CZ4A |
大阪府Y様CZ4AエボX6SST前期のコンピューターチューンです。BLITZのクリーナーとコルトスピードのマフラー(リアピースのみ)が装着されていました。親子で来られていたのですが、とても微笑ましい関係で、この先も少しずつステップUPして下さるでしょう!!
パワーチェックでの好結果に満足そうな親子でしたよ。 |
パワーチェックグラフ画像 |
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CZ4A |
当社ワークスカーCZ4AエボX-5MTマイナー前に、BLIT
Zのサクションパイプを装着しました。それに合わせてコンピューターデータの更なるバージョンUPを行いました。サクションパイプに関しては、ブーストコントローラーのデューティ比が少ない設定でもブースト圧がしっかりと高く掛かるようになりました。
コンピューターデータに関しては、別アプローチでのテストを行い、バルブタイミング、点火タイミング、フューエルマップ、etcを更に進化させました。 |
パワーチェックグラフ画像 |
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CPUのバージョンUPをお求めの方は、10,000円の入力費のみでお受けいたしますので、お問い合わせ下さい。
(5MT、6SST、マイナー前、後、全てに対応データが出来ております。)
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BLITZ |
サクションパイプKIT |
27,000円 |
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取り付け工賃 |
8,000円 |
合計 |
35,000円
税込36,750円 |
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CZ4A |
当社ワークスカーにクラッチ+フロントデフを組込いたしました。今回はATS製のカーボンタイプです。
通常シングルクラッチの対応パワーは約350psと言われています。エボXの5MTのブーストUPだと、390ps位50kg以上のトルクが発生しているので長くは持ちません。この車は、1万4000kmの距離を走ったので、そろそろクラッチを変えようと決意しました。どうせ入れるなら、少々高くても良いパーツを!!と考え、ATSをチョイスした訳です。
クラッチペタルを踏む力は強くなりましたが、つながりがノーマルよりも判り易くなり、とても扱い易くなりました。
この程度なら渋滞に会っても我慢出来るレベルです。
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ATSカーボンツインプレートクラッチを装着した場合 |
(ATS) |
カーボンツインプレートクラッチKIT |
239,000円 |
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ミッション脱着工賃 |
80,000円 |
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クラッチ組込・変更パーツ組込・クラッチエア抜き一式 |
15,000円 |
(オメガ) |
ミッションオイル+フロントデフオイル 5ℓ |
29,000円 |
(モチュール) |
ACDオイル 2ℓ |
4,600円 |
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ACDエア抜き+コンサルト調整 |
8,000円 |
(モチュール) |
パワステオイル 1ℓ |
2,300円 |
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アライメント修正一式 ※フロントメンパーを外すため |
30,000円 |
合計 |
407,900円 |
上記メニューで合計407,900円の所
↓
クラッチの20%割引がある為47,800円割引で
↓
360,100円
税込378,105円 |
ミッション脱着作業を行うのであれば、フロントのデフも変えておけば、工賃が二度手間になりません。そしてフロントの回頭性が大幅にUPいたしますので、一気に交換をお勧めいたします。
尚、同時にATSフロントカーボンデフを装着する場合は |
(ATS) |
フロントカーボンデフ |
163,000円 |
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組込 |
10,000円 |
合計 |
173,000円 |
合計17,300円の所
↓
デフの割引がある為16,300円割引で
↓
156,700円
(税込)164,535円 |
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CZ4A |
大阪府T様のCZ4AエボX6SST後をセッティングしようとした所、フロントグリルがカーボン製のパーツになっており、なんとけん引フックを差し込むフタが使えないようになってしまっていたのです。
これでは、4輪シャーシダイでのパワーチェックも出来ないし、もしもトラブった時にけん引出来ないですよネェ〜。
驚きましたワ。仕方ないので、グリルをはずしてトライしました。大手メーカーさんも、ちょっと考えてくれないと駄目ですワ。パーツ選びはよお〜くお店の人と相談して慎重に!! |
パワーチェックグラフ画像 |
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CZ4A |
兵庫県N様のCZ4AランエボX6SSTマイナー前です。サーキット場でFD3Sにちぎられたのが悔しくてチューニングを始めました。
リアピースのみのマフラーが入っていたのみで、今回アプリケーションCPUデータを入力いたしました。
入力後走行してみて「一気に吹け上がるようになった…これはおもしろい…でも何か不思議な感じ…自分の車じゃないみたい」と感想をのべておられました。さっそくフロントパイプ、キャタライザー、マフラー、ブーストコントローラーの見積りを持ち帰りました。
次回お待ちしております。
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CZ4A |
当社CZ4AランエボXのアルミホイールとタイヤを変更いたしました。
元々装着可能なホイールが少ないエボXですので(ブレーキキャリパーが純正でも大きいため)、当初は、ギリギリのクリアランスのあるBBSをチョイスしていました。
しかし、ブレーキを前後共更に強力なエンドレス製にした訳です。フロントとリアでディスクの形状を変えて、リムの深さを演出するようにしています。(但しローテーションは不可になります)
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RAYS |
VOLK-GTC (スパークシルバー) 9.5J-19 |
4本 |
192,000円 |
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センターキャップ |
4個 |
10,000円 |
YOKOHAMA |
ネオバ AD08 245/35-19 |
4本 |
191,200円 |
合計393,200円
税込合計412,860円 |
ちなみに、Sドライブの場合は
RAYS |
VOLK-GTC (スパークシルバー) 9.5J-19 |
4本 |
192,000円 |
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センターキャップ |
4個 |
10,000円 |
YOKOHAMA |
Sドライブ 245/35-19 |
4本 |
136,960円 |
合計338,960円
税込合計355,908円 |
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CZ4A |
東京都のT様CZ4AランエボX前期の5MTです。
当社がお勧めしている基本的なブーストUP仕様です。
超暑い中、良く出た方ですネ。
お盆休みを利用して1泊2日で福井観光を夫婦で楽しまれたようです。(東尋坊、越前大仏etc) |
SPEC |
(BLITZ) |
SBC-iD、パイピングKIT |
(APEX) |
フロントパイプ、RSマフラー |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
(SARD) |
キャタライザー |
ブースト圧 1.66→1.20kg/p時
392.2ps 50.7kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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CZ4A |
京都府のY様CZ4AエボXマイナー後5MTです。
進学校の先生ですが、車遊びが大好きみたいです。
猛暑で吸入空気温が高い割には好結果を出しました。”とてもなめらかに知らず知らずのうちにスピードが出てて速いですワ”と満足されておりました。
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SPEC |
(APEX) |
フロントパイプ、RSマフラー |
(BLITZ) |
SBC-iD |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.62→1.15kg/p時
383.6ps 50.8kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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CZ4A |
長野県のN様CZ4AエボXマイナー前6SSTです。
あいにくの猛暑日の連続で、アト10ps程馬力が上がりませんでした。でもトルクはしっかり発生しています。
土曜日に、マフラー、Fパイプ、CPUのメニューを行い、お帰りになったと思っていたのですが、京都に1泊されたみたいで、どうせならブーコンも!!という事で日曜日に追加作業を行いました。
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SPEC |
(APEX) |
フロントパイプ、RSマフラー |
(BLITZ) |
SBC-iD |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.65→1.29kg/p時
353.4ps 51.9kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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CZ4A |
大阪府S様のCZ4AランエボXはマイナー前の5MTです。既に、パーツが一杯装着されており、うちでは、コンピューターデータと現車合わせセッティングを行いました。
HKSのブローオフバルブが付いていたので、もちろんこれはノーマルに戻しました。あとは、写真でもお判りの通り、これもマフラーの太殼が絞られており、今いち詰まっておりました。まあ、ブーストコントローラー無しにしては良い結果だと思います。 |
SPEC |
(HKS) |
サクションクリーナーKIT、I/Cパイピング |
(柿本) |
フロントパイプ |
(SARD) |
キャタライザー |
(某メーカー) |
デュアルマフラー |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.53→1.02kg/p時
364.8ps 50.0kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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マイナー後 6SSTでも
落とし穴があった…編 |
大阪府T様のEVO-10は、マイナー後の6SST!!
既に、HKS-EVC、ブローオフバルブ、etcノーマルCPUなのにフルブーストUPがされた状態でした。うちでは、オリジナルアプリケーションCPUデータとセッティングを行ったのですが、すぐにチェックランプが点灯してしまい悪戦苦闘。丸一日掛かってHKSブローオフバルブが悪さをしている事を突き止め、ノーマルに戻したら何事も無かったかのように好調になりました。
後日、セティングを再トライ!!しかし、いくら頑張っても349psしか出ないのです。何気にマフラーの中をのぞいたら写真の通り、まるでチ○コサイズの細さに絞ってあるではありませんか!!これは、ノーマルより訳が悪い…。T様も苦笑い。次回マフラーをAPEXに変更して360ps越えを狙う事になりました。
皆様も、パーツ選びには充分注意して下さい。苦労するのは、お客様だけではなくうちの店もハマッちゃうのです(苦笑)。 |
SPEC |
(YRアドバンス) |
I/Cパイピング |
(SARD) |
キャタライザー |
(とあるメーカー) |
フロントパイプ、マフラー |
(HKS) |
EVC |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
ブースト圧 1.60→1.24kg/p時
349.9ps 50.0kgm
パワーチェックグラフ画像 |
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余談ですが、
HKSのEVCが装着された状態で、うちの店に来られるお客様が多くいらっしゃいますが、うちでは、HKS独自のランエボ用プログラムは一切使用しておりません。遥か低回転からブーストが立ち上がるよう設定し直してますので、一味も二味も違ってきます。
皆様"なんて下からビンビンなんだ!!”と驚かれますヨ。 |
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”マイナー後は進化していた!!” |
三重県A様のEVO10はマイナー後5MT。
A様はモンスターマニアなのか?!モンスター製パーツを装着した状態で当店にいらっしゃいました。
うちでの作業は、HKS−EVCとオリジナルアプリケーションCPUデータそしてセティング。 |
SPEC |
(モンスター) |
純正交換フィルター、サクションパイプ、
インタークーラーパイピング、マフラー、フロントパイプ |
(SARD) |
キャタライザー |
(HKS) |
EVC |
(オリジナル) |
アプリケーションCPUデータ |
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まずはブースト 1.44(オーバーシュート時)→1.07kg/p時
398.8ps 49.0kgm |
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次にブースト 1.55(オーバーシュート時)→1.13kg/p時
409.8ps 51.1kgm |
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と好結果を連発!!
本来なら1.6kg/p程度のブースト圧を掛けて発生するパワーが、低いブースト圧で達成してしまうのですから
、恐れ入りました。
もしも、マフラーの抜けがもっと良かったら、1.6kg/pで420psは出ると確信しました。
実は、つい先日(6月8日)、ECU-TEK製ソフトのバージョンUPがありまして、マイナー後のパラメーターが増えていました。その中に、マイナー前には無かったとても大事なマップを発見。これを有効活用する事でいきなりマイナー後は大変身した訳です。 |
そこで6月8日以前に当店でエボ]のマイナー後のアプリケーションCPUデータをお買い上げ頂いたお客様に連絡です。
更に進化したデータを無料で入力いたしますので電話連絡の上、お越し下さい!!
※当店でコンピューデータ入力後、他店でパーツを購入し、取り付けた場合は入力費用が別途必要となります。
入力費用 10,000円(税別)
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