CZ4Aランエボ]チューニング情報 VOL8
このページはVOL8です。 |
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奈良発 マフラー交換リセッティングで大幅パワーアップ エボX |
奈良県H様CZ4Aは、2009年モデル5MTの6500キロ程走行で、既に当社でブーストアップ仕様に
して下さっております。
当時、メーカー系の細い抜けないマフラーだったので、今回マフラー交換してリセッティングいたしました。
CPU品番もB221-04をベースに新しく造り直しました。
一発でドカンとパワーUPしました。
何の問題もありませんね。
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SPEC |
ラリアート |
サクションパイプ・インタークーラーパイプIN/OUT |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.19kg
412.9PS 51.4kgm
パワーチェックグラフ |
−富山黒部発 マフラー+サクション交換ステップUPのエボX− |
富山県T様CZ4Aは2008モデル6SSTで6万キロ程走行です。
当社でお勧めブーストUP仕様にして下さっていましたが、ステップアップのため
マフラーとサクションパイプを交換いたしました。
以前よりトルクがUPいたしました。
高回転もスムーズに上までグイグイ回るようになりました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションKIT・D-SBCidV |
HKS |
インタークーラーパイプ(OUT側のみ)・マフラー |
APEX |
フロントパイプ |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.20kg
358.2PS 50.2kgm
パワーチェックグラフ |
−京都発 純正マフラー+キャタ+アウトレット+CPUチューンのエボX− |
京都府K様CZ4Aは2014モデル5MTの5900キロ走行のフルノーマルです。
マフラーは純正のままで、アウトレットとキャタライザーを交換してCPUチューンをいたしました。
ブーストコントロールもコンピューターで行っています。
ブースト圧の推移はグラフで見てもまぁまぁでした。
パワーもトルも思惑異常の数値でした。充分でしょう!
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SPEC |
モンスター |
カーボンクリーナーダクト |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.69→1.08kg
376.0PS 49.0kgm
パワーチェックグラフ |
−石川県小松発 純正マフラーブーストUPで好結果エボ10− |
石川県M様CZ4Aは2014モデル5MTで、フルノーマル時、当社でコンピューターチューンして下さいました。
その時、ブーストコントローラーを取り付けし、今回はアウトレットとキャタライザーを交換しての
リセッティングとなりました。
375ps出ればOKだな!と思ってましたが、純正マフラーにしては予想以上に出ましたね。
充分でしょう。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
三菱 |
純正マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.76→1.18kg
386.3PS 51.0kgm
パワーチェックグラフ |
−姫路発 2009モデルエボXフルブーストUP− |
兵庫県S様CZ4Aは2009モデル5MTで68000キロ程の走行の車です。
1年前に当社でコンピューターチューンして下さいまして、今回は、東名のアウトレット
コンポーネントとBLITZサクションを取付してのリセッティングを行いました。
念のためにフューエルロングターム(長期学習値)を検証してみましたが、何の問題も
無く、あらためてうちのデータは良い!と確信できました。
この車もバシッとパワー&トクルいたしました。
クラッチが減っているようなので、次回はクラッチ交換でしょうか?!
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SPEC |
BLITZ |
サクションKIT・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.13kg
407.1PS 50.7kgm
パワーチェックグラフ |
−長岡発 GT2+256カムで好結果エボX2012− |
新潟県S様CZ4Aは2012モデル6SSTで3万キロ走行です。
初めに当社に来て下さった時はフルノーマルで、その時はコンピューターチューンのみでした。
次は、フル排気チューン+ブーストコントローラー仕様にして下さいました。
そして今回は、JUNカムとGT2タービン交換と着実なステップUPをして下さりました。
馬力やトルクもドンドン上がっています。
このGT2タービンは、小さい方をチョイスしピックUPを狙いましたが、その通りになりました。
いちも遠い所を有難うございます。
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SPEC |
BLITZ |
サクションKIT・インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
HKS |
GT2タービン・マフラー |
JUN |
IN/EX256度カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.74→1.43kg
404.8PS 54.0kgm
パワーチェックグラフ |
−大阪摂津発 プライベートブーストUPをCPUチューン− |
大阪府T様CZ4Aは2008モデル6SSTで85000キロ走り込んでおられます。
プライベートでパーツを取り付けし、コンピュターチューンを依頼して下さいました。
以前、乗っていたPV36スカイラインも当社でCPUチューンして下さりました。
「パーツの取付は自信がないのでチェックして下さい」と言われましたが
確かにオイルキャッチタンク配管ミス、ブーストコントローラー設定ミス、
ブローオフバルブが強化品に変わっていたので、純正に戻しました。
それにしても、8万キロオーバーとは思えないパワー&トルクになりました。
バッチリでした!
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ |
コルト |
インタークーラーパイプOUTのみ |
HKS |
EVC |
東名 |
アウトレットコンポーネント・チタンマフラー |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.70→1.23kg
375.5PS 51.0kgm
パワーチェックグラフ |
−滋賀県野洲発 フルノーマルエボX、CPUチューンで好結果− |
滋賀県H様CZ4Aは2011モデル6SSTフルノーマルで39000キロ走行程の走行です。
今回、コンピューターチューンのみを行いましたが、とても良い結果でした。
ブーストコントロールもCPUで行っているので安定はしていませんが、高回転まで
きっちりパワーが付いてきていました。
エンジン的にも良いと思えました。
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SPEC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.56→1.14kg
330.9PS 47.4kgm
パワーチェックグラフ |
−埼玉入間発 他店330psをパワーUPに成功エボX− |
埼玉県M様CZ4Aは2008モデル5MTで他店でフルブーストUP仕様にされております。
その時330psだったらしいのですが、何かイマイチだったのでコンピューター
データを書き替えするため遠い所からお越し頂きました。
この車も奈落の底に落ちていました。
まさか自分の車は大丈夫だろうと思っていたらしくM様は苦笑でした。
ブーストコントローラーが以前の車から10年近く使っており、頑張って設定しても波打っており苦戦しました。
次回は、カム、タービン、ブーストコントローラーをお考えのようです。
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SPEC |
ARC |
インタークーラー・インタークーラーパイプOUTのみ |
モンスター |
フロントパイプ |
HKS |
キャタライザー・マフラー |
TRUST |
旧プロフェック |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.74→1.12kg
382.4PS 49.1kgm
パワーチェックグラフ |
−名古屋発 フルブーストから一気にブーストUPエボXチューン− |
愛知県K様CZ4Aは2012モデル17000キロ走行のフルノーマルで、今回お勧めブーストUPを
フルで一気にチューニングして下さいました。
サクションパイプやインタークーラパイプも交換して下さったので完璧です・・・が、
純正タイヤの目が無くてグリップしてくれなくて困りました。
タイヤグリッパーを塗ってなんとか頑張りましたが、もうちょっとが出ませんでした。
ロギングデータからは、新品タイヤにすれば充分360psオーバーの値でした・・・残念!
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SPEC |
BLITZ |
サクションKIT・インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.20kg
358.1PS 51.7kgm
パワーチェックグラフ |
大阪富田林発〜不調エボ]の原因は何か? |
大阪府Y様CZ4Aは6SST、2008年モデルで63000キロ程走行です。
他店で一式、カム交換+ブーストUPをフルで行ったのですが、1500rpmから3000rpm過ぎまで
グズ付いたり、失火して吹けなかったり、凄い不調でした。
Y様は、CPUデータが原因か!・・・と思われたようで当社に持ち込まれました。
しかし、当初データを入れて回しても症状は変わりませんでした。
EX側バルタイの数値の動きがおかしいのと、失火が出るので、プラグ・コイル・カムポジションセンサー、
EXバルタイソレノイドバルブ、EXカムプーリー等のあらゆるパーツを交換しても完璧になりませんでした。
試しにEXバルタイソレノイドのカプラーを外して回してみると綺麗に吹けました。
これ以上になると、カムシャフトそのものやコンピューター本体等
疑う物が多くなり、高価になるので、一旦この状態でお渡しする事になりました。
それにしても迷宮界入りのトラブルでした。
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SPEC |
関西サービス |
カーボンダクト |
HKS |
サクションKIT・インタークーラーパイプ・フロントパイプ・EVC/インタークーラー |
BLITZ |
マフラー |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
東名 |
IN/EX264度カム |
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ブースト圧1.73→1.17kg
352.3PS 51.8kgm
パワーチェックグラフ |
−高松発 0ートガレージM様エボXをCPUチューンしました− |
香川県オートガレージM様から依頼を受け2008モデル6SST、8万キロ走り込んでいる
エボXのコンピューターチューンをいたしました。
ズーっとノーマルCPUで走っておられたようなので・・・これも学習リセットして奈落の底から引きずり上げました。
凄く良い空燃比になり、しっかり回るように激変しました。
SSTの繋がり方も何の問題も無いように思えました。
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SPEC |
HKS |
サクション・クリーナーKIT・インタークーラーパイプIN/OUT・EVC・マフラー・アウトレット・フロントパイプ |
関西サービス |
クリーナーダクト |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.74→1.29kg
367.4PS 52.4kgm
パワーチェックグラフ |
−石川白山発 苦労したエボXタービン交換セッティング− |
石川県M様CZ4は2009モデル6SST車で、購入された時から、タービン、カム交換の
チューニングがされていました。
まず、Fコンisを取り外し、SQVブローオフを純正に戻し、当社メインCPUデータを
入れようとしたら、パスワードが出てきて驚きました。
どうもフラッシュエディータでメインCPUもデータ変更されているようです。
しかし、専用の書き込み器がありませんので、入力できないのです。
HKSの問い合わせても、書き込み器がなかったら初期化も出来ないと言われ困りました。
これは、ちゃんと初期化できるようにしてくれないと、これから先も知らずに購入したお客様が困ります!
あらゆる手を駆使してノーマルデータをブートモードで書き込みました。
その後、当社データを入力してセッティングを開始しました。
EVCもエボX専用データが入っていたので初期化してSETUPしました。
予想通り奈落の底に落ちており、学習リセットしても、なかなかパワーが上がって来ませんでした。
この先、もう少し走り込んで行けば390PS位にはなると思われます。
まぁ〜しかし、大変苦労したエボXでした。
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SPEC |
HKS |
サクション・クリーナーKIT・インタークーラーパイプIN/OUT・EVC・キャタライザー・マフラー・GT2タービン |
東名 |
IN/EX264度カム |
APEX |
フロントパイプ |
オカダプロダクツ |
点火コイル |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.67→1.29kg
380.9PS 52.6kgm
パワーチェックグラフ |
-相模原発 不調だったと思われるエボXをリファインチューン− |
神奈川県A様CZ4Aは2011モデル6SSTで8万キロを走り込んでおられます。
他店でマフラーとアウトレット、CPUチューンをされていました。
今回、キャタライザー、カムシャフト、マフラーを交換してブーストコントローラーを
装着してCPUデータを変更しました。
一発目は330PSしか出なくて??となりました。
これは多分、奈落の底に落ちてる!と思い何度か回していくうちに復帰していきました。
走り込んでいけば370PSレベルを超えるでしょう!
しかし、トルクはしっかり出ました。
入っているデータによっては凄く走らなくなるんだなぁ〜と思いました。
次回サクションパイプ交換がお勧めですね。
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SPEC |
HKS |
インタークーラーパイプ・新マフラー |
JUN |
IN/EX256度カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.79→1.23kg
366.0PS 54.6kgm
パワーチェックグラフ |
-和歌山発 2008モデル6SST車で420PS達成!!- |
和歌山県H様CZ4Aは2008モデル6SSTで、5万キロ以上走り込んでおられます。
既に当社でフル排気.JUカム.GTUタービン交換を行っているのですが、今回インタークーラーを交換して
リセッティングいたしました。
そしたら420PSが出て皆で驚きました。
6SST車で420PSはなかなか出ませんし、出た憶えもありません。
ベースデーターも934-07ベースの改造ですし、インタークーラーが3層化になったのが
効いてるのでしょうか!?ブースト圧がタレませんもん。
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SPEC |
JUN |
IN/EX256度カム |
ラリアート |
インタークーラーパイプ IN/OUT・サクションパイプ |
BLITZ |
3層インタークーラー・D-SBCidV |
HKS |
GTUタービン(大)8262改 |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.70→1.55kg
420.1PS 53.0kgm
パワーチェックグラフ |
-山口防府発 フルノーマルから一気チューンの青い稲妻エボX- |
山口県F様CZ4Aは、2011モデル6SSTで38000キロ程走行です。
今回フルノーマルから一気に、サクション・プラグ・アウトレット・キャタ・マフラー・ブーコンを
取付けしてコンピューターチューンさせて頂ました。
セッティング中、アクチエーターロッドのピンがはずれる珍しいトラブルがありましたが、
あとはスンナリ決まりました。
ちなみにデーターは一番新しいベースを改造入力しました。
遠い所を有難うございました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
NGK |
Rプラグ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.24kg
371.0PS 50.6kgm
パワーチェックグラフ |
-愛知稲沢発 カム交換で中間パワー&トルクUPエボX- |
愛知県Y様CZ4Aは2008モデル5MTで52000キロ程走り込んでおられます。
既に当社でお勧めブーストUP仕様にしておりますが、今回JUNNのカム交換を行いました。
CPUデーターも最近メーカーのリプロ版として出てきた、933-04をベースに改造しました。
ピークパワー値は僅か3PSのUPですが、3000〜6000rpmでは最大20psパワーしております。
素晴らしい綺麗なパワーラインを描いてくれました。
暑くててブーストが上がりませんでしたがよく出ました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプIN/EX・D-SBCiカラー |
JUN |
IN/EX256度カム |
APEX |
フロントパイプ・RSマフラー |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.64→1.06kg
405.2PS 53.3kgm
パワーチェックグラフ |
-京都発 中南米へ旅立つエボXをチューニング- |
京都府Y様(中古車屋さん)のエボX5MT2008モデルをチューニングしてCPUセッティングいたしました。
カム交換・アウトレット・ストレートパイプ・Rプラグを取付けしました。
クリーナーとマフラー、ブーストコントローラーは初めから付いていました。
クリーナーのエアフロスペーサーは取りはずしブーストコントローラーを設定しましたが、凄く昔のモノなので
大変でした。
400PSを目標に開始しましたが、とても出ませんでした。
途中???と思いマフラーを見ると、びっくりする位細くて納得しました。
ムキ出しクリーナー・ストレートパイプ・細マフラー・古いブーコンとバランスの悪い仕様だったかもしれません。
最終のブースト圧は1.0キロ未満だした。
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SPEC |
BLITZ |
むき出しクリーナー・ストレートパイプ |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
不明 |
シングル出しマフラー |
APEX |
AVC-R |
NGK |
Rプラグ |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.76→0.97kg
386.2PS 54.9kgm
パワーチェックグラフ |
−岡崎発9万キロ走り込んでも好結果のエボX− |
愛知県T様CZ4Aは6SSTで9万キロ以上走り込んでおられますが、今回コンピューターチューンを
させて頂きました。
ブーストコントローラーとマフラーのみの仕様でしたがブーストコントローラーの取付けが悪く
(4パイの官に6パイんのホースを差している)取り回しも長く無駄な配管になっており、
おまけにソレノイドバルブが壊れておりました。
バルブを新品交換して一発で決めました。
コンピューター側のブースト圧とSBC-iD側のブースト圧では0.1キロ差がありました。
そろそろプラグを新品交換された方が良いように思えました。
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SPEC |
HKS |
フィルター・マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.74→1.25kg
347.2PS 50.3kgm
パワーチェックグラフ |
-大阪淀川発不調で1年間悩んでCPUチューンで解決エボX- |
大阪府I様CZ4Aハ2008モデル6SST、40000キロ程走っており、他店のコンピューターデータで
フル排気チューンがされておりました。
しかし速くなく、シフトUPも変で、1年間悩んでおられたようでした。
ディーラーへ行って純正データを入れたら普通に走るようになったため、しっかりしたデータを入れるため
当社にお越し下さいました。
ブーストコントローラーを装着して、コンピューターチューンでバッチリになりました。
I様は試乗後「安いCPUに手を出したらアカンのですネェ〜良い勉強になりました」とおっしゃっておりました。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.71→1.22kg
364.5PS 51.3kgm
パワーチェックグラフ |
―泉大津発 6SSTがおかしくなっていたエボX− |
大阪府T様CZ4Aは2008モデル6SST、42000キロ程走行でARCクリーナー、HKSテールマフラー、VAC、
EVCが装着された状態で購入されたばかりのようです。
コンピューターチューンを依頼され、データ入力してシャーシで回した所、動き出しはギクシャクし、
フルブーストになると滑ってしまいました。
これは、ティーチィーンコントロールとか言われている作業を行った車に多く起こるトラブルです。
(もう、何台もこの症状のお客様が来られています)
とにかく、コンピューターのデータで、クラッチ圧着力を強めて何とか走れるようにしました。
6SSTの場合、当社ではミッションオイル交換とフィルター交換さえマメにやっていれば何のトラブルも
起きません。
R35のように、新しい年式のMTデータを入力してクラッチ学習を行うようなシステムではありませんので
ご注意下さい。
VACを外して、EVCのエボX用データを消去して、新しく設定しました。
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SPEC |
ARC |
クリーナーBOX |
HKS |
テール部マフラー・EVC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.71→1.22kg
341.0PS 48.6kgm
パワーチェックグラフ |
―石川小松発 フルノーマル エボXをブーコン+CPUチューン− |
石川県NM様CZ4Aは2014モデル5MTの新車で、まだ2000キロしか走っておりません。
今回、ブーストコントローラーとコンピューターチューンをする事になったの
ですが、排気系etcフルノーマルのままです。
音量的に事情がおありのようです。
しかし、ノーマルの割には、結構良くなりました。
特に回していて感じたのは、重くなく軽く回るのです。
キレがある・・・シャープです。
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SPEC |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.71→1.20kg
351.4PS 47.5kgm
パワーチェックグラフ |
―神戸発 カム交換+タービン交換でパワーUPエボX− |
兵庫県N様CZ4Aは2011モデル6SSTで、既に当社でお勧めブーストUP仕様にして下さっております。
今回、JUNの256°カムとHKS GT2の小さい方のタービンに交換し、アウトレットコンポーネントに変更して
セッティングいたしました。
一発でバッチリ決まりました。
トルクもしっかり出ていますし、7000rpmを超えてもグイグイ回っていきます。
8000キロちょいしか走っておらず、とても調子良い車でした。
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SPEC |
HKS |
GT2タービンキット・EVC・マフラー |
JUN |
IN/EX256度カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
ラリアート |
インタークーラーパイプIN/OUT |
BLITZ |
サクションパイプ |
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ブースト圧1.69→1.30kg
407.0PS 52.1kgm
パワーチェックグラフ |
京都、長岡京発新車から一気にフルブーストUPのエボX |
京都府Y様CZ4Aは2014モデルは6SSTの新車で、まだ400キロしか走ってませんでした。
強者です!・・・これを一気にお勧めブーストUP仕様にして下さいました。
湿度が高く、気圧が低く条件は悪かったですが、普通にパワー&トルクUPしました。
ランエボXも今年度で発売が中止になるようですが、当社では根強くランエボXチューニングは多いですネェ〜。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプIN/OUT・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.80→1.20kg
368.4PS 51.1kgm
パワーチェックグラフ |
京都、京田辺発テールマフラー+CPUチューンで好結果エボX |
京都府N様CZ4Aは2011モデル5MTで14000キロ程の走行です。
テール部のみのマフラーなのでノーマルと変わらない情況です。
CPU品番が472-00だったのっで472-02ベースで入力しました。
一気にパワーUPいたしました。排気系チューンを進めていくのが楽しみですね。
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SPEC |
HKS |
テールマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
|
ブースト圧1.48→1.01kg
347.2PS 46.1kgm
パワーチェックグラフ |
−岐阜安八発 速くなかったEVO-Xをブーコン+CPUチューン− |
岐阜県I様CZ4Aは2010モデル6SSTで他SHOPでズーッといじっていたのですが、
やればやる程 遅くなっていき、当社でブーストコントローラーとコンピューターチューンをする事になりました。
もう1台R35もお持ちで、こちらは当社で改造して下さっているからです。
このエボは通称「奈落の底」に落ちていました。
なんとか、この馬力に持っていきましたが、音量的にもどうも抜けない感じでした。
排気系の見直しがおすすめです。
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SPEC |
モンスター |
サクションパイプ・インタークーラーパイプIN/OUT |
HKS |
フロントパイプ・キャタライザー・旧マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
|
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ブースト圧1.76→1.31kg
351.1PS 50.8kgm
パワーチェックグラフ |
―三重伊勢志摩発〜マフラー交換+リセッティングで超好結果エボ]− |
三重県N様CZ4Aは、2008年モデル6SSTで、ずっと当社でチューニングをして下さっている超常連様です。
今回、マフラーを交換して、最新コンピューターデータに変更しました。
370〜375馬力を目指していましたが、大幅パワーUP、そしてトルクUPに成功しました。
素晴らしい!
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・D-SBCidV |
東名 |
インタークーラーパイプOUT側のみ・アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
JUN |
IN/EX256度カム |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.23kg
397.3PS 54.9kgm
パワーチェックグラフ |
―岡山新見発 フルブーストUP仕様をコンピューターチューン− |
岡山県K様CZ4Aは2010モデル5MTで22000キロ程の走行。
強化アクチュエーターを装着したフルブーストUP仕様になっておりました。
コンピューターは他社製でK様が言うには「速くないし、サーキットのストレートでも
180キロくらいしか出ないし・・・??と思ってました」との事。
この車をコンピューターチューンのみ行い、しっかりと390psスペックにいたしました。
次回、カム交換etcをお考えのようです。
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SPEC |
東名 |
チlタンインタークーラーパイプOUTのみ・アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
HKS |
強化アクチェーター・EVC |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.73→1.15kg
392.7PS 51.7kgm
パワーチェックグラフ |
―福井敦賀発 テールマフラーのみでも好結果EVOX− |
福井県I様CZ4Aは2008モデル6SSTで8万キロ走り込んでおられます。
マフラーはテール部のみの仕様で、今回ブーストコントローラーとコンピューターチューンを行いました。
340PS位出れば良いかなぁ〜と考えておりましたが、一発でバシッと出ました。
これなら、Fパイプやキャタライザーを交換するのが楽しみですねぇ〜。
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SPEC |
HKS |
置換えフィルター・旧テール部マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.79→1.28kg
352.5PS 50.5kgm
パワーチェックグラフ |
―名古屋発 サーキット専用6SSTエボXがタービン+カ交換− |
愛知県O様CZ4Aは2012モデル6SSTで、鈴鹿サーキット専用の遊び車にされているようです。
フルノーマルから当社でチューニングして下さり、今回、1日でカム交換、
タービン交換を行いCPUリセッティングいたしました。
触媒をストレート化しているので、しっかりパワーが出ました。
インジェクター的には一杯一杯です。
タービンはGT2の小さい方ですが、高回転まで、足れる事なく上がってます。
オイルクーラーもSSTクーラーも装着して万全です。
良いタイムを出してくださいませ!
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SPEC |
HKS |
GT2タービン・ENGオイルクーラー |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
JUN |
IN/EX256度カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント・ストレートパイプ・チタンマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
TRUST |
SSTオイルクーラー |
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ブースト圧1.70→1.36kg
408.4PS 53.1kgm
パワーチェックグラフ |
−宇都宮発 不調6SSTエボXを修理、解明− |
栃木県I様CZ4Aは2009モデル6SSTの改造車を先日、購入されたのですが、
エンジンチェックが灯いたり、走行中、段付き加速をするので、当社に
相談があり、コンピューターチューンとブーストコントローラーの取付
をして、パワーUPを兼ねながら修理解明する事になりました。
まず、ブローオフバルブがHKSのSQVだったのを純正に戻し、BLITZの
クリーナーKITのエアフロセンサーアルミアダブターを外し、セッティングいたしました。
エンジンチェックも灯かなくなり、パワー的にも問題ないレベルになり
ましたが、やはり段付加速といいますか、オートマが滑っている症状は冶りませんでした。
6SSTそのものが悪くなっていると思われます。
とにかく、購入した車屋さんに相談してもらう事になりました。
ちなみにうちの店でエボXの6SSTのトラブルは、全て当社でチューニング
して下さっているお客様では皆無です。
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SPEC |
不明 |
インタークーラー・OUTのみパイピング・マフラー |
三菱 |
純正フロントパイプ・純正触媒 |
BLITZ |
サクションパイプ・エアクリーナーキット・D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.72→1.30kg
358.7PS 51.2kgm
パワーチェックグラフ |
―大阪吹田発 お勧めブーストUP一気チューン2008エボX− |
大阪府N様CZ4Aは2008モデル5MT、55000キロ程走行のフルノーマル車です。
今回、当社お勧めブーストUP仕様に一気にチューニングして下さいました。
立ち上がりがメチャ鋭いです。
次回、サクションパイプやインタークーラーパイピングetc変更がお勧めですね。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.75→1.13kg
394.5PS 50.2kgm
パワーチェックグラフ |
―名古屋発 2012エボXがお勧めブーストUPで好結果ー |
愛知県M様CZ4Aは2012モデル5MTで、4000キロ程走り込んでおられ、既に当社で
フル排気+CPUチューンは行っております。
今回、ブーストコントローラーを装着して、お勧めブーストUP仕様が完成いたしました。
バシッと一発で好結果となりました。
エボXのデータも熟成の域に達しました。
次回、サクションパイプetcの変更の予定です。
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SPEC |
BLITZ |
フロントパイプ・D-SBCidV |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.76→1.25kg
397.5PS 50.6kgm
パワーチェックグラフ |
―大阪高石発 マフラー+ブーコンでパワーUPエボX− |
大阪府N様CZ4Aは2011モデル5MTで、以前フルノーマル時に、コンピューターチューンさせて頂きました。
今回、マフラーとブーストコントローラーを装着してCPUリセッティングいたしました。
CPUチューンのみの時は357psだったのが387psとなり30psパワーUPしました。
このようなライト仕様でも、ここまで性能UPするのですね。
次回、フロントパイプ、キャタライザーで排気系を強化すれば400psに届きそうですね。
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SPEC |
HKS |
マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.79→1.21kg
387.0PS 50.7kgm
パワーチェックグラフ |
―神戸発 マフラー交換のみのEVO−Xにブーストコントローラー取付け− |
兵庫県Y様CZ4Aは2008モデル6SSTで、以前 当社で、マフラーとコンピューターを
チューニングさせて頂きました。
今回、ブーストコントローラーを取付けしてCPUリセッティングを行いました。
フロントパイプとキャタライザーも交換したいのですが、職業上、我慢されているようでした。
しかし、良い結果になりました。
データは934-04だったのを934-07の最新バージョン改としました。
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SPEC |
東名 |
インタークーラーパイプ(OUT側のみ) |
BLITZ |
サクションパイプ・D-SBCidV |
APEX |
RSマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.76→1.34kg
361.7PS 51.6kgm
パワーチェックグラフ |
―静岡発 マフラーのみエボXがCPUチューンで好結果ー |
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静岡県O様CZ4Aは2010モデル6SST、60000キロを走りこんでいるマフラー交換のみの仕様です。
今回、コンピューターチューンした所、4速では360psオーバー!!
5速では337psでした。
やはり5速になると抜けが悪くパワーは出ないんですネェ〜。
でも、Fパイプやキャタを交換して、ブーストコントローラーを装着すれば、この車も
370psクラスになりそうな手答えです。
楽しみですね。
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SPEC |
東名 |
チタンマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.59→1.15kg
363.1PS 48.9kgm
パワーチェックグラフ |
−栃木日光発 お勧めブーストUPに一気にチューンEVO−X− |
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栃木県K様CZ4Aは2008モデル6SSTフルノーマルで68000キロ程 走り込んでおられます。
今回、当社のお勧めブーストUP一式を取付けさせて頂きました。
アウトレットのネジが熱と錆でやられており大変でした。
しかし、バッチリ、パワー&トクルいたしました。
音も予想以上に静かで驚いておられました。
サクションパイプ、インタークーラーパイプ、そしてカム交換とステップUPして行くと良いでしょう。
遠い所を有難うございました。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.74→1.21kg
368.4PS 52.9kgm
パワーチェックグラフ |
ー静岡磐田発 正に当たりのエボXお勧めブーストUP- |
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静岡県K様CZ4Aは、2010モデル33000キロ程走行の6SSTフルノーマル車です。
今回、お勧めブーストUPに一気にチューニングして下さいました。
B399-00データだったのをB399-02をベースにデータ入力しました。
驚いた事に何度計測しても、この馬力を叩き出しました。
正に当たりでした。
回していても軽かったです。
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SPEC |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
新マフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.77→1.31kg
384.5PS 51.6kgm
パワーチェックグラフ |
−京都発 順調にステップUPして400psオーバーEVO−X− |
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京都府Y様CZ4Aは2009モデル5MTで5万キロ程、走り込んでおられます。
当社でコツコツとステップUPを重ね、カム交換+お勧めブーストUP仕様にまで
進化して下さいました。
今回、アウトレットを交換しましたが、相当熱い走りをされているようで、ネジ
が熱で駄目になっておりました。
この年式のCPUはB221-01だってのですが、いつの間にやらB221-04が新規で世に
出ていたので、この新データをベースに作成して入力いたしました。
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SPEC |
東名 |
IN264/EX264カム・アウトレットコンポーネント |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
SARD |
キャタライザー |
APEX |
RSマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.78→1.09kg
404.4PS 51.9kgm
パワーチェックグラフ |
−釧路発 2012モデルエボXをお勧めブーストUPチューン− |
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北海道I様CZ4Aは2012モデル6SST25000キロ程走行のフルノーマル車です。
マイカー輸送で京都店に運ばれてきました。
I様とは7月に北海道へ行った時にチューニングの相談をさせて頂きました。
今回、当社のお勧めのブーストUP仕様に一気にチューニングいたしました。
綺麗なパワーグラフで何の問題も有りません。
バッチリでした。
遠い所を有難うございました。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
HKS |
マフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.80→1.28kg
365.5PS 52.7kgm
パワーチェックグラフ |
−奈良発 マフラー交換でパワーUPのエボXブーストUP− |
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奈良県S様CZ4Aは2013モデル5MTで、新車納車後すぐに、お勧めブーストUP仕様に
して394ps仕様にしました。
今回、サクションパイプ、インタークーラーパイプ、そしてGフォースのチタン
マフラーに交換してCPUリセッティングいたしました。
あれから、2万キロ走り込みましたが、それでも10psパワーUPしました。
抜けが良い訳ですから当然、爆音だろうと思ってましたが、意外と静かでした。
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SPEC |
BLITZ |
サクションパイプ・インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
Gフォース |
チタンマフラー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
SARD |
キャタライザー |
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ブースト圧1.75→1.19kg
404.0PS 52.7kgm
パワーチェックグラフ |
−九州発 GT2タービンで素晴らしい性能に進化エボX− |
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九州のX様CZ4Aは2008モデル6SSTで49000キロ走りこんでおられます。
当社で順調にステップUPして下さりカム交換まで終わっていましたが、今回、
GT2にタービン交換して下さいました。
小さい方のGT2です。
見事な位、完璧に決まりました。
綺麗なパワーグラフで空燃比も素晴らしい流れでした。
いつも遠い所を有難うございます。
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SPEC |
HKS |
GTU7460タービンキット・新マフラー |
JUN |
IN/EX256カム |
東名 |
アウトレットコンポーネント |
SARD |
キャタライザー |
BLITZ |
D-SBCidV・サクションパイプ・インタークーラーパイプ |
カンサイ |
カーボンクリーナーBOX |
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ブースト圧1.70→1.42kg
409.2PS 54.1kgm
パワーチェックグラフ |
−愛知稲沢発〜お勧めブーストUPにステップUPして好結果エボ]− |
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愛知県Y様CZ4Aは2008モデル5MTで48000キロ程走行の車です。
1年ちょっと前に当社でマフラー+CPU+ブーコン仕様にしましたが、フロントパイプ、
キャタ、サクションパイプetcをステップUPしたので、CPUリセッティングしました。
データが煮詰まっているので、一発ですんなり好パワーになりました。
次回、またのステップUPお待ちしております。
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SPEC |
BLITZ |
Iサクションパイプ・インタークーラーパイプ・D-SBCiカラー |
APEX |
フロントパイプ・RSマフラー |
SARD |
キャタライザー |
オリジナル |
アプリケーションCPUデータ |
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ブースト圧1.68→1.19kg
402.4PS 51.2kgm
パワーチェックグラフ |