Z34チューニング情報 VOL6
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VOL6

       
−大阪・枚方発 青い弾丸完璧セッティングのZ34のCPチューニング−

大阪府M様Z34は2009モデル7ATで、35000キロ走行です。
新車当時から、当社でチューニングを進めて頂いている常連様です。
EXマニ〜マフラーまでフル排気チューン+CPUチューンもしてあるのですが、何故かこの車だけ
320〜330PSしかでなくて疑問に思っていました。
元々入っていたデータ品番は”1EK1A”
今回は違うデータ品番をベースにして各種学習を念入りに行い、ECU-TEKの最新ver3.21でトライしました。
結果は一発で決まりました!
エンジンの回りも軽く、完璧です!
このお車はシートやメーター回りも青系に統一されており、格好いいですよ!

SPEC

フジツボ技研 EXマニホールド Y字フロントパイプ
SARD キャタライザー
BLITZ ニュルスペックマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータver3.21-1
  メーターLED打ち替えブルー
HKS オイルクーラーキット
エンドレス ブレーキキット
トップライン アラゴスタ車高調キットタイプS

358.17ps    43.05kgm

パワーチェックグラフ

 

−三重・桑名市発 真っ赤な34コンピュータチューニング−

三重県H様Z34は2009モデル7AT、54000キロ走行で
既に剥き出しクリーナーとマフラーは装着されていました。
今回コンピュータチューンと足回りを行いました。
凄くフラットトルクで綺麗なパワーカーブを描いてました。
キャタライザーやY字中間パイプ、EXマニetcを交換していったら
どうなるんだろう?!と夢が広がりました。
HKSのサクションキットは何の問題も無く良く出来ていると思いました。
セッティングは一発ですんなり決まりました。

SPEC

HKS レーシングサクションキット、マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ver3.21−1

328.72ps    41.43kgm

パワーチェックグラフ

 

−富山市発 テールマフラーのみでも好結果34コンピュータチューン−

富山県S様Z34は2015モデル6MTのバージョンニスモで19000キロ走行。
ムキだしクリーナーKITとテールマフラー、そしてnismoスポーツリセッティングCPUが装着されております。
今イチ不満があるとの事でコンピュータチューンする事になりました。
現状を検証すると燃料補正と学習が大幅にずれていたので、クリーナーは純正に戻しました。
その後、スポーツリセッティングのまま一度パワーチェック。
そしてデータ入力して合わせていきました。
パワーUPは10psでしたがレスポンスやトルク感が大きく向上しました。
S様も試乗後『全然違う!やって良かった!』と喜ばれました。

SPEC

フジムラ テールマフラー
オリジナル アプリケーションCPU Ver.3.21−1

357.6ps    38.9kgm

パワーチェックグラフ


 

−大阪・枚方発 フル排気チューンZ34を新データでセッティング−

大阪府N様Z34は2012モデル6MTで16000キロ走行。
3年ちょい前に当社コンピュータチューニングをして下さりました。
当時はNEKOソフトでのチューニングでしたが
ここ近年ECU-TEKソフトが向上しているのでこちらで再セッティングいたしました。
イメージ通りに仕上がりました。

SPEC

SARD  キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ マフラー
オリジナル アプリケーションCPU Ver.3.21−1

345.17ps    41.72kgm

パワーチェックグラフ

 

−大阪・東大阪発 ver−nismo7AT-Z34をCPUチューン−

大阪府A様Z34は2011モデル7ATのver−nismoフルノーマルで62000キロの走行です。
意外にも未だこの車の純正データ(1A32E)は吸い出されておらず
一旦イギリスに送ってから、後日のセッティングとなりました。
フルノーマルなのに340PSも出ちゃいました!
やはりVer−nismoの排気、特にフルデュアルマフラーが良いんでしょうねぇ!
ここ最近分かってきたのは、マフラーは純正のままでキャタやEXマニを交換すると好結果が出ます。
是非お考えください!

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver3.20-3

340.56ps    39.97kgm

パワーチェックグラフ

 

−愛知・豊田発 スーパーチャージャーZ34のコンピュータチューニング−

愛知県M様Z34は2009モデル59000キロ走行で
他店でスーパーチャージャーフルエアロ仕様になっています。
低速域のもたつきや、クラッチ操作に難が有り持ち込まれました。
自分も乗ってみたのですが、クラッチペダルが重くつながるポイントが手前過ぎて苦労しました。
運悪く渋滞にはまってしまい、翌日腰を痛めるくらいエライ目に遭いました・・・苦笑
元々入っていたデータは、パワー的には問題ないと思われますが
ノッキングが大きく、1〜2°ず〜っと入りっぱなしでした。
当社ではR35の圧力センサーに交換して、ブーストに対する燃料増量が入るよう
カスタムマップでデータ作成し対処しております。
あと、排気系がまだ完ぺきじゃない為かブーストのタレが大きいです(グラフ参照)
パワーは充分あるのでEXマニやY字中間パイプを交換すれば
6500rpm以降の落ち込みが減り、全体的にトルクフルになってくれるでしょう!
クラッチは調整を行い、相当つながりが良くなりました。

SPEC

不明 スーパーチャージャーKIT、マフラー
HKS キャタライザー
日産 圧力センサー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver-3.20-3
ATS メタルツインクラッチ

ブースト圧 0.78 → 0.65kg/cm2時

473.25ps    59.55kgm

パワーチェックグラフ

 

−京都・木津川市発 2013モデルZ34をコンピュータチューニング−

京都府T様Z34は2013モデル7ATフルノーマルで9600キロの走行です。
今回先ずはコンピュータチューニングを行いました。
最新式のレースロム、Ver-3.20タイプになってからは相当良くなり
イメージ通りに仕上がるようになりました。
この車も何の問題も無く一発で決まりました。
排気系のマフラー、Y字中間パイプ、キャタライザー、そしてEXマニホールドとステップアップしていくと
ドンドン良くなりますよ!

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver-3.20-3


327.8ps    38.9kgm

パワーチェックグラフ

 

−滋賀・長浜発 超高性能に変身した7AT-Z34チューン−

滋賀県O様Z34は2010モデル7ATで当社でステップアップを重ねて下さっております。
今回、EXマニホールドとキャタライザーを交換して新データでセッティングいたしました。
8000rpmまで右肩上がりでパワーが続いていく理想的なラインになり
今迄は「カム交換しないと無理!」と思われていた370psにポンと到達いたしました。凄いです。
あと、意外とクリーナーのフィルターが汚れておりカペカペに硬化しておりました。
やはり定期的に子往還が望ましいですね。
アルミホイール&タイヤも一新して下さり、見た目も性能もステップUPしました。
O様は次にスーパーチャージャーを念頭に置いているようです!

SPEC

フジツボ EXマニホールド、Y字中間パイプ、マフラー
SARD キャタライザー
HKS オイルクーラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver 3.20-1

373.1ps    42.0kgm

パワーチェックグラフ

 

−岡山・瀬戸内発 Z34ロードスター コンピュータチューニング−

岡山県N様Z34は2009モデル7ATのコンバーチブルで28000キロ走行です
HKSのサクションKITや柿本のフルワンオフマフラーが装着されております。
ここ最近Z34のソフトが新しくなり、パーフェクトなセッティングが出来るようになってまして
好結果が続出しております。
この車も一発で決まりました。
岡山市のカーショップ「エスイズ」様のご紹介で来て下さりました。
もう何台もご紹介下さっています。
いつもありがとうございます。

SPEC

HKS サクションKIT
柿本 Y字中間+ワンオフマフラー
オリジナル アプリケーションデータ ver3.2−1

338.44ps    39.38kgm

パワーチェックグラフ

 

−岐阜・関発 凄く良い結果が出たZ34コンピュータチューン−

岐阜県H様Z34は2011モデル6MTのver-nismoでフルノーマルです。
今回キャタライザーを装着してコンピュータチューニングいたしました。
実は元々入っていたデータ品番は「1A32D」でしたが、ECU-TEKではまだ登録されてなかったので
日産ソフトで互換性のある品番を調べたら「1EB2A」が適合していたので
NEKOソフトで先ずは「1EB2A」を入力しました(ECU-TEKでは採取されていない品番だと書き込めない為)
確認のためエンジンを掛けてみましたがセルが回りません・・・。
??と思い、ECU-TEKデータを入力しましたが掛かりません・・・。
仕方なく今度は「1EB2A」の互換性あるデータを調べて入力したら掛かりました!?→(1EB5A)
しかし、ギアインフォメーション窓口がNの点灯のままでしたので
次回ECU-TEKから「1A32D」ベースデータが送られて来たら入力し直します。
それにしても素晴らしい性能になってくれました。
バルタイとVVELデータ値を変更したのが功を奏したのかも知れません!

SPEC

SARD キャタライザー
nismo 純正マフラー
オリジナル アプリケーションデータ ver3.2−1


362.1ps    40.7kgm

パワーチェックグラフ

−兵庫・加古川発 7AT フェアレディZ コンピュータチューン−

兵庫県O様Z34は2009モデル7ATで、31000キロ走行、フルエアロ使用で
Y字中間パイプとマフラーのみ交換されています。
今回コンピュータチューンを行い、この仕様でも好結果でした。
キャタライザーやEXマニを交換すると更に良くなるでしょう!
まだ若いオーナー様なのでとても楽しみです。

SPEC

フジツボ Y字中間パイプ
5次元 マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ver3.2-1
 

337.93ps    38.97kgm

パワーチェックグラフ

−兵庫・姫路発 手こづったZ34 CPUチューン−

兵庫県T様Z34は、2009モデルVer-nismoの7ATで、
7年前に当社でCPUチューン+排気系チューンをして下さっております。
最近調子が悪くなったので、これを機にECU-TEKベースのCPUチューンと不調修理を依頼されました。
まず入庫されて、CPU品番を確認すると・・・ええっ?!このデータ無い!!となり、
一応吸い出してイギリスへ送る事になりました。
次にチェックランプが付いているので、確認すると左右バンク共にリーン異常!
基本的にはA/Fセンサーを疑い、両方交換するべきなのでしょうが、
左右同時に壊れたことは無いので、違う箇所を考えました。
今迄は、HKSのサクションKITにしていたようで、「最近になってクリーナーがボロボロになったので、純正に戻した」
の言葉を聞いて、エアフロメーターを外して点検しました。
老眼の自分には解りませんでしたが、徳マスメカニックには汚れがはっきり見えたようです。
パーツクリーナーで掃除するとポロポロと出てきましたが完全に除去できないので、
R35のエアフロを外して交換してみました。(R35とZ34のエアフロは同じなのです)
ちなみにコンピューターの方は、車体番号から追い掛けて、互換性のある品番を一旦書き込んでから
ECU-TEKでそのデータを再入力して対処しました。
直りました!T様も驚きでした。
元々X型の中間パイプで純正マフラーなので抜けは悪い事はわかっていましたが、予想通り抜けませんでした。
但し、中間トルクは凄く良かったです。
何はともあれ苦労しましたが、即日対応出来て調子が戻ったので
T様御満悦だっらのが、こちらも嬉しかったです。

SPEC

SARD キャタライザー
不明 X型中間パイプ
nismo 純正マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver3.2-1

311.03ps    38.48kgm

パワーチェックグラフ

−富山市発 超高性能Z34 NAチューン完成!−

富山県 I 様Z34は、2009モデル6MT、47,000キロ走行でY字中間とマフラーは既に装着されておりました。
今回EXマニとキャタライザー、オイルクーラーを取付してCPUチューンを行いました。
最近のECU-TEKのZ34用ソフトは素晴らしく充実し、下から上まで軽く回ってくれるようになりました。
このZ34も一発で超高性能に仕上がってくれました。
イメージ通りでこちらが嬉しくなる位でした。

SPEC

フジツボ ステンレスEXマニホールド、Y字中間パイプ
SARD キャタライザー
アミューズ チタンマフラー
HKS オイルクーラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver3.2-1
NGK Rプラグ

368.4ps    41.0 kgm

パワーチェックグラフ

−埼玉・久喜発 フルノーマルから排気系+CPUチューン Z34-7AT−

埼玉県H様Z34は、2016モデル7AT、16,000キロ走行のフルノーマルで、
今回、キャタライザー、Y字中間パイプ、マフラーを交換してCPUチューンをして下さいました。
最近、ECU-TEKのZ34用ソフトは相当に進化しており、事前に机上計算値で造ったデータが一発で決まりました。
グラフのラインも素晴らしく、トルクもあり、パワフルで8000rpmまでしっかり回ってくれました。

SPEC

SARD キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ、チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver3.2−1
HKS オイルクーラーKIT

350.1ps  41.1 kgm

パワーチェックグラフ

−和歌山発 2016年式Z34nismoをCPUチューン−


和歌山県I様Z34は新車のZニスモ7ATで、まだ900キロ走行です。

今回はまずフルノーマルでCPUチューンをさせて頂きました。

当初は新しいCPU品番になっている可能性があるため、データの吸出ししかできないかも知れない旨をお伝え

しましたが、繋げてみると2015年式のZ34ニスモATから品番は変更されていなかったので、

即日チューンすることになりました。

回していて感じたのは、排気音が相当静かなのでかなりパワーが出づらいだろう…と覚悟していました。

なんとか頑張ってここまで持ってきました。

軽く回るようになったので満足です。

I様は排気系チューンにステップUPの興味があるようでした。

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータver11.3

312.37ps  34.70 kgm

パワーチェックグラフ

―兵庫宝塚発 不調のZ34をCPUチューンで回復 ―

兵庫県U様Z34は2009モデル6MTで42000キロ走行です。
他SHOPで吸排気フルチューンを施したのですが
フューエルセーブモードに入ったような絶不調で、来店された時もP2138のトラブルコードでチェックランプが
点灯していました。
スロットルコントローラーも装着されていたので取り外し、オリジナルCPUデータを入力しセッティングを始めました。
ところが、マップを読むポイントがいつもと違い激薄状態になっていました。
高回転は問題ないのですが低中速域で左右バンクの空燃比が大きくズレており、これはクリーナーの問題だと
判断しました。
VQマップを作り直して問題ないレベルに持っていきました。
今までより遥かにレスポンス良くトルクフルで高回転まで綺麗に回るようになったと思います。
ただEXマニホールドにバンテージが巻かれて無かったので熱害が出そうなのと、排気漏れが多々有りましたので
そこを修理していくのがいいと思います。

SPEC

グループM 剥き出しクリーナー
アミューズ EXマニホールド キャタライザー 中間パイプ R1チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
 
326.36ps  37.41 kgm

パワーチェックグラフ

-滋賀長浜発 ニスモエアロ+排気+CPUチューンZ34

滋賀県O様Z34は2010モデル7ATで5000キロ走行のフルノーマル車で、
今回Zニスモ(2014.07以降)のエアロパーツ3点セットフロント、サイド、リアを装着してフジツボのY字パイプ
とマフラーを装着してCPUチューンさせて頂きました。
ECU-TEK社のZ34用ソフトは殆ど純正マップを使用せず、何から何までがオリジナルのパラメータになっており、
そのマップの格子数がとても多いのでセッティングが楽なのに緻密に行えます。
何の問題も無く決まりました。排気音も静かでした。

SPEC

フジツボ Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータver3.1

349.0ps  41.0kgm

パワーチェックグラフ

- 名古屋発 Z34スーパーチャージャーECU-TEKver3でリセッティング

愛知県Y様Z34フェアレディーZニスモ 7AT2013モデルは新車を購入後すぐに当社でチューニングをさせて頂き、
既にレヴュー製スーパーチャージャー仕様となっております。
当時はECU−TEKソフトのZ34用はまだver1...だったのですが、最近ver3...まで進化したのでリセッティング
させて頂くこととなりました。
同時にR35用圧力センサーに交換しました。
目標空燃比通りに仕上がり、パワートルク共にイメージ通りに仕上がりました。
ブースト圧は0.71まで上昇してから最終0.54まで下降する流れでした。

SPEC

カーメイキングレヴュー GTスーパーチャージャーキット(GTS7040)
SARD 570ccインジェクター 燃料ポンプ キャタライザー
HKS オイルクーラー
フジツボ ステンレスEXマニ
amuse X字中間パイプ R1チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータver3 ATクーラー

ブースト圧 0.71 → 0.54kg/cm2

420.0ps  55.00kgm

パワーチェックグラフ

- 大阪淀川区発 2009モデルZ34に2010データ改でCPUチューン

大阪府K様Z34は2009モデル7AT、18000キロ走行です。
既にキャタライザー、Y字中間パイプ、マフラーは交換されていました。
この車は1EK3A品番ですが、2010モデルの1A31Eをベースに改造したデータを入力して
セッティングに臨みました。理由は・・・秘密です。
目標空燃比も思惑通りになりバッチリ決まりました。
この先Z34の当社”アプリケーションCPUデータ”は160,000円(税別)のまま、
ECU-TEKソフトベースで仕上げていきます。
素晴らしい走りに変身いたしますのでZ34オーナーの方はぜひCPUチューンをお試しください!

SPEC

SARD キャタライザー
パワークラフト Y字中間パイプ
サクラム マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータver2.1
346.4ps  41.0kgm

パワーチェックグラフ
- 大阪藤井寺発 7ATスーパーチャージャーZ34を新データセッティング

大阪府K様Z34は2009モデル7ATでフルノーマル時から
当社で改造して下さっている常連様で、サーキット遊びをされております。
NAチューンから、レヴュースーパーチャージャー仕様になっておりますが、
ECU-TEKソフトが大きく進化したので、今回リセッティングいたしました。
例えばフューエルマップをとってみても
今迄8×8の小さなマップでしたが
24×20の大きなマップに進化し、キメ細やかなセッティングが取れるようになりました。
点火マップも今迄は基準点火に対してマイナス何度トリミングするか!?でしたが、
24×20のダイレクト入力が可能になりました。
もちろんVTCもV-VELも調整出来ます。
とても面積の大きな綺麗なグラフになってくれました。

SPEC

レヴュー GT7040スーパーチャージャーキット、同インタークーラー
HKS オイルクーラー
日産 R35純正570ccインジェクター、R35純正圧力センサー
SARD 275L/Hフューエルポンプ、スポーツキャタライザー
フジツボ ステンレスEXマニホールド、Y字中間パイプ
APEX RSマフラーEX

ブースト圧 0.72 → 0.60kg/cm2

421.4ps  55.33kgm

パワーチェックグラフ

- 福井発 Z34レヴュー製スーパーチャージャーダイナセッティング −

福井県Y様Z34は6MT2009モデルで7万キロ以上走り込んでおられます。
NAチューのままがんばってましたが、ライバルの7AT女性Z34にゼロヨンで負けるため
スーパーチャージャー化して一気にぶっち切る作戦に出ました。
ECU‐TEKのZ34用ソフトは大きく変更されてまして、大変でした。
圧力センサーはR35用を流用しました(データ値変更)。
リターンレス仕様ですから、過給機付きにした場合
圧力ををしっかり読まさないと増量してくれないからです。
低中速がホント、ブ厚くなった感じです。
逆にタイヤのグリップが難しくゼロヨンでは苦戦するかも・・・ですね。苦笑

SPEC

レヴュー GT7040スーパーチャージャーキット 同インタークーラー
HKS オイルクーラー
日産 R35用570tインジェクター、圧力センサー
SARD 275L/Hフューエルポンプ
フジツボ EXマニホールド、中間Y字パイプ、マフラー
ブースト圧 0.72 → 0.56kg/cm2
403.6ps  51.1kgm

パワーチェックグラフ

―愛知 北名古屋発 34フル排気仕様をハイブリッドデータチューン ―

愛知県O様Z34は2012モデル7ATで
マフラー、中間パイプ<キャタライザー、CPUチューンは既に行って下さっているのですが
今回EXマニを交換し、CPUをNEKOソフト+ECU‐TEKソフトのハイブリッドデータにして
ダイナパックでセッティングいたしました。
パワーカーブ、トルクカーブ共に素晴らしくなり
マイルド且つパワフルに変身してくれました。
速いと思います!

SPEC

マキシムワークス ステンレスEXマニ
フジツボ Y字中間パイプ
SARD キャタライザー
サクラム マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Ver2 ハイブリッド
EXマニバンテージ巻き
HKS オイルクーラー
トップライン 3WAY車高調KIT
 
336.4ps  38.58 kgm

パワーチェックグラフ

VOL1 VOL2 VOL3 VOL4 VOL5 VOL6