CZ4Aランエボ]チューニング情報 VOL10
このページはVOL10です。2016年〜 |
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-兵庫・明石発
レッドカラーファイナルエディション
エボXCPUチューン- |
兵庫県U様CZ4Aは2015モデルファイナルED、5MTフルノーマルで5000キロの走行です。
今回、マフラーとブーストコントローラーを装着してのコンピュータチューンを行って下さいました。
U様は以前の車も当社でチューニングして下さっております。
排気系はマフラー交換のみですが、充分なパワー&トルクを発生してくれました。
なおさら、Fパイプやキャタライザーを交換したくなりました。
ファイナルエディションの赤色は初めて観ました。
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SPEC |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
SBC Type R |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.81 → 1.19kg/cm2時
385.65ps 53.34kgm
パワーチェックグラフ
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-愛知・春日井発
一気にお勧めブーストUP+カム交換エボX- |
愛知県T様CZ4Aは2012モデル5MTで、以前足回りをしっかり仕上げて下さいました。
今回お勧めブーストUPとカム交換の、STEP2に一気に進んで下さいました。
定番パーツで固めてますが長年使い続けて問題の無いパーツ選択になっております。
前の車から15年来のお付き合いをして下さっているサーキット好きの常連様です。
是非走ってきて下さい。
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SPEC |
BLITZ |
サクションKIT、インタークーラーパイプIN/EX、SBC
T−R |
東名 |
264°ポンカム、アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
オリジナル |
プリケーションCPUデータ ver3−1 |
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ブースト圧 1.66 → 1.10kg/cm2時
390.01ps 53.95kgm
パワーチェックグラフ
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-岐阜・羽島発
お勧めステップ1チューン好結果エボX- |
岐阜県T様CZ4Aは半年前にフルノーマルでのコンピュータチューンと
ツインプレートクラッチ交換をして下さった、5MT
2012モデル23000キロ走行の車です。
今回、当社お勧めステップ1チューニングをして下さいました。
ものの見事に一発で高性能に変身してくれました。
トルクが有って吹けが良くキレがあります。
文句無しでした。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ、インタークーラーパイプIN/OUT
SBC‐Type R |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
エクセディ |
ツインプレートクラッチ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.76 → 1.10kg/cm2時
406.9ps 53.0kgm
パワーチェックグラフ
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-大阪・堺発
羊の皮を被った狼的エボXチューン- |
大阪府N様CZ4AエボXは2011モデル、6SST 1万キロちょいの走行で
既に2300t化、ハイカム、GTUタービン、900tインジェクター化のスペックになっています。
今回、タービンをTRUSTのT67にして、新データでリセッティングいたしました。
ミッションは純正のままですが、コンピュータデータで大幅トルクアップに対処しています。
下からビンビンで、上までしっかりパワーが付いてきてくれました。
見た目はリアウイング無しで、純正オプションのBBSホイールのままですが
パワースペックは強力で、正に羊の皮を被った狼のようになってます。
カーボンのドアも組み込まれ、行くところまで行ってるなぁ〜の感じですね。
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SPEC |
JUN |
2.3Lキット、IN/EX共256°カム |
TRUST |
T67タービンキット、SSTオイルクーラーキット |
不明 |
ステンレスEXマニ |
HKS |
アウトレットエクステンション |
SARD |
900tインジェクター、295L/Hフューエルポンプ
スポーツキャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
セイボン |
カーボンドア 4枚 |
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ブースト圧 1.72 → 1.33kg/cm2時
418.34ps 57.79kgm
パワーチェックグラフ
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-さいたま中央区発 フルノーマルから一気にタービン交換エボXチューン- |
埼玉県I様CZ4Aは、6SST2012モデル、45,000キロ走行のフルノーマル車で、
カム交換・タービン交換を一気に行って下さいました。
心配だったのが、クリーナーダクトBOX+クリーナー+エアフロパイプの部分で、
エアフロにアルミスペーサーがカマしてある状態でして、これは多分無理だろうなあと思ってました。
しかし、なんとエアフロマップとピッタリ合ってまして驚きました。
拍子抜けする程、一発で決まってしまいました(喜)
これ位の仕様だとTRUSTのT-67タービンも良いですよ。
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SPEC |
コルトスピード |
クリーナーエアフロパイプKIT |
BLITZ |
サクションパイプ、インタークーラーパイプ IN・OUT共 |
東名 |
IN・EX共 264°カム、アウトレットコンポーネット |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー、EVC |
ARC |
インタークーラー |
TRUST |
T-67タービンKIT |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.63 → 1.34kg/cm2時
411.2ps 52.6kgm
パワーチェックグラフ
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-滋賀・大津発 久し振りのステップUP&修理でパワーUP エボX- |
滋賀県S様CZ4Aは、2010モデル6SSTで、21,000キロの走行です。
既に当社で、カム交換+ブーストUP仕様にして下さってますが、マフラーに穴が開いていたので
マフラー交換して、新データでセッティングしました。
ところが、ブーストが掛かると、ピィーッと鳴き出すので各パイピングを点検し、
とうとう見つけました。(6年前に他店で装着したパイピング)
パイピングそのものの設計も悪いので、相当気を使ってホースバンドを締めないと
うまく掛かりませんので注意が必要です。
ブーストもバシッと掛かるようになり、大幅パワーUPしてくれました。
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SPEC |
APEX |
フロントパイプ |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー、インタークーラーパイピング IN・OUT共 |
東名 |
IN.EX共 264°カム |
BLITZ |
SBC-iD |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.79 → 1.18kg/cm2時
388.00ps 56.77kgm
パワーチェックグラフ
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-滋賀大津発 2008モデル6SST エボXで400PS超!- |
滋賀県H様CZ4Aは2008モデル6SST11万キロ程走りこんでおられます。
4年前にCPUチューンはさせて頂きましたが、今回はカム交換、インタークーラー、ラジエター、そして故障
していたブーストコントローラーを新調してリセッティング致しました。
少しブースト圧は高かったですが、凄くパワーが出て驚きました。
サクション吸気温とインマニ吸気温の推移グラフからもインタークーラーの効果は有りますね。
結構走ってますが充分な戦闘力を身につけました。
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SPEC |
ラリアート |
サクションパイプ |
東名パワード |
インタークーラーパイプout アウトレットコンポーネント |
IN264度EX264度カムシャフト |
APEX |
キャタライザー RSマフラー |
BLITZ |
インタークーラー ラジエター SBC-R
インタークーラーパイプIN |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.81 → 1.12kg/cm2時
410.18ps 60.08kgm
パワーチェックグラフ
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-岐阜羽島発 フルノーマルエボXをクラッチ交換+CPUチューン- |
岐阜県T様CZ4Aは2012モデル5MTで19000キロ走行のフルノーマル車でした。
以前からCPUチューンに興味があったそうですが、最近急に中間のパワーが無くなって、何かのトラブル
かと心配になり点検がてらご来店くださいました。
やはり予想通りクラッチが滑っていたのでツインプレートクラッチをお勧し、交換させて頂きました。
その後、CPUチューンもオーダーして頂きました。
ノーマル排気系の割りにパワーが出ていました。
ブーストの推移グラフも綺麗にまとまっています。
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SPEC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
エクセディー |
ハイパーカーボンDクラッチ |
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ブースト圧 1.69 → 1.09kg/cm2時
360.6ps 49.1kgm
パワーチェックグラフ
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-新潟小千谷発 2015モデルエボXCPUセッティング- |
新潟県I様CZ4Aは2015モデル(ファイナルEDではない)の5MT車で10000キロ走行です。
地元の方でドンドンパーツを取り付けておられ、そのうちチェックランプ(P0421触媒)が点灯するようになったので
当社にお越しくださり、CPUチューンさせて頂きました。
ブーストコントローラーの設定も調整いたしました。
ローラーを乗り越える位の勢いで、レスポンスも抜群でした。一発で決まりましたよ。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ インタークーラーアウトパイプ |
SBC-R |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
STマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.71 → 1.21kg/cm2時
408.8ps 52.1kgm
パワーチェックグラフ
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-福井勝山発 GTU7460kaiタービンで好結果エボX- |
福井県N様エボXは2008モデル6SST車で68000キロ走行です。
結構前にタービン・カム交換いたしました。
今回マフラー交換をしたのと、車検整備のついでに新しいデータでリセッティングさせて頂きました。
一発でバシッと決まりました。
GTU7640kaiという小さめのタービンですが、上の上までパワーが付いていくのが特徴です。
ブーストUPと同じポイントで立ち上がり、高回転でタレること無く回りきる。理想的な仕様といえます。
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SPEC |
HKS |
GTU7460kaiタービン インタークーラーアウトパイプ |
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STマフラー |
JUN |
IN/EX256°カムシャフト |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
BLITZ |
SBC-iD サクションパイプ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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-香川高松発 フラッシュED外してCPUチューンエボX- |
香川県A様CZ4Aは2009モデル6SSTエボXで、85000キロ走行です。
HKSフラッシュエディターとキャタライザーが装着されておりました。
今回マフラー交換とCPUチューンをさせて頂きました。
フラッシュエディターは取り外し、EVCの設定を一から再構築し、合わせました。
結構走りこんでいるので無理せず調整していきました。
フロントパイプとサクションパイプが欲しいところですね。
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SPEC |
HKS |
STマフラー EVC |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
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ブースト圧 1.72 → 1.06kg/cm2時
340.3ps 50.9kgm
パワーチェックグラフ
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-京丹波発 キャタライザー交換とリセッティングで大幅パワーUPエボX- |
京都府T様CZ4Aは2008年モデル6SSTで60000キロ走行です。
以前マフラー交換+CPUチューンを行いましたが、最近になり純正触媒から異音するとの事でキャタライザーに
交換してのリセッティングを行いました。
通常この仕様だと340PS程出れば御の字なのですが、この車両は数回計測したのですが全てハイパワーを
叩き出しました。とても優秀なエンジンですね。
クルマそのものも手入れが行き届いていて、大事に乗っているのが良く伝わってきました。
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SPEC |
BLITZ |
SUSPOWER純正ボックスエアフィルター |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
HPスペックLマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.67 → 1.12kg/cm2時
358.0ps 51.6kgm
パワーチェックグラフ
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-尼崎発 マフラー交換のみエボX2012モデルをCPUチューン- |
兵庫県A様CZ4Aは2012モデル6SSTの37000キロ走行で、マフラーのみ交換されておりました。
今回CPUチューンを行い、しっかりパワー・トルクUPさせて頂きました。
6SSTのフルノーマル車ですと275〜280PSくらいなのですが、マフラー+CPUチューンのみで60PS近く
パワーアップするのでコストパフォーマンスは抜群に良いです。
キャタライザー、フロントパイプ、ブーストコントローラーとステップUPすれば360PSを超えるでしょう!
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SPEC |
HKS |
STマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.71 → 1.04kg/cm2時
338.9ps 51.0kgm
パワーチェックグラフ
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-大阪高槻発 キャタライザー交換に合わせてCPUリセッティングエボX- |
大阪府K様CZ4AエボXは33000キロ走行の2010モデル6SSTで、購入されたときから結構チューニング
されている状態でした。
今回キャタライザーを取り付けしてCPUリセッティングを行いましたが、どうやら当社でチューニングしていた車両
でした。
コスワース製のハイカムが入っているせいか、アイドリングが結構振っていました。
6SST車はいつもダイナパック4速計測するのですが、クラッチが滑ってしまうので5速計測にしてみました。
かなり改善されましたが、まだ滑っているのでトルクマップを調整したところ滑らなくなりました。
いつものデータで駄目だったので、K様に相談したところSSTオイルとフィルターを交換させて頂きました。
ちなみに4速計測だと滑りながらも375PS計測していたのですが、5速だと出ませんでした…。
ダイナパックの計測は難しいモノです。
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
HKS |
キャタライザー STマフラー |
BLITZ |
SBC-iD |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
コスワース |
ハイカム |
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ブースト圧 1.76 → 1.08kg/cm2時
357.21ps 52.14kgm
パワーチェックグラフ
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-四日市発 2013モデルエボXお勧めブーストUPチューン- |
三重県N様CZ4Aは2013モデル5MTで、プライベートチューンをされておられる方で、
既にマフラー、ブーストコントローラーフラッシュエディター、エアフィルターが装着されておりました。
今回アウトレットコンポーネントとキャタライザーを交換し、ブーストコントローラーの配管を修正、
フラッシュエディターを初期化し当社オリジナルCPUデータ入力とプラグ交換をさせて頂きました。
EVC-Sは操作が難解で時間がかかりましたが、見事な性能に変身しました。
サクションパイプやインタークーラーパイプ等を交換していくと更によくなるでしょう。
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SPEC |
HKS |
エアフィルター EVC-S |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.78 → 1.13kg/cm2時
379.4ps 54.1kgm
パワーチェックグラフ
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-名古屋発 2012モデルエボX SSTのカム交換- |
愛知県O様CZ4Aは2012モデル6SST車38000キロ走行で、以前当社にてお勧めブーストUP仕様に
チューニングさせて頂きました。
今回カムシャフト交換し、CPUリセッティングさせて頂きました。
実績のある素晴らしいデータなので370PSを確信して臨みましたが、
異常に蒸し暑い日で、湿度が高く厳しかったです。
初めはダイナパックで何度もトライしました。その後もローラーに変えてセッティングしましたが、
やっぱり気圧が低く、湿度が高いと数値は出にくいです。
ロギングデータ上では何の問題も無く、カラリと晴れた日であれば目標どおりの結果が出たでしょう。
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
STマフラー |
BLITZ |
SBC-iD
サクションパイプ インタークーラーパイプIN・OUT |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.78 → 1.07kg/cm2時
362.6ps 51.8kgm
パワーチェックグラフ
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-愛知知多発 フル排気ブーストUPチューン2012モデルエボX- |
愛知県I様CZ4Aは2012モデル5MT、13000キロ走行でHKSのリーガマックスマフラーのみの仕様です。
今回アウトレットコンポーネント、キャタライザー、ブーストコントローラーを取付してCPUセッティングいたしました。
回してみてすぐ感じたのがローラーに乗り上げそうなくらいの強烈なトルク・パワー!当たりエンジンです!!
一発でポンと400PS超えでした。凄いですね〜!
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
RMマフラー |
BLITZ |
SBCタイプR |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.73 → 1.17kg/cm2時
401.1ps 54.0kgm
パワーチェックグラフ
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-岐阜養老発 ブーコン+マフラー+CPUチューン2015モデルエボX- |
岐阜県S様CZ4Aは2015ファイナルED・5MT車です。12000キロ走行になります。
今回マフラー、ブーストコントローラー、CPUセッティングを行わさせて頂きました。
ダイナパックでのセッティングですので350PSを目標にセッティングを始めました。
グラフは綺麗なカーブを描きました。
しかし純正触媒ですので最終ブースト圧が1.02キロまで下がっていました。
フロントパイプやキャタライザー交換していくと370PS位にはなりそうです。
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SPEC |
HKS |
STマフラー |
BLITZ |
SBCタイプR |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.77 → 1.02kg/cm2時
351.77ps 51.99kgm
パワーチェックグラフ
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-名古屋発 ノーマル触媒+マフラーでのファイナルEDブーストUP- |
愛知県U様エボXは5MTファイナルエディションで13000キロ走行です。
事情があって触媒・マフラーは純正のままでブーストUPチューンを行うことになりました。
370〜380PSくらいを目安にセッティングを始めましたが、すぐにクリアーできました。
クラッチも滑ることは無かったです。
普通にデータは書き込めたのですが、マップアクセスが出来なくて焦りました。
調べたら、OBDカプラーの裏からレーダー探知機の分岐アダプターを噛ましてありました。
静かなままですがしっかりパワーUPさせることが出来ました。
この仕様は、チューニングには興味があるけど大きな排気音がNGなオーナー様にお勧めだといえます!
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ インタークーラーパイプIN/OUT |
SBC-R |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータver3.1 |
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ブースト圧 1.65 → 1.10kg/cm2時
386.6ps 50.4kgm
パワーチェックグラフ
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-滋賀野洲発 2011モデルエボXをステップUP- |
滋賀県H様CZ4Aは2011モデル6SSTで以前当社でCPUチューンさせて頂きました。
今回排気系とブーストコントローラーを取付してのリセッティングとなりました。
87000キロ走りこんでおられますが、6SSTブーストアップの目安となる360PSを軽く突破しました。
良いエンジンですね!
しかし、シャーシダイナモに設置してフックをかけたら簡単に牽引フックが折れてしまいました。
見たところ、なんとアルミ製でした。
しかも折れたところが根っこだったので外すのも大変でした…。
サーキットで突っ込んだり事故を起こした際に引き上げるときに使用する大事なパーツですので、
牽引フックは鉄製を選んだ方がいいと思います!
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SPEC |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
BLITZ |
SBC-R |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
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ブースト圧 1.79 → 1.27kg/cm2時
374.9ps 54.1kgm
パワーチェックグラフ
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-熊本玉名発 エボXファイナルEDをCPUチューン- |
熊本県S様CZ4Aは5MTファイナルエディションで、走行はまだ892キロでした。
以前も2011モデルCZ4A 5MTにお乗りで、当時も当社にてカム交換+CPUチューンをさせて頂きました。
その時装着されていたパーツをプライベートで移植取付し、今回は東名のアウトレットコンポーネントを取り付け
してのセッティングとなりました。
しかし一発目からクラッチが滑りながらの計測になってしまいました。
ブースト圧の推移グラフとエンジン負荷の推移グラフを参照すると4000rpm〜6800rpmまでずっと滑りながら
回っているのでパワーもトルクも充分に発揮できていません。
どんどんデータが進化しているのでブーストUP仕様でも純正クラッチではキャパオーバーの領域に
入ってきています。クラッチ交換できれば400PS仕様になるでしょう。
いつも遠いところをありがとうございます!
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SPEC |
ラリアート |
サクションパイプ |
東名 |
インタークーラーパイプOUT
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
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ブースト圧 1.74 → 1.10kg/cm2時
364.42ps 52.41kgm
パワーチェックグラフ
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-和歌山発 9万キロオーバー2008エボXをCPUチューン- |
和歌山県T様CZ4Aは2008モデル6SSTで92000キロ走りこんでおられます。
排気系は一通り交換されてますが吸気系はノーマルでCPUチューンさせて頂きました。
初めからチェックランプが点灯していて消えませんでした。
リアO2センサーヒーターローテンプなので断線でしょうか…?
セッティング的には、ブーストコントロールが上手く出来ておらず、凸凹に波打ちパワーグラフに反映されてます。
しかし仕様的には充分な結果ですね。
ブーストコントローラー取付セッティングでとてもよくなると思われます!
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SPEC |
APEXi |
フロントパイプ |
SARD |
キャタライザー |
BLITZ |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.56 → 1.07kg/cm2時
345.2ps 49.6kgm
パワーチェックグラフ
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-京都発 順調にステップUPエボXの性能向上- |
京都府Y様CZ4Aは2010モデル6SSTでフルノーマルの時から順調にステップUPを重ねて頂き、
今回はブーストコントローラーを取り付けしてのリセッティングをさせて頂きました。
しっかりパワーアップし360PS仕様になりました。
その他サクションパイプ、インタークーラーパイプ等を交換していけばお勧めブーストUP仕様完成ですね!
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
BLITZ |
SBC-R |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
|
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ブースト圧 1.80 → 1.23kg/cm2時
367.9ps 53.0kgm
パワーチェックグラフ
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-愛知丹羽発 インタークーラーで吸気温DOWN効果エボX- |
愛知県E様CZ4Aは2009モデル6SST車で、購入後ずっと当社でチューニング&メンテナンスさせて
頂いている常連様です。
今回BLITZ製インタークーラーキットを装着し、新しいデータでリセッティングを行いました。
ロギンググラフのようにクリーナーから吸っている時のインテークエアテンプと、
インマニ内のチャージエアテンプの温度差が少なくなり効果が見られます。
ノーマル時はチャージエアテンプが5500rpm〜グッと上昇し続けますが、今回は低温のまま安定しています。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ 3層インタークーラー 同パイピングIN/OUT |
SBC-iD |
APEXi |
フロントパイプ |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
モンスター |
カーボンオイルクーラーダクト |
JUN |
IN/EX256度カムシャフト |
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ブースト圧 1.75 → 0.99kg/cm2時
370.74ps 55.88kgm
パワーチェックグラフ
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-ファイナルEDをお勧めブーストUPチューン- |
H様CZ4AエボXはファイナルエディション5MT2200キロ走行の新車です。
今回まずはお勧めブーストアップ一式と車高調、ブレーキパッドの装着、アライメント調整をさえて頂きました。
何度か回しているとクラッチが滑る時もあったのでファイナルEDをブーストUPするときはクラッチ交換も
考えた方がいいでしょう。
カム交換まで行くとトルクもパワーももう少し上がるので厳しいですが、
今回はノーマルカムなので普段乗りは問題無いと思います。
パワートルクは普段どおりに決まりました。
既に次回クラッチ交換、T67タービン交換することが決まっているのでとても楽しみですね。
遠方までお越し頂きありがとうございました。
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SPEC |
BLITZ |
純正交換フィルター サクションパイプ インタークーラーパイプ |
IN/OUT SBC-R |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
トップライン |
アラゴスタタイプS車高調キット |
エンドレス |
MX72ブレーキパッド |
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ブースト圧 1.77 → 1.16kg/cm2時
394.58ps 53.84kgm
パワーチェックグラフ
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-広島発 エボXファイナルEDブーストUPセッティング- |
広島県S様CZ4AエボXは2015モデルファイナルED5MTで4600キロの走行です。
既に何点かパーツを装着されており、当社ではブーストコントローラーを取付とCPUチューニングを行いました。
補正値ではなく学習値が大きくずれ込んでいたのでリセットしてからセッティングを始めました。
イメージ通りのパワーUPでしたが気になったのがシリコンゴム製のサクションパイプでした。
これは性能的にどうなんでしょうね?
いずれはタービン交換もお考えのようなので、ガンガンチューニングして欲しいですね!
遠方までお越しくださりありがとうございました。
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SPEC |
東名パワード |
ターボサクションホース(シリコン製) インタークーラーパイプout |
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アウトレットコンポーネント |
BLITZ |
SBC-iD |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
コルトスピード |
カーボンインテークダクト |
オリジナル |
アプリケーションCPUプログラム |
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ブースト圧 1.74 → 1.23kg/cm2時
389.10ps 54.55kgm
パワーチェックグラフ
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-大阪堺発 難しかった2.3LフルチューンエボXセッティング- |
大阪府N様CZ4Aは2011モデル6SSTで、以前当社にて排気量2.3L化、GTUタービン交換させて頂きました。
今回はインジェクター・ポンプを交換してハイブーストを掛けようとしました。
しかし4600rpm位でENG負荷やブースト圧がちょっと下がる箇所があり、
その時の空燃比も薄くなるので原因を探りました。これを突きとめるのに凄く時間が掛かり苦戦しました。
CZ4Aはエアフロだけでなくブースト圧でも燃料の出し入れを調整しているようで、300ccも排気量を上げていると
バランスが崩れていたのかもしれません。
点火タイミングからやり直して何とか好結果にもって行きました。
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SPEC |
JUN |
2.3Lカスタムキット IN/EX共256度カムシャフト |
HKS |
GTUタービン7460KAI EVC |
アルトラック |
ステンレスEXマニ |
Apexi |
フロントパイプ RSエボリューションマフラー |
SARD |
キャタライザー 900ccインジェクター 295L/Hフューエルポンプ |
TRUST |
SSTオイルクーラー |
モンスター |
サクションパイプ インタークーラーパイプ フィルター |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
|
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ブースト圧 1.62 → 1.20kg/cm2時
391.98ps 56.37kgm
パワーチェックグラフ
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-京都発 着実にステップUPを重ねるエボX 6SST- |
京都府Y様CZ4Aは2010モデル6SSTでフルノーマル時にCPUチューンさせていただき、それ以来ステップUP
を重ねていただいております。
今回東名アウトレットコンポーネントとSARDキャタライザーを取付してCPUリセッティングを行いました。
タービンアウトレットのネジが1本噛んでしまい本当に取れませんでした…。
現状ブーストコントローラー無しなのでグラフのように一旦は過給が掛かりグッと上がるのですが安定しません。
我慢もしません。それでも340PSオーバーでした。
今後ブーストコントローラーを取り付け、吸気系も交換していくともっと楽しくなるでしょう!
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
スポーツキャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
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ブースト圧 1.70 → 1.14kg/cm2時
344.1ps 49.8kgm
パワーチェックグラフ
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-石川片山津発 ファイナルEDを大型タービン交換で気になる性能は…!?- |
石川県U様CZ4A ファイナルED5MTは走行1800キロですがいきなりタービン交換に踏み切りました。
元々2000ccクラス4WD車のフルチューンを何台も乗り継いでおられる方なので充分理解した上での
チューニングになります。
下がトルクフルでピックアップを良くする仕様ではなく、高回転でドカンとパワー炸裂する仕様が大好きな方です。
今回エンジンはノーマルでカム交換し、GT3240タービンとしウエストゲートは大気開放ですがキャタライザー、
マフラーは車検対応品をセレクトしました。
まずブースト1.40kで508PSを発生し、徐々にブーストを上げてテストしていきました。
しかしどうも抜けがもうひとつで1.61kで542PSでした。
ワンオフで80Фクラスのマフラー製作すれば風量限界の580PSまで行きそうでした。
エアフロは純正だと5V全開になるだろうと考え、80Фサイズに大径化させてオリジナルの台座作製しました。
しかしまだまだ余裕があったので単に吸入空気量だけで燃調を決めているのではなさそうですね。
インテーク吸気温とインマニチャージ温の推移は徐々に縮まっており、インタークーラーの効果があります。
フルブーストは5000rpmで、8000rpmまで気持ちよく回っていきます。
しかし思ったより下も失われてなく、乗りやすいと思います。
サージタンクとインジェクターの組み合わせも偶然バッチリ上手くいきました。
全くキャラクターが違う面白いエボXに仕上がりました。
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HKS |
GT3240タービンキット |
JUN |
IN/EX256°カムシャフト |
BLITZ |
インタークーラーキット サージタンク SBC-iD |
インタークーラーパイプ(on/out) |
SARD |
キャタライザー 900ccインジェクター 295L/Hポンプ |
オリジナル |
80Фエアフロ用台座 アプリケーションCPUデータ |
TRUST |
Rブローオフバルブ |
ATS |
カーボンツインプレートクラッチ |
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ブースト圧 1.61 → 1.47kg/cm2時
542.3ps 56.2kgm
パワーチェックグラフ
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-長野松本発 2012エボXをお勧めブーストアップチューニング- |
長野県T様CZ4Aは2012モデル6SST 21000キロ走行でマフラーのみ装着されていました。
今回アウトレットコンポーネント、キャタライザー、ブーストコントローラーを取付しCPUセッティングを行いました。
何の問題も無くすんなりと決まりました。ブースト圧も綺麗ラインで推移していました。
BLITZの”SBC-iD"が廃版になってしまうのは残念ですね。
次回サクションパイプやインタークーラーパイプ、カムシャフト交換等でステップアップしていけば
更に良くなっていくでしょう。遠いところをありがとうございました。
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SPEC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
スーパーターボマフラー |
BLITZ |
SBC-iD |
オリジナル |
アプリケーションCPUプログラムver2 |
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ブースト圧 1.79 → 1.16kg/cm2時
365.66ps 53.84kgm
パワーチェックグラフ
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福岡発 2009モデルエボXをブーストUPチューン |
福岡県M様エボXは2009モデル6SSTで38000キロ程の走行です。
フロントパイプとマフラーは変更されており、今回はブーストコントローラーを取付しCPUチューンいたしました。
一度回してみて検証してみるとA/F値がとても濃くなっており、”奈落の底”状態になっていると考え、学習
リセットしてドンドン回して調子を上げていきました。
緑色ラインはブースト圧推移グラフです。
トルクは好結果といえるのですがいかんせん排気の抜けが悪くパワーはイマ一つでした。
キャタ交換すれば全て解決するように思いました。遠いところをありがとうございました。
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SPEC |
APEXi |
フロントパイプ |
HKS |
ハイパワースペックLマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.68 → 1.12kg/cm2時
338.40ps 53.85kgm
パワーチェックグラフ
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神戸発 キャタ交換でタービン交換エボXをリセッティング |
兵庫県N様CZ4Aは2011モデル6SSTで17000キロ程の走行です。
既に当社でGTUの小さい方のタービン交換をさせて頂いており、排気系も完璧だったのですが、
キャタライザーが2011モデルに対応していなかったため車検に通らなかったので対応品に変更して
新データでリセッティング致しました。
ただリアバンパーとディフューザーに問題がありローラー式ダイナモでは牽引フックが使えず
ダイナパックを使用しましたが、こちらもディフューザーが邪魔で設置が結構面倒でした。
サーキットでスピンアウトしたり事故を起こしたときのために牽引フックが付けれるようエアロメーカーは対策して欲しい物です…。
パワートルクは充分に出ました。
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SPEC |
HKS |
GTU7460kaiタービンキット キャタライザー |
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スーパーターボマフラー EVC |
TOMEI |
アウトレットコンポーネント |
JUN |
IN/EX共256度カム |
YRアドバンス |
サクションパイプ |
ラリアート |
インタークーラーパイプ IN/OUT |
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ブースト圧 1.70 → 1.22kg/cm2時
401.54ps 56.36kgm
パワーチェックグラフ
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岡山新見発 カム交換エボXがしっかりパワートルクアップ |
岡山県K様CZ4Aは2010モデル5MT、3万キロ走行で、既に当社にてブーストアップ仕様にチューニング
させていただいております。
今回、更にステップアップでカム交換してリセッティングいたしました。
トルクもパワーもグッと良くなりました。
ここまでパワーアップしてくるとクラッチの滑りが心配になってきます。次回ご検討くださいませ!
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SPEC |
TOMEI |
IN/EX264度ポンカム チタンマフラー |
アウトレットコンポーネント インタークーラーパイプOUT側 |
HKS |
EVC 強化アクチュエーター |
SARD |
キャタライザー |
BLITZ |
サクションパイプ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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