Z34チューニング情報 VOL4 | ||||||||||||||||||||
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−和歌山発 キャタライザー交換で20psUPのZ34ニスモ− | ||||||||||||||||||||
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356.8馬力 40.4kg パワーチェックグラフ |
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−京都発 2008モデルZ34を排気系+CPUチューン− | ||||||||||||||||||||
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341.6馬力 39.6kg パワーチェックグラフ |
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−東大阪発 2012モデルZ34フルノーマルをCPUチューン− | ||||||||||||||||||||
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328.6馬力 36.2kg パワーチェックグラフ |
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−京都発 2013モデルZ34をコンピューターチューン− | ||||||||||||||||||||
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豊橋発 2009フルノーマルZ34ニスモが大パワー発生! | ||||||||||||||||||||
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354.0馬力 38.5kg パワーチェックグラフ |
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ー和歌山発 2011モデルZ34ニスモフルノーマルをCPUチューンー | ||||||||||||||||||||
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335.2馬力 41.7kg パワーチェックグラフ |
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京都発 ディラーから紹介されたZ34を排気系ステップUP | ||||||||||||||||||||
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347.3馬力 40.6kg パワーチェックグラフ |
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福井発~2008年モデルフルノーマルZ34をコンピューターチューン | ||||||||||||||||||||
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次回、排気系チューンを行えば更に良くなっていくでしょう! |
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331.7馬力 38.4kg パワーチェックグラフ |
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大阪発 コンバーチブルZ34 サクラムマフラー+CPUチューニング | ||||||||||||||||||||
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340.7馬力 39.2kg パワーチェックグラフ |
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岐阜発~音量対策の為中間パイプを変更してリセッティング | ||||||||||||||||||||
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340.5馬力 38.4kg パワーチェックグラフ |
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ワークスZ34に3WAY車高調を装着テスト | ||||||||||||||||||||
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奈良発~2010年モデルにオイルクーラー+CPUチューン | ||||||||||||||||||||
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326.4馬力 36.4kg パワーチェックグラフ |
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堺発~2012年モデルZ34Verニスモを排気系チューン | ||||||||||||||||||||
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CPUリセッティングを行いました。 |
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353.3馬力 37.8kg パワーチェックグラフ |
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大坂発~2012年モデルZ34に極太アルミ&タイヤ装着 | ||||||||||||||||||||
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大阪発~60%サーキット仕様に振ったZ34ニスモ | ||||||||||||||||||||
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マフラーは純正ニスモのままで、中間パイプとキャタライザーを交換したのですがパワーUPしませんでした。
SARDのキャライザーは確実にパワーUPする事が実証されていますが、それでも上がらないと言う事は、 以前も同じようにVerニスモでX字型の合流パイプでパワーUPしなかった例がありました。 完全左右独立型かバランスチューブによるH型のほうが良いのではないか!?と考えております。 足はF16KR14Kのラジアルタイヤでのサーキット仕様としました。 V36スカイライン用のアームも用いてキャンバー角を付ける方向にもしました。タイムUPが期待出来そうです。 尚、リアの足はAPEXの直巻用アダブターを使っています。 |
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石川発~2011年モデルZ34のキャタ+CPUが好結果 | ||||||||||||||||||||
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吸い出したデータをNEKOコーポレーションに送って、データ編集が出来るようにしてもらいました。
この2011年モデルもそこそこの太さでした。年々良くなってるのでしょうね。 さて、この車はHKSのキャタライザーを装着しましたが、パイプとフランジの溶接後の処理が
しかし、パワー&トルクはバッチリでました。目標空燃比を少し変更したのが良かったのでしょう。 |
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353.3馬力 37.8kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~2012年モデルZ34を速攻CPUチューン | ||||||||||||||||||||
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太鼓の部分のみのチック風マフラーになっております。
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333.6馬力 39.4kg パワーチェックグラフ |
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京都発~ディーラーから依頼されたZ34コンピューターチューン | ||||||||||||||||||||
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マフラーはAPEXをチョイス致しました。 このAPEXマフラーの性能を最大限発揮させるには、中間パイプやキャタライザーの
交換をお勧め致します。 |
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335.8馬力 39.4kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~2012年Z34Verニスモで驚きの高性能 | ||||||||||||||||||||
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買い換えました。 まずは、ファーストステップとしてATSのカーボンLSD、SARDのキャタライザー、アミューズのチタンブレスバー そして、当社のコンピューターチューンを行いました。 先日、同じ2012年モデルZ34 7ATのバージョンニスモをコンピュターチューンした時も、 相当な好結果だったのですが、純正マフラーが2009年モデルと比べると凄く太くなっていました。 これが効いているのでしょうか、いきなりの大パワーとなりました。 |
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359.7馬力 39.7kg パワーチェックグラフ |
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堺発~新車のZ34をCPUチューン | ||||||||||||||||||||
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今回、当社のCPUチューンを行いました。 2012年モデルのフェアレディZは、車上にCPUが装着されたままでのデータの書き込みがまだ出来ない為、 現在は、一旦CPUを外してブートモード書き込みを行っているので 多少、他の車種よりも時間が掛かります。 出来上がった性能は、トルクもパワーもフルノーマルとは思えない高性能に変身しました。 次回、排気系チューンを行うのが楽しみですね! |
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341.8馬力 40.5kg パワーチェックグラフ |
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浜松発~2010年モデルZ34を排気系+CPUチューン | ||||||||||||||||||||
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マフラーのみで走っておられたのですが、今回、中間パイプ、キャタライザーを交換してCPUチューンしました。 充分にパワーUP致しましたが、少しクラッチに不安を感じました。・・・次回お考え下さい。 |
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347.9馬力 38.0kg パワーチェックグラフ |
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姫路発~2011年モデル7ATバージョンNISMOをCPUチューン | ||||||||||||||||||||
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日産のメカニックに相談した所、当社をお勧めして下さったようです。 フルノーマルで音も静かですが、パンと一発で好結果が出ました。 排気系も換えていけば、更にパワーUPするでしょう。 |
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337.4馬力 40.6kg パワーチェックグラフ |
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岡崎発~着実にステップUPを重ねるZ34チューン | ||||||||||||||||||||
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次にマフラー+中間パイプを交換して下さり、リセッティングしました。 今回は、キャタライザーを交換して走行が33500キロを超えてきたのでプラグ交換も行いました。 次回はタコ足交換をお考えのようです。 NGKのプラグは1本4000円×6本=24000円で作業工賃は12000円必要になります。 |
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351.4馬力 40.9kg パワーチェックグラフ |
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石川発~フルノーマルのZ34をCPUチューン | ||||||||||||||||||||
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クリーナーのフィルターのみ変わっているフルノーマルと言って良い車です。 データを入力する前に、シャーシダイナモで回して見るとアクセルのツキが悪く、レスポンスも 良くないのですが、高回転は回っておりました。 基本的に当りエンジンだと感じました・・・データ入力後も素晴らしいパワーが出ておりました。 現車合わせセッティング、パワーチェック込みです。 税込総額 \168000円 |
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342.0馬力 37.2kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~排気系を一新されたZ34チューン | ||||||||||||||||||||
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今回はキャタライザー、Y字中間パイプ、マフラーと一新致しました。 又、ニスモのスピードメーターASSYの交換も行いました。 排気系を一新したら燃料が沢山入るようになりました。 音も良くK様ご満悦の様子です。 |
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351.0馬力 39.6kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~CPU+マフラー交換で好結果のZ34 | ||||||||||||||||||||
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今回、T様のご希望でスーパーオートバックス浜松オリジナルのマフラーを装着して オリジナルCPUでセッティング致しました。 音量は静かでした・・・グォーンって感じでは無く、シュオーンって言う感じでした。 一発で見事なパワー&トルクになりましたが、クラッチはちょっとヤバそうでした。 |
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346.1馬力 38.3kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~Z34にCPUチューン+オイルクーラーチューン | ||||||||||||||||||||
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今回、CPUチューンとオイルクーラーの取り付けを行い、安心のクルージングが出来るようにしました。 殆どノーマルの割りには綺麗なパワーグラフで文句の無い仕様になりました。 排気系をドンドン変更して行けばまだまだ良くなりますね。 |
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326.1馬力 39.1kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~新車のZ34をCPUチューン+オイルクーラー取り付け | ||||||||||||||||||||
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テール部のみNISMOのマフラーに変わっており、今回、当社のCPUチューンを行いました。 2011年モデルのZ34は、「A41系CPU」タイプで、この型は、一旦CPUをバラして強制書き込みを行います。 従って、通常モデルより少々時間が掛かります・・・勿論性能は何ら変わりません。 この車は、仕様の割にはしっかりとパワーもトルクも出ましたが、アクセルを踏んでいるフィーリングでは、 7000rpm以上の抜けが悪そうでした。 次回、中間マフラーやキャタライザー等の交換をお勧め致します。 又、同時にオイルクーラーも取り付けして下さいました。 |
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336.9馬力 38.7kg パワーチェックグラフ |
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豊田発~マフラー交換のみZ34をCPUチューン | ||||||||||||||||||||
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Z34のCPUチューンは通常の手法ではイメージ通りのパワーUP・トルクUPは成りません。 当社も散々デモカーでトライ&エラーを繰り返しながら壁にぶち当たり、発想の転換を行った所、解決したのです。 今では、一発で決まります。 Z34のCPUチューンは自信がありますのでお任せ下さい。 |
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335.1馬力 39.1kg パワーチェックグラフ |
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奈良発~黒い弾丸Z34のCPUチューン | ||||||||||||||||||||
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今回、当社でCPUチューンを行いました。 殆どノーマルに近い仕様ですが、充分なパワーが出ておりグラフのラインも綺麗です。 黒ボディのZ34はスパルタンですね〜。 |
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336.0馬力 36.9kg パワーチェックグラフ |
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奈良発~Z34ニスモ、テールマフラーのみで好結果 | ||||||||||||||||||||
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今回、メインCPUチューンを行いましたが一発で見事な性能に変身しました。 K様も凄く変わったと喜ばれておりました。 但し、クラッチがヤバイ!・・・と感じました。 早急に交換をお勧め致します。 |
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348.6馬力 37.6kg パワーチェックグラフ |
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姫路発~高性能を身に付けた赤い貴婦人Z34 | ||||||||||||||||||||
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今回コンピューターチューンを行いました。 アクセルレスポンス、中間トルク感、高回転の伸び、全てが高性能に変身して楽しい走りになったでしょう! 次回はタコ足の交換をお勧め致します。 |
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354.6馬力 37.8kg パワーチェックグラフ |
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福井発~好結果が出たZ34チューニング | ||||||||||||||||||||
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今回は、「音を良くしたい」との要望でタコ足+キャタライザーも追加しました。 素晴らしいパワー&素晴らしいサウンドが発生致しました。 当店のワークスカーと同じ仕様ですが、こちらの方が少し良いです! |
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361.3馬力 38.4kg パワーチェックグラフ |
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愛知発~鉛色の弾丸フェアレディZ34登場 | ||||||||||||||||||||
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今回、タコ足、中間パイプ、キャタライザー、CPUを一気にチューニング致しました。 マフラーの加速騒音規制が入っている年式なので、6500rpmから上の抜けが本当に辛そうでした。 抜けの良いマフラーに交換すればもう少し出ると思います。 だけど、音も良いし(静か目で)トルクもあるし、レスポンスも良いですね。 |
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349.6馬力 39.0kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~着々とステップUPするZ34ニスモ改 | ||||||||||||||||||||
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今回は、オイルクーラーとRECAROシートの装着を行いました。 次回は、ブレーキに行かれるようで素晴らしいZ34になりそうです。 RECARO SR-7 SK100 T=93000円×2=\186000 |
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大阪発〜コンバーチブルZ34コンピューターチューン | ||||||||||||||||||||
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今回、CPUチューンを行いました。 一応、現状の計測を行ったところ、296.1馬力、33.0キロのトルクだったのですが、CPUチューン後は、 トルクが5キロもUP致しました・・・これは、凄い! |
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323.8馬力 38.5kg パワーチェックグラフ |
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兵庫発〜この車でZ34 AT用キャタライザー認可を受けました | ||||||||||||||||||||
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を受けてきました。 6MTも7ATもSARD社は同じ製品で同じ品番にしましたので、これから車検は何ら心配要ありません。 ついでに中間パイプやマフラーも交換してパワーUP致しました。 H様ご協力有難うございました。 |
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345.4馬力 40.4kg パワーチェックグラフ 動画 |
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大阪発〜オイルクーラーでENG保護、夏も怖くないブルーZ34 | ||||||||||||||||||||
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今回、オイルクーラーを装着致しました。 Z34やCKV36は、高速道路巡行を行うと、直ぐに110度を突破して、グッと踏み込むと120度になります。 このような温度は考えられない温度でして、早急な対策が必要だと考えております。 オイルクーラーを装着すると巡行時80度、グッと踏み込んでも90度位で落ち着くようになります。 エンジン保護の為にも是非共お勧めですのでお考え下さい。 これによりレスポンス良く、燃費良く、それでいて高油温にも強くなりお勧めです。 |
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HKS オイルクーラーKIT シングルコア T=88000→\74800(割引中) |
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