- 兵庫・姫路市発 強化アクチェーター付エボXのコンピュータセッティング
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兵庫県S様CZ4AエボXは2009モデル5MTで、11万キロ走り込んでおります。
今回S様指定の強化アクチェーターを取付してのコンピュータチューニングを行いました。
立ち上がりは鋭くなり、高回転のブーストのタレは少々落ち着きました。
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SPEC |
東名 |
IN/EX共264°カム、アウトレットコンポーネント |
スピードマスター |
強化アクチェーター |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
SBC-iD |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.71 → 1.17kg/cm2時
408.67ps 58.03kgm
パワーチェックグラフ
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- 石川・かほく市発 タービン交換で高性能獲得CZ4A 6SST
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石川県S様CZ4Aは2011モデル6SST、55000キロ走行で
既にある程度のパーツは装着されていました。
今回、GTV-RSタービン、アウトレット、EVC、インジェクター、ポンプ等を交換し
コンピュータ≪チューニングいたしました。
イメージ通りに仕上がりました。
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SPEC |
モンスター |
サクションパイプ、256°カム、マフラー |
ARC |
インタークーラー |
SARD |
キャタライザー、900tインジェクター、275L/Hフューエルポンプ |
HKS |
GTV-RSタービンキット、EVC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
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ブースト圧 1.63 → 1.47kg/cm2時
444.9ps 52.5kgm
パワーチェックグラフ
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-大阪・堺市発 2.3リッター T67フルチューン エボX 6SSTチューニング- |
大阪府N様CZ4AランエボXは、2012モデル6SSTで、13000キロ走行ですが、
エンジン強化、タービン交換を行い、定期的にリセッティングを行ってくださっております。
今回は煮詰まりました!
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SPEC |
JUN |
2.3リッターKIT・IN-EX256°カム |
TRSUT |
T-67タービンKIT |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー・900ccインジェクター・295L/Hフューエルポンプ |
HKS |
EVC・マフラー |
BLITZ |
インタークーラー |
モンスター |
サクションKIT・インタークーラーハイピング |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
エンドレス |
システムブレーキKIT |
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ブースト圧 1.81 → 1.39kg/cm2時
444.3ps 62.05kgm
パワーチェックグラ
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-岐阜・羽島市発 ブーストUPからタービン交換へ ステップUPエボX- |
岐阜県T様CZ4AエボXは2012モデル5MTで34000キロ走行。
おススメブーストUP仕様にはして下さっており、
今回タービン交換+カム交換にステップUPして下さりました。
インジェクターは純正のままなので、イケる所まで抑えました。
良くこんなに出ました!凄い!
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SPEC |
HKS |
GT3-RSタービンKIT
マフラー・EVC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプ |
東名 |
IN・EX共264°カム
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
エクセディ |
カーボンツインプレートクラッチ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.54 → 1.34kg/cm2時
447.2ps 52.6kgm
パワーチェックグラ |
-京都・宇治市発 程度の良いエボXを一気にチューニング- |
京都府S様CZ4Aは、2015モデル 8000キロ走行の6SST車で、とても状態の良い車でした。
これをサーキット走行で楽しく走れるように、一気にチューニングいたしました。
エンジンとSSTのオイルクーラーをダブル化し、万全を期しました!
いずれ、タービンやカム交換も行いたいようです!
イメージ通りの性能に仕上がりました!
<オーナーズボイス>
凄く乗り易くて、速く、とても良いです。
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SPEC |
HKS |
サクションパイプ・キャタライザー
マフラー・エンジンオイルクーラー |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.78 → 1.11kg/cm2時
365.11ps 56.4kgm
パワーチェックグラ |
- 滋賀・大津市発 フルチューンエボX 6SSTの実力- |
滋賀県H様CZ4Aは、2008モデル 6SST 142000キロ走行で
順次当社でステップUPを重ねてくださっております。
今回、エンジンの2.2リッター化を行いました。
壊れた訳ではなく、走行が増えたのと
多少異音がしてるからです。
思ったよりもパワーUPしました!
嬉しい事に変な異音も消えました!
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SPEC |
HKS |
2.2リッターKIT・GT2-7460タービンKIT
マフラー・ミッションオイルクーラー |
JUN |
IN.EX共256°カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント
インタークーラーパイプ |
ラリアート |
サクションパイプ |
SARD |
900ccインジェクター
295L/Hフューエルポンプ・キャタライザー |
BLITZ |
SBCスペックR・インタークーラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.78 → 1.30kg/cm2時
446.80ps 59.67kgm
パワーチェックグラフ
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- 福井市発 エボXを一気にブーストUPチューン- |
福井市S様CZ4AエボXは2009モデル5MTフルノーマルで
46000キロ走行です。
今回お勧めブーストUP仕様を一気に行って下さいました。
何の問題も無く一発で決まりました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイピングIN・OUT |
東名 |
アウトレットコンポーネット |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
EVC・マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.71 → 1.03kg/cm2時
395.8ps 54.1kgm
パワーチェックグラフ
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- 京都・宇治市発 フルノーマルから一気にチューニング エボXチューニング
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京都府K様 CZ4AエボXは、最終型で11000キロ走行のフルノーマル車で、
今回、フルブーストアップのステップTチューニングして下さりました。
足回り・アルミホイールタイヤも一気にチューニングしました。
気圧が低く、湿気が高く、条件の悪い日でしたが、
充分な性能になってくれました。
<オーナズボイス>
凄いです!怖いくらいです。
全く別の車に乗ってるようです。
急な登り坂でも加速していく余裕すら感じます。
高速走行でも全く不安なく加速していくのが不思議なくらいです。
アラゴスタ車高調KITの性能の良さも再認識できました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプ |
HKS |
フィルター・EVC-6・マフラー |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.74 → 1.08kg/cm2時
377.65ps 54.61kgm
パワーチェックグラフ
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- 新潟・長岡発 フルノーマルエボXで不満を解消
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新潟県A様CZ4Aは6SST2015モデル最終型のフルノーマルで64000キロ走行です。
エンジンブレーキがかかった時におかしな挙動があるのが不満で、こちらについて相談を受けた際に
その症状が治るかは分かりませんが、リミッターカットやパワーUPもするのでCPUセッティングをやってみよう…
という運びになりました。
いつも通りのデータを入力し、セッティングでもいつも通りのパワー&トルクでした。
(オーナーズボイス)
全体的にパワーの向上があり、高回転での頭打ち感が消え、回したら回した分だけパワーを感じるように
なりました!
エンジンブレーキに関しても、瞬間燃費計がほぼ振り切れ、アクセル全閉じになっていることも確認できました。
オートマで走っていても今までのようなキックダウンの頻度が減り、トルクに合わせてシフトアップ、ダウン
してくれるようになりました。
理解できない謎のコントロールが解消されてとても喜んでいます!
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SPEC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.62 → 0.97kg/cm2時
336.7ps 46.1kgm
パワーチェックグラフ
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- 滋賀・大津発 13万キロ以上走行でも元気ハツラツ エボX
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滋賀県H様CZ4Aは2008モデル6SSTで、今迄ブーストUP仕様でしたが、今回タービン交換を行いました。
エンジンはノーマルで、133000キロ走行しています。
オーナーは自分でパーツを選択して購入し、当社に持ち込まれてそれを取付、セッティングするスタイルです。
少し心配だったのが作業に入る前からミッション、エンジンの腰下からカタカタ音が出ていたことです。
メタルが回っているような感じではありませんでした。
結果的にはセッティングで何も問題なくパワーアップしました。
ただ、走行距離が増えてきているのでエンジンのオーバーホール、強化をお勧めしておきました。
(オーナーズボイス)
心配していたクラッチの滑りや低回転が弱くなる、ビッグスロットルにしたことによる悪影響も無く、
以前より車が軽く加速してくれるようになりました。
エンジンオーバーホールを検討していますので、その時は宜しくお願いします。
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SPEC |
JUN |
IN/EX256カムシャフト |
HKS |
GTU7462タービン |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント インタークーラーパイピング |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSEマフラー |
BLITZ |
インタークーラー サクションパイプ SBA-iD |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.76 → 1.46kg/cm2時
430.06ps 48.94kgm
パワーチェックグラフ
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- 広島・因島発 岡山国際で3秒更新エボX SST
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広島県K様CZ4AエボXは2014モデル6SSTで22000キロ走行。
他店でチューニングされていましたが、400PS以上欲しいという要望と、岡山国際サーキットを走ると
僅か数周でSST油温が120度を越えてしまう不安を持たれておりました。
今回、東名パワードカムシャフト交換とSSTフルード交換、フラッシュエディターでのセッティングを
当社ECU-TEKベースオリジナルデータセッティングに変更させて頂きました。
ブローオフバルブもHKS製SQVから純正に戻しました。
カムとSSTオイルのみ交換したところで現状のデータ(フラッシュED)で計測を行った後、
当社データ入力・セッティングを開始しました。
最終的には50PS以上のパワーと7キロ以上のトルクアップを果たしました。
ただし、もうインジェクターがこの辺で全噴射でした。
インジェクター・ポンプを大容量化したいところですね!
(オーナーズボイス)
気になってきたSST油温の上昇は気候のせいもあったのか、特におかしな急上昇は無くなりました。
全体的にパワーが有って、特に岡山国際で3秒もタイムが縮まり、最高速も10キロ上がりました。
この走りに満足しています!
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SPEC |
HKS |
GT3RSタービン レーシングサクション インタークーラー |
EVC6 キャタライザー STマフラー オイルクーラー |
SSTオイルクーラー GTエクステンション |
東名パワード |
IN/EX264度カムシャフト |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.67 → 1.48kg/cm2時
428.38ps 54.61kgm
パワーチェックグラフ
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- 兵庫・尼崎発 中古購入したエボXをCPUチューニング
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兵庫県Y様CZ4AエボXは2012モデル6SSTで51000キロ走行です。
元々当社でチューニングされていたお車を購入したようですが、CPUデータが純正データに戻されていました。
今回、CPUデータセッティングのみ行いましたが、一発で決まりました。
(オーナーズボイス)
コンピューターだけでこんなに変わるんですね!
立ち上がりから下が良くて別の車のようになりました。
予想を上回るパワフルさで驚いています。
今後は足回りやブレーキ強化していきたいです。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ SBC-iD |
東名パワード |
アウトレットCP |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
STマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.78 → 1.13kg/cm2時
384.62ps 53.39kgm
パワーチェックグラフ
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- 福井・坂井発 プライベートチューンエボXのCPUチューン
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福井県T様CZ4AエボXは2014モデル5MT67000キロ走行で今迄プライベートチューンでパーツ取付など
行い、CPUはノーマルのままでした。
今回、カムシャフトの交換とCPUチューン、そしてブーストコントローラーの設定を行いました。
セッティングで、一度目の計測でこれは良い!と確信するくらい素晴しい吹け上がりでした。
何度計測しても430PS!!これは本物でした。
(オーナーズボイス)
全く別物になりました!
ブーストの立ち上がりの鋭さといい驚きです。
これはクラッチが滑りそうなのでお金の準備しようと思います!
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SPEC |
東名パワード |
ポンカム264度カムシャフト アウトレットCP |
SARD |
キャタライザー |
アミューズ |
R1チタンマフラー |
ARC |
インタークーラーコア |
BLITZ |
サクション インタークーラーパイプ(in/out)
SBC-R |
モンスター |
クリーナーボックスカーボンシュラウド |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.70 → 1.13kg/cm2時
430.4ps 55.5kgm
パワーチェックグラフ
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- 岩手・盛岡発 6SSTエボXブーストUPチューン
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岩手県M様はR35を新車購入時から当社にてチューニングさせて頂いております。
今回エボXを購入し、持ち込まれにいらっしゃって下さいました。
ある程度のパーツは既に装着されていましたが、サクション・EVC取付、セッティングさせて頂き増しました。
アウトレットからマフラーまで手が入っていたのですが、キャタライザーからマフラーで段違いが起きていました。
つまり、マフラーの径が細いです。
セッティングでは予想通り苦戦いたしました。頑張ってセッティングを決めましたが、いずれマフラーは交換
することをお勧めしました。
(オーナーズボイス)
購入した当初から、キャタライザーからマフラーが細くなっていたので、これはマズイかも…と思っていました。
しかしいざ乗ってみると全然良くなっているので充分でした!
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
不明 |
60Φマフラー |
HKS |
EVC6 |
オリジナル |
アプリケーションCPU |
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ブースト圧 1.69 → 1.15kg/cm2時
365.2ps 51.9kgm
パワーチェックグラフ
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- 大阪・高槻発 エボX購入後一気にチューンの強者
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大阪府T様CZ4Aは2012モデル6SST30000キロ走行で、キャタライザーとマフラーのみ交換されている状態で
エボXを購入されて、今回一気にタービン交換させて頂きました。
発売されたばかりのHKS社GTVRSタービンを選択されました。
T様は具体的に何馬力の車に乗りたい!というのではなく、楽しいチューニングカーに乗りたい!
という方向性でおられるようです。
結果的に言うと、GTVRSタービンはエボXでは400PS位が限界でした。
3600rpmでフルブーストになり、5000rpmで二段目のトルクが増してくる感じでした。
MT車には少し小さいですが、SST車ならちょうどいいかもしれません。
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SPEC |
JUN |
IN/EX256°カムシャフト |
HKS |
GTVRSタービンキット キャタライザー STマフラー |
パワーフロー SSTオイルクーラー EVC6 |
TRUST |
インタークーラー パイピング ラジエター |
SARD |
900ccインジェクター 295L/hフューエルポンプ |
カンサイサービス |
カーボンクリーナーBOX |
東名パワード |
アウトレットコンポーネント |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.77 → 1.42kg/cm2時
411.24ps 52.83kgm
パワーチェックグラフ
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- 愛知・春日井発 2.2L GTX3576R仕様エボX
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愛知県T様CZ4AエボXは5MTのブーストUP仕様で、サーキット走行した際にコンロッドが飛び出しました。
ディーラー推奨のオイルを使っていたのが原因の一つではないかと考えられます。
T様は以前の車でも当社でエンジンチューン+タービン交換までチューニングした方で、今回も一気に
エンジン+タービン交換チューンさせて頂きました。
タービンはGTX3576Rという初めてセッティングするものです。
目標は450PSでしたが、アクチュエーターのスプリングが弱く、ブーストが上がらなかったので、
そこを調整したらスンナリパワーアップしてくれました。
これで鈴鹿で良いタイム出して下さい!
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SPEC |
JUN |
2.2Lキット |
東名パワード |
IN/EX共264°カムシャフト アウトレットコンポーネント |
GCG |
GTX3576Rタービン |
SARD |
900ccインジェクター キャタライザー |
HKS |
STマフラー |
BLITZ |
SBCスペックR |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧 1.69 → 1.51kg/cm2時
464.16ps 59.44kgm
パワーチェックグラフ
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- 石川・加賀発 カム交換でパワーUP!ファイナルEDフルチューン
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石川県U様CZ4Aはファイナルエディション5MTで、18000キロ走行。
既にJUNの2.2Lカスタムキットを使ったフルチューンで、HKSのGT3240タービンが装着されております。
この状態で前回は512PSだったのですが、ストリートタイプのJUNの256°カムから272°11.0mmリフトに交換し
もう少しパワーアップさせよう!となりました。
油温も厳しくなるのでダブルコアクーラーキットも取付しました。
セッティングを始めてすぐにとてつもなくガスが入るようになったのは判りました。
あとノッキングではないのにノックリタードしてしまうので少々おっかなびっくりで徐々に対応していきました。
このマシンは排気系が完全車検対応なのですが、フロントパイプ部にもウエストゲートを一つ追加して
排圧を下げるように工夫しております。
それでも70Фクラスの加速騒音対応JQRマフラーなので、この辺りが限界かもしれません。
しかし40PS以上UPしたので大成功でした!
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SPEC |
JUN |
2.2Lカスタムキット IN/EX272°カム バルブスプリング |
HKS |
GT3240タービンキット 追加ウエストゲート STマフラー |
BLITZ |
インタークーラー ダブルコアオイルクーラー |
サージタンク SBC-iD |
SARD |
900ccインジェクター 295L/Hポンプ キャタライザー |
レギュレーター |
ヨコヤマ製作所 |
ステンレスEXマニ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
80Фエアフロパイプ |
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ブースト圧 1.85 → 1.66kg/cm2時
557.74ps 59.10kgm
パワーチェックグラフ
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- 和歌山市発 GTUタービン(大)6SSTエボXを燃料系強化で460PS
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和歌山県H様CZ4Aは2008モデル6SSTで80000キロ走行!
エンジンはノーマルですが、タービンはGTUの大きい方8262kai。
カムはJUNの256°仕様にして下さってます。
今回、インジェクターとフューエルポンプを大容量化し余裕のあるパワーを狙いました。
(今まではハイブーストだと全噴射だったので)
ダイナパックで計測するとクラッチが滑りながら回転が上がっていく傾向でしたので無理しませんでした。
実走ではまだ大丈夫ですが、ダイノだと負荷が強いんでしょうね!?
滑っているのでグラフはベコってますが460PSオーバーになってくれました!
これで多少ブーストが上がってしまっても燃料が足りなくなることはなくなりました。
安心して踏めますね!
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SPEC |
HKS |
GTU-8262タービンKIT、マフラー、オイルクーラーKIT |
JUN |
IN,EX共256°カムシャフト |
SARD |
900tインジェクター、295L/Hフューエルポンプ
キャタライザー |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
ラリアート |
サクションパイプ、インタークーラーパイプIN、OUT共 |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
BLITZ |
SBC‐iD |
TRUST |
SSTオイルクーラー |
|
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ブースト圧 1.77 → 1.45kg/cm2時
464.65ps 54.82kgm
パワーチェックグラフ
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- 京都・京丹波町発 ブーストコントローラー装着で更にパワーアップエボX
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京都府T様CZ4Aは2008モデル6SSTで82000キロ走行。
当社で徐々にステップアップを重ねて下さり、今回あはブーストコントローラーを装着しました。
ブーストコントローラーを装着する前でも350PS以上出てまして
素晴らしい当たりエンジン、タービンでした。
しかし今回は大して変わらないパワーとトルクしか出ず・・・なぜ?と考えさせられました。
前回グラフと比較しギア比が少々違ったので、タイヤのエア圧が怪しいと思い計測したら
3.1キロ入っておりました。
規定値に戻し再度計測したら、ドカッと上がってくれました。
滑ってたんですね・・・。
何はともあれ良かったです。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ、インタークーラーパイプIN/OUT |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
旧マフラー、EVC |
三菱 |
純正フロントパイプ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.67 → 1.11kg/cm2時
369.9ps 53.0kgm
パワーチェックグラフ
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- 大阪・堺市発 6SSTながら2300t、T67で高馬力エボX
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大阪府N様CZ4Aは2012モデル6SSTで11000キロ走行。
既に当社で2.3リッター化+タービン交換も行って下さっております。
マフラーから排気漏れするので新品マフラーに交換して新データでリセッティングいたしました。
6SSTながら結構なパワー&トルクになってくれました。
エンジン負荷は右端一杯に張り付くくらいでした。
エンジンロードリミッターが入るので低いブーストにしましたが
それでも、これだけの高性能になってくれました。
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SPEC |
JUN |
2300tキット、IN,EX共256°カム |
TRUST |
T67タービンKIT、SSTオイルクーラー |
SARD |
900tインジェクター、295L/Hフューエルポンプ |
BLITZ |
インタークーラー |
HKS |
EVC、マフラー |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
モンスター |
サクションパイプ、インタークーラーパイピングIN、OUT |
不明 |
ステンレスEXマニ |
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ブースト圧 1.55 → 1.25kg/cm2時
433.33ps 56.98kgm
パワーチェックグラフ
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- 鳥取・米子市発 マフラー交換エボXをコンピュータチューン
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鳥取県M様CZ4AエボXは2008モデル6SSTで82000キロ走行、マフラーのみ交換されてました。
今回コンピュータチューニングいたしましたが、仕様の割には良い結果となりました。
グラフのラインがベコるのはブースト圧が安定しない事・・・。
ブーストコントローラーを装着して、キャタライザーえetc排気系チューンを進めていけば
まだまだ良くなるでしょう!
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SPEC |
フジツボ |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.59 → 0.99kg/cm2時
343.23ps 54.27kgm
パワーチェックグラフ
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- 愛知・西尾市発 エボX、燃料系強化ステップUPチューン
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愛知県M様CZ4AエボXは2009モデル5MTで、8万キロ以上走り込んでおられます。
以前は燃料系は純正のままでセッティングいたしました。
今回はインジェクターとポンプを大容量化しツインプレートクラッチを組み込みました。
インジェクターの無効噴射時間を結構頑張って合わせました。
装着差RているGCGのGTX3071Rタービンは
TRUSTのT−67タービンKITと全く同性能でした!
次回はインタークーラーとかパイピング、サクションの交換が勧めですね!
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SPEC |
東名 |
IN・EX共264°カム、アウトレットコンポーネント |
GCG |
GTX3071Rタービン |
HKS |
EVC、マフラー |
SARD |
キャタライザー、900tインジェクター
295L/Hフューエルポンプ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
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ブースト圧 1.73 → 1.40kg/cm2時
455.41ps 58.44kgm
パワーチェックグラフ
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-京都・宇治市発ファイナルエディションを一気にお勧めブーストUPチューン
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京都市N様CZ4AランエボXはファイナルエディションのフルノーマルで7000キロ走行です。
今回お勧めブーストUP一式を行って下さいました。
クラッチが滑らないか心配でしたが問題なく終了できました。
徐々にブーストを上げながら検証も行いましたが相応にパワーもトルクも上がってくれました。
凄く良い調子でした。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー、EVC |
BLITZ |
インタークーラーパイプIN/OUT |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧 1.70 → 1.07kg/cm2時
385.34ps 57.42kgm
パワーチェックグラフ
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- 大阪・富田林市発 数年ぶりのコンピュータリセッティングエボX
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