2011年モデルにSARDキャタライザーを取り付けすると | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チェックしたところ、写真のようにチェック項目が出ました。 走りは全く変わらないので、問題ないとK様はおっしゃるのですが、ECU-TEK社に連絡して調べてもらっています キャタライザー前と後にセンサーが装着されており、前方の排ガス濃度と後方の排ガス濃度に余り違いが 無い場合にENGチェックが点灯するように2011年モデルからなったようです。 (最近の国産車は、皆こうなりつつあります。) SARDのキャタライザーの抜けが良い証しでもあります。 後方のセンサー部にアダプターをかまして、排ガス濃度の検知度を変える方法もありますが、 とにかくパラメーターで消せるようにするつもりです。 もう少しで解決すると思います。 |
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兵庫発〜2009年エボ]5MTをブーストアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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既に装着されており、今回ブーストコントローラー、キャタライザー、CPU、サクションを装着してセッティングしました。 一発でビシッと決まりました。 バスの運転手さんをされているようで、たまに愛車でストレス発散が気持ちいいのでしょう! |
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ブースト圧1.67→1.25kg 390.9PS 50.9kgm パワーチェックグラフ |
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東京発〜2009年モデルエボ]ブーストコントローラー取り付け | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ラリアートのテールだけのマフラーしか、排気系はいじっていないので、もう1つ抜けは良くありませんでしたが 中々の結果が出ました。 次回は、フロントパイプ・キャタライザー・マフラーをフルに変更してステップUPする予定です。 遠い所をいつも有難うございます。 |
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ブースト圧1.70→1.31kg 334.1PS 48.4kgm パワーチェックグラフ |
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高知発〜2010年モデル6SSTのトルク型エボ]発進! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、当社でブーストコントローラーとCPUデータ入力、セッティングを行いました。 マフラーが加速騒音規制対応品なので、絞りが入っているのでしょうか? パワーはもう少しが出ませんでした・・・がトルクは充分に発生しました。 次回は、カム交換に興味をお持ちのようです。 又のお越しをお待ちしております。 |
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ブースト圧1.69→1.28kg 349.5PS 51.0kgm パワーチェックグラフ |
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石川発〜5MTエボ]、マフラー+ブーコン+CPUチューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、当社でブーストコントローラーとコンピューターチューンを行いました。 マフラーはテール部のみでしたが、予想以上に好結果でした。 キャタライザー、フロントパイプ、中間パイプを交換すればもっと良くなるでしょう。
ここ最近、CZ4Aのコンピューターチューン+ブーストUPの依頼がとても多く、とても感謝しております。 |
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ブースト圧1.69→1.15kg 378.3PS 51.5kgm パワーチェックグラフ |
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京都発〜CPU+マフラー+パイピングチューンのエボ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、当社でコンピューターチューンとブレーキチューンを行いました。 マフラーの抜けは余り良く無さそうでしたが、しっかりパワーUP致しました。 次回は、フロントパイプやキャタライザーを換えるともっと良くなるでしょう。 |
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ブースト圧1.50→1.02kg 329.0PS 44.9kgm パワーチェックグラフ |
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大阪発〜世界初2011年モデル5MTエボ]フルブーストUP | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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編集してもらってから、データを作成して入力しました・・・世界初の事なので色々と大変でした。 お勧めブーストアップ一式をフルで購入して下さり、パワーもトルクもしっかり出ました。 基本的なCPUの内容は変わっていませんが、細部で変更されている箇所があり注意が必要でした。 コンピューターチューンも本当に難しい時代になってきましたよ。 |
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ブースト圧1.72→1.23kg 390.4PS 50.4kgm パワーチェックグラフ |
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兵庫発〜タイヤの目はあるのにグリップしなかったエボ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ブーストコントローラーとコンピューターチューンを行いました。 しかし、立ち上がる時にグリップを失ってばかりいるので何故だろう?・・・と調べたところ、 タイヤの目は充分にあるのですが、2007年38週目のタイヤだったのでした。 これでは、タイヤが硬化してしまい、グリップ致しません。 次回、タイヤ交換と、どうせならアルミホイールも・・・とH様はお考えのようでした。 |
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ブースト圧1.70→1.18kg 384.4PS 50.8kgm パワーチェックグラフ |
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愛知発〜低速の良いブーストUPエボ]チューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回ブーストコントローラーとCPUチューンを行いました。 トルクは結構に出ましたが、パワーは5馬力ほど足りませんでした。 エボ]は、同じデータを入力しても多少の個体差が出るので、現車合わせセッティングをお勧めしております。 次回は、カム交換をお考えのようなので御待ちしております。 |
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ブースト圧1.74→1.34kg 354.4PS 51.9kgm パワーチェックグラフ |
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三重発〜フルブーストUPを一気に行ったエボ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、お勧めブーストUPに一気にチューンUP致しました。 純正マフラーの焼け具合を見ると、相当飛ばされている方だと思いました。 三重県と言ってもだいぶ、離れている場所なので遠い所を有難うございました。 |
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ブースト圧1.63→1.30kg 365.6PS 51.0kgm パワーチェックグラフ |
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東京発〜レギュレターの4パイホースが抜けていたCZ4A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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データ入力して、シャーシダイナモで回し出したらピューとホースが暴れているのを発見! すぐさま、タイラップで抜け止めをしてセッティング致しました。 今迄、調子が悪かったと思います。 現在は、フルノーマルですが、これで、安心して踏めるでしょう。
オリジナル アプリケーションCPUデータ \88000 初回ライセンス料金\45000 データ入力費 \10000 |
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北海道発 宅配で出来るCPUチューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エボ]は、CPUデータの書き込み器は存在しませんが、デモカーを所有する私共の場合は、CPU本体を 差し替えてデータ入力を行っております。 はっきりした仕様が判れば、こちらでデータ作成して入力して送ります。 遠方の方で、既に何台かの宅配チューンを行いました。 もしCPUに関する不具合が出た場合でも、しっかり対応致しますので安心してお任せ下さい。 |
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フルノーマルのエボ]にCPUチューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、フルノーマルにコンピューターチューンのみ行いました。 CPUだけで、ここまでパワーUPすれば、言う事は無いでしょう! 次回K様は、排気系チューンに着手するようです。 |
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ブースト圧1.58→1.16kg 325.1PS 48.0kgm パワーチェックグラフ |
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ワークスエボ]にイングスのサイド&リアを装着 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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しかい、そろそろ、イメージチェンジをしたいと考えていた所、イングスからサイドステップとリアバンパーが 発売されている事を知りました。 純正サイドステップは、乗り降りの際に靴がこする事が多くありました。 イングスのサイドステップは、その部分の張り出しを抑えてあるので、当り辛いです。 それでいて、下部はしっかり張り出しているのでインパクトがあります。
FRPタイプ
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京都発カムチューンしたエボ]のパワーグラフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、カム交換を致しました。 カムカバーはY様が持ち込んだ塗料で塗りました・・・カム交換時にお好きな色でペイントするのもいいですね。 パワーグラフは、理想通りの素晴らしいラインになりました・・・トルクもしっかり出ています。 |
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ブースト圧1.65→1.11kg 395.4PS 53.0kgm パワーチェックグラフ |
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奈良発結婚を機にパワーUPしたエボ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コンピューターとブーストコントローラー以外は既に装着されていました。 一発でビシッと決まりました・・・多分激変した事に驚かれたでしょう・・・ |
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ブースト圧1.71→1.21kg 395.7PS 50.7kgm パワーチェックグラフ |
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ワークスエボ]セッティング煮詰まり中! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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時間が空いた時にコマめに微調整を繰り返し、ようやく85点位の出来になって来ました。 低速域のギクシャク感も解消して3000rpmから上はとても気持ちよく回るようになりました。 ブースト圧も前回より低くてもパワーが出ました。 もう少し走り込んだらブースト2.0キロで530馬力位まで持って行こうと考えています。
実走行では、ランエボの走りでは無く、高速ツアラーの走りに変身しました・・・なかなか楽しいですよ! |
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ブースト圧1.84→1.76kg 498.2PS 50.6kgm パワーチェックグラフ |
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滋賀発手応え抜群のエボ]後期カムチューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、東名のカムシャフトを装着してA/F計を設置してセッティングを行いました。 もう手応え充分で完璧なデータを造る事が出来ました。 ピークトルクの発生ポイントはなんと3300rpmです。 とてもお勧めですよ・・・作業時間は約7時間ですので、当日の納車も可能です。 |
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ブースト圧1.66→1.26kg 374.2PS 51.3kgm パワーチェックグラフ |
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滋賀発過酷な走行を繰り返したEVO-] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今までは、他SHOPのCPUデータ、フロントパイプ、テール部マフラーでサーキット等を相当走り回っておられたようでした。 当社では、その後ブレーキキットやMTオイルクーラー等を装着して下さったのですが、 今回、本格的なブーストアップ仕様に致しました。 しかし、同じような仕様と比べると20馬力ほど足りませんでした。 以前にも、兵庫県のお客様で、サーキットを走り回っているお客様で、サーキットを走り回っている パワーの出ないエボ] 6SSTがありました・・・タービンが弱ってしまうのでしょうか? 但し、実際オーナーが乗ってみると「凄く良くなった!」と喜ばれておりました。 次回は、ポン付けタービンやポン付けカム等で武装しようとなりました。 |
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ブースト圧1.71→1.26kg 338.3PS 50.0kgm パワーチェックグラフ |
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ワークスエボ]のセッティングがほぼ決まりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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写真のようにエアフロは80パイの吸い込み式にして、その後100パイでタービンに導きました。 ブーストアップ仕様と比較すると、5000rpmまでは、圧倒的にブーストアップの勝ちですが、それ以降の 8000rpmまでは、逆にタービン交換が巻き返す感じでした。 もう全く逆の性格になってある意味楽しいと思います。 これから時間を見つけて、細かい箇所を更に煮詰めて完成させる予定です。 もし、5000rpmまでの低中速をブーストアップクラスと同じ位に戻したいなら、2.2L化すると良いでしょう。 ちなみに、ブースト圧1.9の時と、2.0の時は馬力が変わりませんでした。 考えるに、キャタライザー、マフラー等、排気系の能力が限界なのでしょう・・・ |
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ブースト圧1.93→1.77kg 480.0PS 51.8kgm パワーチェックグラフ |
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兵庫発CZ4Aトラブル解消のブーストUP | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「新データの為吸い込みが必要」との案内が出ました。 前期型には、A934-00〜04まであるのですが、中古車で購入した際に、新品ユニットを付けてくれたようで それが、A934-05と言う新品番でした。 一応、データはイギリスに送りましたが、時間的都合があるので、元々装着されていたA934-04データで コンピューターチューン致しました。 しかし、ローブーストはOKなのですが、ハイブーストになると失火してしまうのでプラグをチェックしたところ 怪しいので交換したところ見事直りました・・・これで安心して踏めるでしょう。 次回は、フロントパイプ、キャタライザーの交換をお勧め致します。 |
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ブースト圧1.69→1.31kg 349.1PS 49.8kgm パワーチェックグラフ |
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大阪発CZ4A2010年モデルコンピューターチューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ブーストコントローラーを取付してコンピューターセッティング致しました。 やはり抜けが悪いので、7000回転以上は厳しいですね・・・ 次回は、マフラー・キャタライザー・フロントパイプの交換をお考えのようなので是非共お待ちしております。 その方がエンジンにも優しくなります。 |
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ブースト圧1.59→1.32kg 340.8PS 49.0kgm パワーチェックグラフ |
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滋賀発基本的ブーストUPのエボ]チューン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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前回は、インタークーラーとコンピューターチューンで336馬力、46.6キロのトルクだったのですが、 今回、排気系をビシッと揃えて、ブーストコントローラーを装着してリセッティング致しました。 一発でバシッと好結果が出ました。 |
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ブースト圧1.70→1.31kg 373.4PS 51.8kgm パワーチェックグラフ |
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ワークスエボ]セッティング苦戦中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
に拡大したエアフロパイプは、インタークーラーパイピングに押し込み式する予定でしたが、 実際にセッティングすて見ると、とても無理でした。 昔のRB26やSR20等のエアフロと違い、単なる空気量の測定だけでなく、ブースト圧も多少感知してしまうので エアフロ電圧が脈動しまくりで燃調が落ち着きませんでした。 その為、エアフロはサクションに吸い込み式にして設置してセッティングをやり直す事になりました。 でもそれだけでは一筋縄では行かない感じです・・・もう少しお待ち下さい。 |
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ワークスエボ]パイピングレイアウト決定! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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写真のようにエアフロはスロットルボディーに入っていく80mmパイプを作り直して、押し込み式(加圧式)にしました。 サクションパイプは完全100mmでワンオフ製作してGT3037Sの性能をパーフェクトに使い切るつもりです。 燃料系もレイアウトが決まり、これからいよいよデータ製作して、セッティングを始めます。 数多くのエボ]ユーザー様から注目されているようなので頑張ります。 |
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CZ4Aエボ] 500馬力を読み取るエアフロ改 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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この状態で、420馬力位の空気量を読み取るとなると、タービン交換等のハイパワー車は、5V全開になります。 そこで、オール80mmサイズのエアフロ差込アダプター製作が必要になるので、NEKOコーポレーションに製作を依頼しました。 ちなみに、設計はAPEX望月氏が担当してくれました。 これなら、計算上520〜540馬力位の空気は読み取れるはずです。 このアダプターにより、吸い込み式でも、加圧式でも自由にレイアウト出来て、すっきりしたエンジンルーム、 そして理に叶ったパイピングを実行する事が可能になります。 |
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神戸発カム交換したサーキットエボ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今シーズン1番の寒さの中カムシャフトを交換したので立ち上がりが鋭くなりすぎて、グリップせず苦労しました。 しかし、好結果が出て、実際は54キロ位のトルクは出ているかと思われます。
N様は時々、サーキットで走っているようなのでインフィールドの立ち上がりでタイム短縮が出来れば良いですね |
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ブースト圧1.77→1.26kg 372.4PS 50.6kgm パワーチェックグラフ |
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ワークスエボ]の燃料系パーツを決定! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CZ4Aインジェクターは、噴射ノズル口が突き出しており、特殊です。 両者共、2ポートに分かれて噴射するのですが、R35タイプだと噴射した際にポート壁面に当ってしまいます。 その為、色々と探していたのですが、HKSの800ccタイプは壁面に当らず、バルブ傘部に噴射するように 角度調整されている事が、HKS自動車技術深沢君から報告されたので、これを使う事に決定しました。 但し、ノズル先端が奥に入り込む為、デリバリーパイプ位置も変わってしまう為、専用デリバリーパイプも必要に なり、更にレギュレターも必要となるという苦しい出費となります。 燃料ポンプは、純正が210〜240L位ある能力ですが、ハイブーストに対して吐出量がガクッと減るタイプと判明。 それで、HKSのCZ4A燃料ポンプに決定しました。 これで、500馬力強のパワーもOKとなりました。 色々とパーツ選択が難しい車ですが、次はサクションパイプ、エアフロメーター関連に進んで行きます。 実はこれが、更に難しいのです。 |
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ワークスCZ4Aタービン交換苦戦中! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エボ]の情報が不足している(タービン交換作業を行っているSHOPが少ない)のに加え、 1つ1つのパーツ等を色々と検証しながらパーツ選択を行ったり、慎重に作業を進めているので時間が掛かっています。 タービンはGT3037Sなので100mm口径で、何とか100mmのサクションパイプにしたいのですが、 ミッションケースが邪魔をして苦戦しております。 JUNの新作カムシャフトは問題なく装着しましたが、インジェクターの形状が特殊な為、どうするか悩んでいます。 純正インジェクターのポート数や噴射角度は検証済みです。 その他、エアフロの径や位置、燃料ポンプの能力等、色々調べていますので時間は掛かりますが、 良い結果が出るように頑張りますのでご期待下さい。 |
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エボ]をタービン交換開始致します・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回、当社ワークスカーのタービン交換をする事になりました。 当社の車両で充分なテストを繰り返す予定です。 装着するタービンは、HKSのフルタービンKITで設定されているGT3240では無く、GT3037Sに致します。 これにより、KIT価格は530000円(税別)となるのですが、いくら何でも高すぎるKITです。 純正エキマニを使って、アタッチメントを介してタービンとウエストゲートを設置する手法ですからもう少し安くして欲しいですね。 そして低速域をカバーする為に、JUNのIN272度、EX272度のカムシャフトSETも装着致します。 これで、ブーストアップと同じように立ち上がり、中速から上はパワー炸裂で500馬力を狙う予定です。 ちなみに4B11エンジンの基準バルタイはIN120度、EX110度と言う高回転でフン詰まる数値です。 カムシャフトメーカーは純正ベースで商品を設計されてしまう為に高回転でのフン詰まりが増幅されてしまいます 理想は、IN110〜115度、EX120度〜125度位の製品が出れば最高なのです。 これをJUNの田中社長に伝えた処、1時間後に新作を造ります!・・・となったのでした。 JUNって会社凄いと思いませんか? このカムシャフトで必ず好結果を出しますので御期待下さい。 |
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静岡発、何かおかしかったエボ]中期が治った | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チェックランプは点灯しないけれど何かおかしい・と言うことで当社でコンピューターチューンする事になりました。 中期型データを入力しようとしたのですが、何故か前期型のデータが入っていたのです。 O様に聞いてみると、以前他のSHOPでCPUチューンしたみたいです。 そして、EVCデータを完全リセットして、いちから設定しなおしておきました。 試乗後、O様は低速が全然違うと喜んでおられました。 こんな事もあるんですね・・・ |
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ブースト圧1.70→1.22kg 393.4PS 47.4kgm パワーチェックグラフ |