改造して欲しいです。 |
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SPEC (HKS)キャタライザー、マフラー (オリジナル)アプリケーションCPUデータver3.1 |
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施工日 2021年8月19日 兵庫県M様VAB-WRXは、2020モデルで、既に当社でキャタライザー、サクションを取り付けてのコンピューターチューニングを施工してます。 今回、マフラーを交換して、コンピューターデータを大幅に変更して成功しました。 オイルクーラーも装着して、車高調整KITも装着して下さりました。 暑すぎてブーストが上がらなかったのが残念です。 |
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SPEC (TRUST)サクション&クリーナーKIT (HKS)キャタライザー、マフラー (オリジナル)アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.51→1.09キロ時 性能 326.46ps 50.18kgm パワーチェックグラフ |
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施工日 2021年4月28日 京都府H様VAG-S4は、34600キロ走行で、CVTオイルクーラー取り付けと フラッシュエディターでのコンピューターチューニングを依頼されました。 吊るしフェイズ2データ入力で、219.63ps 30.34kgm(写真の赤色グラフ) そこから改造して、パワーとトルクを上げました。しかし、書き込みに時間が掛かる為、大変でした。 |
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SPEC (HKS)フラッシュエディター、マフラー、CVTクーラー |
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兵庫県T様VAG-S4は2017モデル26000キロ走行で フルノーマルから一気にチューニングして下さりました。 T様は以前のGDAでも当社でチューニングして下さってました。 DITエンジンなので、燃料薄め、点火低めで合わせました。 ブースト圧はメインコンピューターのマップで調整しております。 ダイナパック不調のため6000rpm以降はドンと下がって計測できてませんが 実走確認しています。 表記馬力・トルクよりも早く感じました。 カップ付の車高調キットetcも購入して下さりました。 |
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ブースト圧 1.33 → 0.86kg/cm2時 277.03ps 42.13kgm パワーチェックグラフ |
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大阪府S様VAB-WRXは、2020モデルファイナルエディションフルノーマル5300キロ走行で 今回フルブーストアップ仕様にして下さりました。 以前もZ34でフルチューンして下さっており チューニングのステップアップの仕方を判ってらっしゃる方でした。 TRUSTのサクションKITは大量の空気を吸ってくれ VQマップ値の変更が必要なほどでした。 |
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愛知県A様VAB-WRXは2015モデル7500キロ走行でマフラー交換されており 今回キャタライザー取付とコンピュータチューニングを行いました。 新しいver5のレースロムパッチを使用したらとてもよかったです。 この仕様では最高性能になってくれました。 |
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兵庫県 I 様VAB-WRXは2018モデル21000キロ走行で、マフラーのみ交換されており キャタライザーとサクションキットを装着してのコンピュータチューニングを行いました。 バッチリ、パワー&トルクが出ました! |
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兵庫県M様のVAB-WRXは、2020モデル1800キロ走行の新車で |
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当社ワークスVAB-WRX開発2号車に、TRUSTの試作TD-06SH20RXタービンKITを装着しました。 エンジンはノーマルのままで、他にも前置きインタークーラー・ブローオフバルブを装着しました。 ウエストゲート式なので高回転の回り方が気持ち良いです。 予想よりも下は悪くなく、ノーマルエンジンでも充分使えます。 いずれ、2.2リッター化してハイカム入れて550PSくらいにしたいですね! |
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京都府I様 VAB−WRXは、2015モデル 27200キロ走行で 既に当社でブーストUPチューンはして下さっております。 今回エンジンを2.2リッター化し、タービンをGT3-RSにして前置きインタークーラー化しました。 慣らし運転中でも判る程のトルク感でした。 ブーストコントローラーは付けておらず、メインコンピューターで制御しましたが タービンアクチュエータースプリングが弱い感じで、ブースト圧が上がりませんでした。 但し、インジェクターが純正のままなので、現段階ではこのままにして いずれ大容量I/J ポンプ ブーストコントローラーにステップUPするのが良いと思いました。 しかし、低いブーストですが、パワーは出ました! HKS社は、アクチュエーターのステーやスプリングを見直した方が良いと思います。 |
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石川県M様 VAB−WRXは2015モデルフルノーマル 14300キロ走行で 今回、キャタライザー・マフラーを交換してのコンピューターチューニングを行いました。 今迄のデータより点火タイミングを進める事が出来ました。 ノックは出ませんでした。 |
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兵庫県F様 VAB-WRXは、2019モデル新車フルノーマルで |
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京都府Y様VAB-WRXは、2018モデルフルノーマルで 今まではランエボXで当社でチューニングして下さってました。 今回、キャタライザー・マフラーを交換してのコンピューターチューニングを行って下さりました。 ノッキングが出てないのにノックを感知してノックリタードしてしまう傾向の強い車でした。 今後はブースとコントローラーがほしい!と思えました。 |
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静岡O様 VAB-WRXは2018モデル45000キロ走行で 購入時から確実なステップUPを重ねて下さっております。 既に、GT3RSタービンも装着してますが、 今回は東名パワードのステンレスEXマニやマルシェのクリーナーBOXを 装着してのリセッティングを行いました。 データは2019モデルベースにして色々イジりました。 <オーナーズボイス> 出だしがとてもスムーズになり、パワーも出方もスムーズになったように感じます。 東名のEXマニに交換して、その効果にとても満足してます! おススメのパーツだと思います。 |
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石川県I様VAG-S4は2014モデル 23000キロ走行です。 |
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福井県S様 VAB-WRXは2019モデル7100キロ走行のフルノーマルで 今回、キャタライザー・マフラー・コンピューターチューニングを行いました。 ワークスVAB開発2号車で作成したデータをベースにして合わせました。 何度測ってもこのようなパワーが出て驚きました!! これからは、このデータをベースにします。 |
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大阪府S様VAG-S4は、以前BL5レガシィにお乗りで、 当社でブーストUPチューンして下さっておりました。 今回、吸排気系チューンされた車を購入され、当社オリジナルコンピューターチューンをいたしました。 マップが相当増えて大変でした! 高回転になるにつれ、吸入空気温度が64°まで上昇してしまうのがネックになってます! それ以外はしっかりパワーもトルクも出てバッチリでした! |
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奈良県T様VABは2018モデル4100キロ走行で、既にHKSのフラッシュエディターを使用した フル排気ブーストUP仕様になっておりました。 今回、フラッシュEDを外して当社オリジナルデータでセッティングいたしました。 ブーストコントロールはCPUデータ上で制御しています。 こちらのお車も今迄の実績どおりの性能 2018モデルも既に何台もセッティングを行っていますし、ワークスカー導入も決まっていますので 今後も積極的にVABを開発していきますよ! (オーナーズボイス) 今までは急にターボが効くような感じでしたが、下から滑らかにブースとが立ち上がり、 パワーが出るようになりました。 レスポンスも良く、もの凄く乗り易くなりました。 やってよかったと思います! |
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滋賀県H様VABは2014モデル30000キロ走行で、HKSフラッシュエディター制御のフル排気ブーストUP仕様 でした。ご来店時はフラッシュエディターを使ってのリセッティングのご相談でしたが、 HKSのサクションキット、マルシェのラムエアーボックスを装着し、 ECU-TEKベースの純正CPUデータ入力当社オリジナルデータでのセッティングを行う事になりました。 ブーストコントロールはオリジナルデータ制御です。 ロギングデータはブースト圧の推移になります。 6000rpm以上をもっと良くしたいのですが、この領域はブースト圧がガクッと下がってしまうので何ともならない のが現状です…。タービンのサイズが小さいのでしょうね。 (オーナーズボイス) フラッシュエディター仕様の頃とは違いが明らかで、全体にパワーが有り良い感じです。 パワーの出方も滑らかになり、とても気に入っていますよ! |
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↑ブースト推移ロギングデータ | |||||||||||||||||||||||
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京都府M様は以前2016モデルのVABにお乗りで、当社でチューニングさせて頂いておりました。 今回、2018モデルのVABに乗り換えになられ、さっそくチューニング開始です。 まだ1500キロ走行の新車です。 排気系は純正のままですが、ブーストコントローラーを取付してのCPUチューンを行いました。 やはり低回転は良いのですが、高回転は抜けが悪いですね。 ブースト圧の推移グラフも少し苦しいです。 キャタライザー・マフラーを交換すれば全て解決して320PSにはなるので是非お願いしたいですね。 あと、ご自分でお取付したブローオフバルブですが…。 大気開放になっていますのでこれはリターンさせてください! |
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静岡県O様VABは新しいコンピュータになった2018モデルで 既にブーストUP仕様にはして下さっているのですが 早速タービン交換、クラッチ交換も行って下さいました。 ブーストUPの時は320.84PS! しかし6000rpmからのタレが大きく、この時点ではどうすれば克服できるか解りませんでした。 今回いろいろなトライを行い、新しいパラメータが増えましてようやく見つけました! 落ち込みが結構減りまして満足しています。 オイルクーラーはワンオフで製作いたしました。 |
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静岡県O様VAB WRXは2018モデルの新車で、さっそくお勧めブーストアップ仕様にして下さりました。 元々ランエボXでタービン交換までして下さった常連様なので、トントン拍子に進めて下さりました。 スバル車は2018モデルになってからコンピュータのシステムが変わりまして ECU-TEKは早急に進めてくれました。 その1発目だったのですが とにかくノッキングの感度レベルとノックリタードスピードが早過ぎて 全くノッキングなんて聞こえないのにリタードする為、相当苦しみました。 感度レベルや範囲指定を変更したり色々やってみました。 6000rpmまではとても良くなりましたがそれ以上のグラフのタレが気になります。 今後更に勉強して対策していきます! |
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福井県D様VAB
WRXはフルノーマルから当社でチューニングして下さり 88000キロ走り込んでおられます。 今回、HKSのGTV RSタービンに交換し、サクションも変更し ノーマルインジェクターのままでイケるレベルにまでパワー&トルクを引き出すことになりました。 以前、同仕様で行ったVABと比べると、ノッキングしやすく点火マップを少々下げる傾向でした。 パワーは少し負けていますがトルクは勝ちました。 ブーストUPの時より約50PSのアップ! 充分な性能になってくれました。 |
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福井県 I
様VABは、先日ブーストUPして下さったばっかりですが すぐさまGTV-RSタービンに交換して、ノーマルインジェクターの限界までパワーUPさせる、 ステップUPを行って下さいました。 純正インジェクターはコンピュータデータでは509t/minとなってますが ブーストが掛かると0.5キロ燃圧が上がり、イニシャルが3.5キロとなりますので 約550t位の能力となります。 これに係数0.7を掛けると、385psが安全に発生させられるパワーと考え これを目標にブースト圧を調整していきました。 これも思惑通りに仕上がりました。 ブーストUPの立ち上がりに高回転パワーが身についたイメージです。 |
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福井県 I
様VAB-WRXは珍しい赤ボディ、26000キロ走行のフルノーマル車です。 今回、排気系+吸気系+CPUチューン+足回りを行って下さいました。 後付ブーストコントローラーは使わず、コンピュータでブーストコントロールしております。 同じような仕様の中で過去最高性能になってくれました。 エンジンの周りも軽かったです。 バランスのとれたパーツ選択なのかもしれませんし 当たりエンジンでもあるのでしょう! |
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大阪府H様VAB-WRXは、2016モデルでテールマフラー交換のみ12,000キロ走行で、女性オーナー様です。 今回、CPUチューンさせて頂きました。 以前、同じ2016モデルで好結果を出したデータを元に回していきました。 この日は暑い日でして、ブーストが少し上がらない為、苦戦しました。 それでも空熱比や各口ギングデータは、完璧に近い状態でして、納得できる内容でした。 グラフはブースト圧推移です。 |
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岐阜県W様S4は、2016モデル6,900キロ走行のフルノーマルで、ブーストUP仕様にして下さいました。 |
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ブースト圧 1.37 → 1.02kg/cm2時 275.6ps 43.2kgm パワーチェックグラフ |
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京都府M様VABは2016モデル4800キロ走行のフルノーマル車になります。 今回CPUチューンするにあたってCPU品番がaj011-1671に変わっていたので全て一から製作し直しました。 回してみても軽く回り、とても良いフィーリングでした。 フルノーマルとしては極上のデータとなりました。 ちなみに2014、15モデルのCPU品番と比較するとレスポンスが良くなっている箇所と燃費向上を考えすぎて いるような箇所等、チューニングする上でメリットとデメリットが有りました。 それぞれの年式のメリットであるポイントを良いとこ取りして活かしていくつもりです。 こういったアプリケーション(応用)出来るところがECU-TEK編集ソフトの素晴らしさです。 |
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福井県I様VABは6万キロ走行で既に当社でCPUチューンさせて頂いております。 |
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福井県H様VABは27000キロ走行のフルノーマルでした。 今回、キャタライザーとマフラーを交換し、CPUチューンさせて頂きました。 新しいデータでセッティングしましたが、フルブーストになったらクラッチが滑りました。 パワーグラフのラインも素晴らしく、凄く効率のいい、誇れるデータになりました。 後日、早速クラッチ交換させて頂きました。 |
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三重県N様は以前GVF2500ccにお乗りで、当時から当社でチューニングなされておりました。 |
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石川県U様VAG WRX-S4は2015モデル、2000キロ走行のフルノーマル新車です。 アクセルレスポンス・中間トルクの向上のためCPUチューンをさせて頂きました。 2015モデルになってCPU品番が新しくなっており、パラメータ的にも少し変更があり、 燃料マップは大きく変更されていました。 基本的には前期型と同じような感じで上が濃く、 エアフロマップを改造しないとターゲット空燃比と実働空燃比は一致しませんでした。 フルノーマルですが充分なパワー・トルクになってくれました。 |
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石川県 I 様VAG-S4は、3900キロ走行の新車で 既にフジツボのEXマニとテールマフラーに交換されておりました。 今回コンピューターチューン致しましたが コンピューターの中身はレヴォーグと全く同じでしたので思ったよりも早く決まりました。 目標ブースト圧に対する実働ブースト圧はなかなかの出来で ノックリタードも無く、空燃比も理想的でした。 ただ、EXマニのフランジから排気漏れがひどかったです。 当社も以前、フォレスターで同じ目にあいましたが ガスケットを2枚重ねしないと漏れますので注意ですね。 |
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福井県D様のVAB-WRXは1万キロ走行の2015モデル新車で クリーナーのフィルターのみ交換のフルノーマル車です。 今回コンピュータチューンしましたが、しっかりとパワー&トルクUPしてくれました。 暑くてブーストが上がりませんでしたが充分でしょう。 チューニング後、試乗したD様は「下がよくなったトルクフルになった!」との感想でした。 排気系チューンを進めていけば まだまだ、下も上も良くなるでしょう! |
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ブースト圧 1.42 → 1.14kg/cm2時 |
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当社ワークスVAB-WRXが、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットでタイムアタックを行いました。 富士では番場琢プロドライブで、「思ったよりもブレーキが効きすぎて…」ながら、1分59秒8をマーク!! インプレッサ系で初めてサーキットアタックを行った我々としましては充分な結果でした。 オイルクーラーも装着していなかったので1周アタックしかできませんでしたが、 1分58秒台はイケた!と思われました。 シートのホールド性が非常に悪かったので、今回はオイルクーラーを装着し、 RECAROシートに変更いたしました。 しかしサーキットといっても、コースによって特性が全然違うのですね。 鈴鹿では、佐々木雅弘プロドライブだったのですが、ブレーキをかけながらコーナーに 侵入すると、リアの片側が伸び切ってしまい、ABSが介入したかのように、 コッコッコッと引きずられながら回っていく症状が出たのです。 鈴鹿はコーナーが多く、更に長いコーナーも多いので、大きなタイムロスでした。 そのため、フロントを固くしてリアの車高を少し下げて対策してみたのですが、 今度はアンダーになってしまい、結果は同じでした。 トップライン社に指示してリアショックのストローク量を増やしてもらいます。 富士では問題なかったのに、鈴鹿では出たりするんですねぇ〜。 勉強になりました。 |
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当社ワークスVABインプにSARDキャタライザーとHKSマフラーを加工して取付しました。 共に先代のGVB用を流用しました。 キャタは無加工、マフラーは長さの調整が必要でした。 そして今回は、ホリバ空燃費計を装着して完璧セッティングを目指しました。 ブーストコントローラー無しの吸気側も純正の至ってライトチューンですが、 5kgm超えのトルクUPに成功いたしました。 ピークパワー値は4ps程しか上がりませんでした。 やはりタービンは小さいのですかねぇ? しかし、乗ってみて不安は消し飛びました。 2000〜3000rpmのトルクが素晴らしい!そしてカーンと回っていきます。 とりあえず、この仕様で富士スピードウェイを走ってみてから、色々検証し 次のステップではオイルクーラー、インタークーラ、ブーストコントローラー 吸気系をチューニングして鈴鹿サーキットでのテストを目指します。 |
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ブースト圧1.69→1.12kg時 |
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トップライン社と共同開発したアラゴスタ車高調KITの試作モデルが出来上がりましたので、装着してみました。 バネレート的には「ストリート+ちょっとサーキット」のコンセプトです。 ホイールもRAY'S山口マネージャーに依頼して製作してもらったTE37RTの特注カラーが 出来上がったのでダンロップZUディレッツアスターペックと組み合わせてみました。 近くサーキットテストを行う予定です。 ホイールはF・R共10.0J-18インチ、タイヤは265/35-18の限界ギリギリ、パッツンパッツン仕様です ・・・がちょっとハミ出しました(汗) サーキットへ行く時はキャンバー角を付けて内に入れます。 ちなみに街中で乗る時は19インチの9.5Jを装着する予定です。 このインプレッサと同色の特注、18インチ、19インチホイールは、要望があれば販売しようかな〜?! と山口マネージャーは考えてましした。 |
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ワークスVAB-WRXを自走したりして、再度煮詰めてみました。 SモードとSシャープモードは、低速域のアクセル開度とスロットル開度が違ってました。 全開時は違いは無いようでした。 とにかく、ブーストを上げようとしても上がりません。 従って、トルクも上がりません。 なんとかフルノーマルより14ps程パワーUPされましたが、とにかく キャタライザーとマフラーが早く商品化してほしいですね。 |
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ブースト圧1.48→1.01kg時 |
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まずは、フルノーマルで検証を始めました。 スピードリミッターが入るので、リミッター解除してSモード、Sシャープモードでそれぞれ計測しました。 ・・・が、なぜかSとSシャープは同じ数値になるのです。 何度やっても同じ・・・パワーグラフの比較もトルクグラフの比較も全く同じでした。 この車に関してはSとSシャープは意味がなくなってました。 おまけに高回転ではノッキングが出まくってました。 この時のロギングデータを基にちょっとずつデータを改造し、効果の程を見極めながら更に改造していきました。 1つ前のGVBインプと同じ編集ソフトで出来ますし、マップ構成もほぼ同じなのですが 何もかもが全く変わっちゃてます。 とりあえず310ps位にレベルUPしました。 時間を見つけて320ps位まで煮詰めてから排気系チューンに進むつもりです。 スピードリミッター解除時のグラフ CPUチューン後のグラフ |