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各ページに情報が満載しています・・・ | |||||||||||||||
川崎発~キャタライザー交換のR35をCPUチューン | |||||||||||||||
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これに、メインとミッションのCPUデータを入力してセッティング致しました。 走行は24400キロ程でした。 立ち上がりが鋭すぎて、シャーシダイナモでスリップする程、切れ味が良くなりました。 パワーもトルクもしっかり出ていてグラフも綺麗なラインになりました。 遠い所を有難うございました。 |
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ブースト圧1.42→0,95Kg/cm2 607.7PS 90.0Kg パワーチェックグラフ |
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西宮発~クラッチの具合が良くなかったR35をCPUチューン | |||||||||||||||
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何度もパフォーマンスセンターへ行って点検をして貰っていたようです。 しかし、満足できないので当店にお越しになり、クラッチ調整を行いました。 すると結構良くなったようで、更に良くする為に、MTコンピューターを2010年モデル改を入力する事になりました こうなったら、ついでにメインCPUももやっちゃえ!とチューニングを行いました。
仕上がった後、試乗したK様は「これはホイールの前にブレーキも入れなければ」と喜んでおられました。 |
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ブースト圧1.39→0,90Kg/cm2 593.5PS 86.5Kg パワーチェックグラフ |
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福島発~R35をCPUチューン+完全メンテナンス実施 | |||||||||||||||
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MTソレノイドバルブ清掃プランとエンジン、フロントデフ、リアデフオイルの交換、ポップUPキャンセラー取付 ヘッドライトのHID化、ブレーキオイル交換+エア抜き、アライメント、メイン+MTのCPUデータ変更、 キャタライザーの取付です。 パワー的には、ブーストの立ち上がりを徹底的に煮詰めてトルクUPさせました。 |
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ブースト圧1.45→0,95Kg/cm2 618.5PS 90.2Kg パワーチェックグラフ |
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愛知発~2008年モデルR35をCPUチューン+MTソレノイド清掃 | |||||||||||||||
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今回、メインとミッションのCPUチューンを行い、MTソレノイドバルブ清掃プランとサイドマーカーや この車もしっかりとパワー&トルクが発生致しました。 |
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ブースト圧1.40→0,90Kg/cm2 597.5PS 84.6Kg パワーチェックグラフ |
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徳島発~マイナーチェンジされたアルコンブレーキキット装着 | |||||||||||||||
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+エンドレスブレーキホースのブレーキ仕様でサーキット遊びをされていたのですが、ドリルドの穴に ブレーキカスが詰まり、クラックも入ってきたので思い切って 当社オリジナルのアルコン モノブロック ブレーキキットを装着致しました。 凄く納期が掛かっていたので不思議に思っていたのですがフロントのみマイナーチェンジされていました。 まず、フロントキャリパーそのものが分厚くなって塗装がガンメタになっていました。 次にローターのスリットがクレセントタイプスリットでは無く、Sラインタイプスリットになっていました。 改良されたのか、折を見てイギリスに問合せてみます。 |
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岡山発~R35ミッション予防・調整・強化プランを施工 | |||||||||||||||
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最近、高速道路のPAで一服してエンジンを掛けて出ようとしたら、重くて動かない感じの症状がしたそうです。 あれっ!と思い一旦エンジンを消し、再スタートしたら何ともありませんでした。 それとは、別の日にATモードで走っていたら、1→2→3→4→5→6といつもより早くトントンとシフトUPしたしまい アレッと思ったようです。 これらの症状は各1回ずつしか出ていませんが、気持ちが悪いのでミッションO/H予防・調整・強化プランを 行いました。 ミッションの中身は至って普通でクラッチディスクの減りもトータル1.2mmでした。 広くなったクリアランスに対してプレートを入れ、オイル通路を拡大して、小さなフィルターの汚れを取り、 Cリングを強化して、ソレノイドバルブのカスを除き、ミッションオイルを新品にして、新ミッションデータを入力して クラッチ調整を行う、万全システムです。 |
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奈良発~2009年モデルR35をキャタ+CPUチューン | |||||||||||||||
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今回、メイン、ミッションのCPUチューンとキャタライザーを交換致しました。 ノーマル状態のパワーグラフ・・・こちら・・・489.1馬力、65.5kg 2009年モデルでノーマル時489馬力でしたので、余りパワーは出ないかと思っていましたが、 ばこ〜ンと出ました・・・驚きました。 |
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ブースト圧1.42→0,94Kg/cm2 625.2PS 89.4Kg パワーチェックグラフ |
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奈良発~フルブーストUP仕様のR35をCPUセッティング | |||||||||||||||
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今回、メインCPUのデータ変更とクラッチ調整を行いました。 ブーストを上げてセッティングして行くと、ノッキングリタードが入るのと、ブーストのタレが大きい為、 ECU-TEKのロギングデータとNEKOのロギングデータを両方検証して原因を追究してみました。 マフラーの抜けがとても良くないと感じました。 グラフでも高回転でギザギザになる位でした。 街乗りでは1.3キロ位で走っても構いませんが、サーキット等の全速全開をする時は1.2キロで 走る方が良いとお伝えしておきました。 |
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ブースト圧1.35→0,91Kg/cm2 602.2PS 86.2Kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~R35をCPUチューン+MTソレノイド+タイヤ交換 | |||||||||||||||
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ミッションのCPUデータの入力とミッションソレノイドバルブ清掃プラン、そしてダンロップのタイヤ交換と 一気に行いました。 MTオイルは凄く汚れていましたが、カスは少な目でした。 パワーもトルクもしっかり出ました。 |
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ブースト圧1.34→0,90Kg/cm2 589.1PS 83.6Kg パワーチェックグラフ |
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大分発~自走で来てフェリーで帰ったR35をCPUチューン | |||||||||||||||
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キャタライザー、マフラー、クリーナーキットが装着されており、今回メインとミッションのCPUチューンを行いました 今迄はフューエルカットが入って走らない時があった事でしょう。 雨が降り、気温も寒いので期待してませんでしたが、とても綺麗なラインで好結果になりました。 シャーシダイナモで回していても乗り上げてしまうほど下のピックUPが良く 条件が良ければ620馬力は出る手応えを感じました。 |
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ブースト圧1.42→0,95Kg/cm2 605.4PS 87.4Kg パワーチェックグラフ |
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名古屋発~R35にBBS RI-Dホイールを装着 | |||||||||||||||
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車高がノーマルなのではみ出すか?・・・しかしピッタリとツライチに収まりました。 ガンメタ色にDBK(ガンメタ)はとても似合っておりました。 BBS RI-D フロント 10.0J×20 \422000→\337600 |
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京都発~ブレーキパット+ブレーキローターチューン | |||||||||||||||
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純正のブレーキローターはクラックが入り易く、減りも早く、値段も高く、穴あきの方向が左右非対称に なってしまう事もあり、交換する際はアフターパーツメーカーの商品が良く売れます。 トップシークレットのローターは前後とも、400mmの大径になり左右対称のスリットでとても良く効きます。 パットはあえてMX72を選び、効き過ぎないように致しました。 |
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横浜発~R35のCPUチューン+京都観光 | |||||||||||||||
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今回はメインとミッションのCPUチューンを行いました。 やはりバッチリとパワーとトルクが発生致しました。 作業中は京都観光に出掛けておられました・・・京都は観光名所が一杯有ります・・・ 是非、作業+観光のSPLパックをお考え下さい。 現車合わせセッティング パワーチェック クラッチ調整含む |
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ブースト圧1.40→0,90Kg/cm2 597.9PS 83.0Kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~2009年モデルのフルノーマルR35をCPUチューン | |||||||||||||||
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車検+タイヤ交換+メインCPU+ミッションCPUです。 ブースト圧も目標に近くパワーグラフのラインもとても綺麗に仕上がりました。 |
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ブースト圧1.39→0,90Kg/cm2 579.9PS 84.0Kg パワーチェックグラフ |
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2012年モデルR35には便利な機能が付いていました | |||||||||||||||
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とても困りました。 ある訳が無いのにコンセントでもついていないかな〜と何気なくセンターコンソールを開けて見ると 2008年モデルには付いていないカプラーがありました。 まさかと思い充電器のコンセント部分を外してサクッと差してみるとアレッ!充電を開始してくれました。 有りがたい機能が付いていて感動しました(笑) |
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千葉発~2010年モデルR35タービン交換の実力 | |||||||||||||||
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インタークーラーはTRUSTのタイプ29で、通常ならエアフロの配線を左右逆に延長して繋がないといけない のですが、今回からCPUデータの変更が可能になりました。 インジェクターの開弁率は100%、ノックリタードも無く完璧に決まりました。 シンプルisベストのパーツ構成です。 |
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ブースト圧1.65Kg/cm2 765.6PS 90.9Kg パワーチェックグラフ |
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神戸発~R35にオリジナルエアロ装着 | |||||||||||||||
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取り付けしました。 ブラックボディに相交わってとても格好良くなりました。 次回はアルミホイールですね オリジナルフルエアロキット \614000→\580000 |
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大阪発~パワーが出なかったR35をリセッティング | |||||||||||||||
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燃料ポンプも変更したフルチューン級のチューンドR35ですが、どうもパワーが出ていない!との事で CPUセッティングする事になりました。 まずは、現状を計測してみると・・・グラフはこちら 明らかな悪い症状は全く見られず、パワーもトルクも出ていませんが至って普通でした。 そこで、当社のデータを入力して調整してから計測してみると同じようなブースト圧でも、 大きくパワー&トルクUP致しました・・・グラフはこちら EXハウジングは純正を使ったハイフローである事が判明・・・これではパワーは出ません。 いくら風量がUPしてもフン詰まります。 ここまでやってあるのですからタービンの交換をお願いしたいですね・・・ |
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ブースト圧1.40→1.22Kg/cm2 627.9PS 86.4Kg パワーチェックグラフ |
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神戸発~ステップ1お勧めブーストUP仕様のR35 | |||||||||||||||
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キャタライザー、マフラー、CPUのみの至ってシンプルな仕様ですが素晴らしいパワー&トルクを発生致しました。 ノーマルのR35が持っている潜在能力を全て発揮する抜群のデータに成長しました。 ついでにMTソレノイドバルブ清掃プランも行い、クラッチ調整もECU-TEKツールで行いました。 |
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ブースト圧1.42→0.96Kg/cm2 623.8PS 89.7Kg パワーチェックグラフ |
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名古屋発~フルノーマルR35をCPUチューン+ソレノイド清掃 | |||||||||||||||
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プラン、そしてダンロップのタイヤ交換を致しました。 CPUデータが煮詰まったのか、当りENGなのか、この車も凄いパワーになりました。 ソレノイドバルブの汚れは少なく、程度が良かったです。 |
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ブースト圧1.38→0.90Kg/cm2 599.2PS 84.3Kg パワーチェックグラフ |
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神戸発~岡山国際で一気にタイムを縮めたR35 | |||||||||||||||
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F18k R14kとオリジナルBBSホイールとダンロップタイヤを装着してアライメントをとり、 エンドレスのCCR-Gパットとトップシークレットブレーキローター、カンサイサービスのブレーキダクトも入れて 岡山国際サーキットを走られ、ご自分ドライブで1分42秒台を叩き出しました・・・凄いですね! このままでは、ミッション油温も高くなりそうなので、急遽TRUSTのDCTオイルクーラーも装着しました。 キャタライザーとCPUのみの仕様ですが、凄く速い!
今度、鈴鹿サーキットを走ってみたいとおっしゃっていたので、どんなタイムで走るか?楽しみです。 |
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奈良発~当たりエンジンだったR35のCPUチューン | |||||||||||||||
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今回、メインとミッションのCPUチューンを行い、ミッションソレノイドバルブ清掃プランも同時に行いました。 ソレノイドバルブは結構カスが付着しておりました。 エンジンはどうも当たりエンジンのようで何回計測しても590馬力をオーバーしておりました。 |
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ブースト圧1.38→0.90Kg/cm2 596.9PS 84.9Kg パワーチェックグラフ |
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2008と2012年モデルのR35触媒の違い | |||||||||||||||
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どうかを確認してみました。 第1触媒は大きさも型も変わっていないようですが(中身のセル数は未確認) 第2触媒は変わっており、長さが短くなっています。 どうしても音が静かなままでハイパワーを出す時にこれを流用するのが良いかも知れません。 価格など調べています・・・又第1触媒についても検証しておきます。 |
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東京発R35出張データサービスNO2 | |||||||||||||||
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クラッチ調整を行った後、同乗走行して動き出しのスムーズさと加速力に驚いておられました。 今後も主張データサービスは行っていきますので遠方の方でも遠慮無くお問合せ下さい。 ミッションデータは2010年モデル改を入力してクラッチ調整もECU-TEKソフトのツールで行ってみました。 |
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東京発R35出張データサービスNO1 | |||||||||||||||
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ミッションCPUデータも入っていました。 そこで、メインCPUプログラムを入力して大幅パワーUP致しました・・・これで580馬力仕様になり ちょっと車を動かしただけで「うぁ〜変わった!」と喜んでおられました。 |
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岐阜発~徐々にステップUPに進むR35が610馬力オーバー | |||||||||||||||
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→そして今回マフラー交換とステップUPし、タイヤ交換+アライメント修正もして頂きました。
凄く寒い日でしたので、初めは全くグリップせずに苦労しましたが、パワーもトルクもグンと上昇しました。 |
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ブースト圧1.45→0.95Kg/cm2 619.1PS 91.3Kg パワーチェックグラフ |
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滋賀発~ブーストUP最強パワーを発生したR35 | |||||||||||||||
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一体どうなっているのか判らない為、持ち込まれ、バランス良くバシッと一気に仕上げました。 むき出しクリーナーKITがついている為、慎重に現車合わせ致しました。 又、EVCがついている為、NEKOソフトをベースにデータを製作して、EVCのR35専用プログラムもリセットして 素早いブーストの立ち上がりを実現しました。 ブーストは最大1.35掛けてみた所、ピークパワーが出る6000rpmちょいで開弁率が100%を超え、 ノックリタード無し、空燃比11.0でピッタリ、ギリギリセーフの内容でした。 この車も速いですよ・・・ |
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ブースト圧1.35→0.95Kg/cm2 630.5PS 89.7Kg パワーチェックグラフ |
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R35用BENソープラ製エアロパーツメーカーの価格 | |||||||||||||||
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当社では、フルエアロの販売取り付けも出来ます。 フロントカウル・フロントフェンダー・サイド・リアフェンダー・リアバンパー・リアウィングフルセット価格 \4,000,000円 |
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大阪発~ギクシャクがひどかったR35をリセット | |||||||||||||||
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前回、タイヤ交換して下さってから、今回CPUチューンを行って下さいました。 MT-CPUデータは2010年モデル改をチョイスして、綿蜜にクラッチ調整しました。 メインCPUのデータは、もう熟成しておりますので、3000〜5000rpmの立ち上がりでスリップする位、 低中速が良くなっております。 次回は、ミッションソレノイドバルブ清掃プランを行って下さい。 |
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ブースト圧1.38→0.90Kg/cm2 582.8PS 83.8Kg パワーチェックグラフ |
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R35ワークス3号車2012年モデルのCPUチューン | |||||||||||||||
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2011と2012年モデルに関しては点火を下げる事は出来ても進角はさせれませんでした。 新たなガード機能が組み込まれているようでした。 そこで、私共は2007年〜2010年モデルの点火マップが使えるようにマップチェンジ機能を追加して対処しました これにより、フルノーマルでも600馬力が可能になりました。 素晴らしく立ち上がりが速く、スムーズで静かで速いR35になりました。 近いうちに富士スピードウェイでのテストを予定しております。 尚、ちょっとした遊び心を満たす為に、ローンチコントロール機能UPも研究中です。 出来るだけ低回転でスタートダッシュが出来るように 1・点火時期を下げて排気温度を上げて、ブースト圧を上げる |
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ブースト圧1.40→0.94Kg/cm2 600.1PS 85.5Kg パワーチェックグラフ |
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神奈川発~フルノーマルR35に出張データ入力サービス | |||||||||||||||
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走行は6000キロ程で余り走っておられない車でした。 2007年12月の車でしたがミッションデータはディーラーで2009年後期が入っておりました。 クラッチのタッチポイントが少し強過ぎる数値が入っていたのが不思議でした。 翌日、東京オートサロン会場に来て下さり、 「何の問題も無く昨夜は260キロまでスッと出しました」と喜んで下さりました。 |
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BBS R35用ジュラルミンホイール発売開始 | |||||||||||||||
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従来のLMホイールも純正より軽かったのですが、レベル違いの軽さでした・・・ 少しイメージして頂きたいのですが、鉄の重いゲタを履いて走る事を想像して下さい・・・速く走れませんね。 では、鉄のゲタを持って両手で抱えて走る事を想像して下さい・・・それなりに速く走れそうですね・・・ つまり、駆動する部分が軽い方が運動性能はUPすると言われております。 強度がUPする事による安全性・・・ 軽くなる事による運動性・・・ 格好良くなることになるファッション性・・・ 一石三鳥の大きなチューニングと言えるのでは無いでしょうか! 世界中の自動車メーカーからECOカー用ホイールとして凄まじいオファーを受けているようです。 カラーは、DSK(シルバー)とDBK(ガンメタ)が有ります。 センターキャップはブラックと木目調が有り、選択可能です。
好評予約受付中です・・・地方発送もOKですので、お問合せ下さい・・・0774-48-1157 0776-67-2980 |
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ワークスR35開発2号車をCPU売却の為リセッティング | |||||||||||||||
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乗って頂くために、ブーストコントローラーを取り外して、メインCPUのみでブーストコントロール致しました。 これで、夏でも冬でもブースト圧の調整はメインCPUが行ってくれます。 マフラー、キャタライザーだけでなく、インタークーラー、パイピング、サクションと変更されていますので 今迄に見たことの無い、パワー数値を確認しました。 インジェクター開弁率100%以上、エアフロ電圧4.98〜4.99V! 凄くパワーが出ている筈です。 素晴らしいです! |
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ブースト圧1.40→0.96Kg/cm2 618.9PS 89.8Kg パワーチェックグラフ |
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岡山発~R35、2008年モデルもブーストの立ち上がりを良くしました | |||||||||||||||
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これも2012年モデルに採用されているマップを利用して、素晴らしい立ち上がり特性をゲット致しました。 3000rpm〜5000rpmは、凄いトルクです・・・グラフでは表し切れない位です・・・ |
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ブースト圧1.44→0.90Kg/cm2 601.3PS 87.6Kg パワーチェックグラフ |
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兵庫発~2009年モデルフルノーマルR35をCPUチューン | |||||||||||||||
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2012年モデルのブーストの立ち上がり特性に目を付けて、タービンのコンプレッサーハウジングの風量調整 マップを利用して更に良くなるように工夫いたしました。 3500rpm〜5000rpmでの鋭いトルク感はとても素晴らしいですよ。 |
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ブースト圧1.44→0.90Kg/cm2 |
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R35 GTR情報 VOL13 現在ページはVOL13です。 |
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