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−石川発 キャタライザー装着でも900PSオーバーR35− |
石川県SK様R35は2013モデル10000キロ走行で既にアクセスポート制御でブーストアップ仕様でした。
今回エンジン強化とタービンをTD06SH-20Gに交換、キャタライザー交換と当社データでの
セッティングをさせて頂きました。
エンジンをバラして驚いたのですが、ピストントップや燃焼室が錆だらけになっていました。
ヘッドガスケットが抜けてるのかと疑うくらいでした…。
ガソリン添加剤を使用していたそうで、今後は使用しないようにお願いしました。
ミッションの方も当社オリジナルO/H予防調整強化プラン一式を行いました。
ミッション内部は問題ありませんでした。
タービンキットのウエストゲートバルガーはフロントパイプに戻しでHKSのマフラーと容量が小さいタイプの
インタークーラー(GT1000では無いモノ)に交換されていたので高回転は少し厳しいかな…と思っていました。
しかしブースト1.52kで883PSが出て、1.63kで911PSも出てくれました!凄い!!
しかしどちらも7500rpmの領域は同じパワーまで落ちているのでこのあたりが排圧の限界ですかね。
ただ、キャタライザー装着の車検対応排気で初めての900PSオーバーとなり万々歳でした!
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SPEC |
オリジナル |
特注95.5Ф鍛造ピストン(3799cc) |
特注H断面コンロッド |
JUN |
IN/EX272度カムシャフト |
TRUST |
TD06SH-20Gタービンキット RXサージタンク 専用パイピング |
スーパーサクションパイプ80Ф キャタライザー |
HKS |
Rタイプインタークーラー DCTオイルクーラー DCTオイルパン |
スペリオールチタンマフラー |
BLITZ |
SBC-R |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver11.5 |
ミッションCPUプログラム2013改N.3 |
ミッションO/H予防調整強化プラン |
SARD |
900ccインジェクター 295L/Hフューエルポンプ |
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ブースト圧 1.52 → 1.38kg/cm2
887.89ps 109.24kgm
パワーチェックグラフ
ブースト圧 1.63 → 1.46kg/cm2
911.60ps 110.27kgm
パワーチェックグラフ
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−京都発 2年ぶりにリフレッシュR35悪条件でも好結果− |
京都府H様R35は発売当初から当社でチューニングさせて頂いている常連様です。
45000キロ走りこんできたのと2年前のデータから更新していないので、新データでリセッティングを行いました。
この日は気圧が低く湿度が高い雨の日だったのですが、悪条件のわりになかなか良い結果でした。
ロギングデータもいい感じでした。
ソレノイドバルブ清掃プランの二回目と同時にDCTクーラーも装着しました。
ソレノイドバルブはカスが多く、フィルターもネバネバでした。やはり二回目も必要だと思います。
ダンロップタイヤも購入くださりました。ありがとうございました!
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SPEC |
TRUST |
スーパーサクションキット70Ф DCTクーラー |
SARD |
キャタライザー前期 |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.50 → 0.88kg/cm2
624.08ps 93.68kgm
パワーチェックグラフ
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−滋賀甲賀発 4.0LフルチューンR35ファーストセッティング− |
滋賀県S様R35は2013モデルでフルノーマルからずっと当社でチューニングさせて頂いております。
今回4.0Lフルチューン、タービンはオリジナルTD06SH-27Z仕様で富士・鈴鹿を気持ちよく走れる
仕様を目指しました。
エアフロ径は80Фのままで900PSまで読み取れますがそれ以上は5V全開になってしまうので、
インタークーラーパイプの圧力センサー×2とインマニ圧力センサーの計3箇所をアメリカ製3.0キロ対応品に
交換してブースト1.5キロ以上の領域はスピードデンシティー制御を行いました。
一応1000PSを目指してセッティングしましたがウエストゲート戻しで90Фマフラーなので排圧が高くなり
高回転がツラいのと2.0kのブースト圧を掛けると燃圧が下がってしまう時が稀にあるので1.8kに抑えました。
次のステップでは排気+燃料系のシステムチェンジをしていきたいですね。
しかしこのマシンはトータルで考えてとても完成度の高い超優秀機です!
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SPEC |
JUN |
IN/EX272度カムシャフト |
CP |
特注鍛造ピストン98Ф(3999cc) |
キャレロ |
H断面コンロッド |
オリジナル |
特注スリーブ ポート拡大研磨 燃焼室加工 |
TD06SH-20G改27Z10cm2タービン ポンプ電源ライン |
TRUST |
鋳物EXマニホールド ウエストゲート タイプ29インタークーラー |
RXサージタンク 専用インタークーラーパイピング DCTクーラー |
スーパーサクションキット80Ф フューエルデリバリー |
フロントパイプサーキットスペック |
SARD |
295L/Hフューエルポンプ レギュレーター |
RH9 |
1300ccインジェクター チタンマフラー90Ф |
BLITZ |
SBCi-D |
オリジナル |
3.0キロ対応圧力センサー×3 |
メインCPUプログラム2013改ver11.5 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
オリジナル |
フロントマスクタイプ2サーキットスペック |
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サイドステップ リアアンダーサイドステップ |
トップシークレット |
リアスポイラー |
トップライン |
アラゴスタCUP付3WAY車高調オリジナルレートスプリング |
東名パワード |
APラジカルブレーキキット |
RAYS |
TE37ULTRA trackED |
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ブースト圧 1.84 → 1.70kg/cm2
957.02ps 121.41kgm
パワーチェックグラフ
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−名古屋発 ノーマルエンジンタービン交換で850PSオーバー− |
愛知県S様R35は2008モデル24000キロ走行で、既にタービン交換されているのですが
今回マフラー交換してサージタンクを取付・ポンプ電源ラインを強化して新データでCPUリセッティングを行いました。
まず最初に回してみると上で少しA/Fが薄くなったのでチェックを始めたらセカンダリフューエルポンプのヒューズ
が飛んでいました。再度回してみるとヒューズは異常なしですがやはりA/Fが薄かったです。
燃圧計を仮付けしてチェックするとピューっと下がりました。
ポンプを分解して点検するとフィルターの汚れがプライマリとセカンダリで明らかに違いました。
これはセカンダリが詰まっていると判断して新品交換したら症状は治りました。
ノーマルエンジンでも850PSまでパワーアップできました。カム交換したらもっと下が良くなるでしょう!
オリジナルフルエアロ一式、足回り・シート等…これも完成度が高いR35ですね。
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SPEC |
TRUST |
TD06SH-20Gタービンキット タイプ29インタークーラーキット |
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RX1200サージタンク 専用パイピング スーパーサクションキット80Ф |
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DCTオイルクーラー サーキットスペックフロントパイプ |
SARD |
900ccインジェクター 295L/Hフューエルポンプ |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
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ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ポンプ電源ライン改 |
日産 |
2015モデルフライホイールハウジング |
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ブースト圧 1.76 → 1.56kg/cm2
856.32ps 108.31kgm
パワーチェックグラフ
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−大阪寝屋川発 R35ブーストUPの完成型− |
大阪府K様R35は2008モデル16000キロ走行で今までは通常CPUチューンだったのをTRUSTのタイプ29
インタークーラーとDCTクーラーを装着して当社オリジナルフルエアロシステムに換装させて頂きました。
ボンネットはトップシークレットのカーボンタイプです。
パワーグラフもトルクカーブも言うこと無い素晴らしい曲線を描いております。
下が良く、フラットトルクで扱いやすく…理想的なマシンと言えます。
サスペンションはアラゴスタタイプSA車高調、RH9ステアリング、2014モデルヘッドライト・テールライト、ブレーキローター・パッド等のチューニングを進めており、全ての完成度が高いです。
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SPEC |
TRUST |
スーパーサクションキット70Ф |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改N.3 |
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ブースト圧 1.46 → 0.79kg/cm2
633.67ps 97.40kgm
パワーチェックグラフ
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−北海道 野付郡発 ミッションがヤバかった北のR35を修理・改造− |
北海道O様R35は2008モデル56000キロ走行でEVCのみ装着されておりました。
当社常連様のご紹介でフェリーで来てくださり、ミッションO/H予防調整強化プラン一式と
キャタライザー・マフラー交換+CPUチューンをさせて頂きました。
キャタとマフラーはご紹介の常連様が以前使われていたモノをお譲りくださいました。
パーキングからドライブにシフトを入れた時の衝撃が酷く、動き出しのグォングォンも激しく、
たまに1速に入れても点滅する状態でした。
まずはメイン・ミッションのデータを入力し、クラッチ調整をしたら相当良くなり、EVCを取り外して回してみると
最低ブーストしかかりませんでした。ブーストソレノイドバルブを交換したら治りました。
パワートルクも抜群でした。
次にミッションO/H予防調整強化プランを施し、油圧アップも行ったらシフトチェンジもスコスコと入るようになって
行って大正解でしたね!今までとは別物で、スムーズな動きになりこちらもバッチリでした。
メーターのLEDも数箇所球が切れていたのでずべてブルーに打ち換えました。
遠いところをありがとうございました。
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SPEC |
TRUST |
パワーエクストリームRマフラー |
SARD |
キャタライザー前期 |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
クラッチセンサーA/B交換対応データ |
ミッションO/H予防調整強化プラン一式 |
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ブースト圧 1.48 → 0.83kg/cm2
638.80ps 96.31kgm
パワーチェックグラフ
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−岐阜多治見発 ソレノイド清掃して一安心R35− |
岐阜県S様R35は2011モデル39000キロ走行で、今回ソレノイドバルブ清掃と前後デフオイル交換、
そしてメイン・ミッションCPUチューンをさせて頂きました。
ミッションオイルを相当な期間交換されていなかったようで、オイルが真っ黒でカスも多く臭いも酷かったです。
フィルタもドロドロに劣化していました。今回清掃して本当に良かったと思います。
セッティングでは、ダイナパックの調子が良くなく、グラフは歪ですがピークパワー・トルクはバッチリでした。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.47 → 0.87kg/cm2
647.68ps 94.94kgm
パワーチェックグラフ
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−倉敷発 ミッション強化+キャタCPUチューンで好結果R35− |
岡山県M様R35は2008モデルフルノーマル16000キロ走行です。
今回GR6ミッションO/H予防調整強化プラン一式とキャタライザー交換、CPUセッティングをさせて頂きました。
ノッキングの出やすい車でしたので通常データよりも点火タイミングを下げましたが充分パワーアップできました。
元々商談の際に、冷間のENG始動直後の排気音が大きくなってしまう現象を何とかして欲しい…
と相談されていらっしゃったので、調整しておきました。
ミッション内部は問題ありませんでしたが今後を考えて、クラッチ圧力センサA/Bを交換しておきました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
GR6ミッションO/H予防調整強化プラン |
日産 |
2015モデルフライホイールハウジング |
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ブースト圧 1.49 → 0.85kg/cm2
625.65ps 93.41kgm
パワーチェックグラフ
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−熊本発 2014モデルR35フルノーマルをCPUチューン− |
熊本県N様R35は2014モデルフルノーマル17000キロ走行で、今回メイン・ミッションのCPUチューンを
させて頂きました。
日頃からあまり回していません…とオーナー様からお聞きしたとおり、立ち上がりの鋭さが有りませんでした。
通常走行ばかりだと排気ガスのスラッジが触媒に付着し、それがこびりついて通路が狭くなり、
抜けが悪くなります。
立ち上がりの排気は特に乱流なので抜けにくく、高回転で整流になると抜けやすくなります。
次回キャタライザー交換とソレノイド清掃をお勧めさせて頂きました。
遠路ありがとうございました。またのご来店お待ちしております!
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2014改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2014改verN.3 |
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ブースト圧 1.50 → 0.93kg/cm2
617.17ps 87.72kgm
パワーチェックグラフ
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−京都発 TD06SH-20Gタービン+ENGクラス初の900PS超えR35− |
京都府O様R35は2009モデルスペックVで今回一気にENG強化+TD06SH-20Gタービン仕様にチューニングさせて
頂きました。
過去、同じクラスの仕様で900PSを超えた車両はありませんでしたがとうとうこのマシンが壁を破りました!
CPU編集ソフトがドンドン進化していることが主な要因でしょう。
しかしTRUSTのブーストコントローラー"プロフェック"はこのTD06タービンキットととても相性が悪く・・・
コントロールの設定に苦戦しました。同じメーカーなんですがね。
ポコッとグラフがへこむところが出て、これを解消することが出来ませんでした。
ただそれ以上に今迄1.8〜9k掛けても出なかった900PS超えが簡単に達成できたのが喜びでした!
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SPEC |
オリジナル |
95.5Ф鍛造ピストン H断面コンロッド |
TRUST |
TD06SH-20Gタービンキット タイプ29インタークーラーキット |
RXサージタンク 専用パイピング |
DCTオイルクーラー プロフェック サーキットスペックフロントパイプ |
JUN |
IN/EX256度カムシャフト 10.8mmリフト |
SARD |
900ccインジェクター 295L/Hフューエルポンプ |
IPF |
チタンエキゾーストシステム90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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|
ブースト圧 1.71 → 1.42kg/cm2
917.32ps 117.27kgm
パワーチェックグラフ
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−奈良大和郡山発 お勧めブーストUPのR35好条件でパワーUP− |
奈良県O様R35は2008モデルで当初は他SHOPでチューニングされておりましたが、メンテナンスや内装オーディオ
関連をさせて頂くようになり、今回車検、メーターLED打ち換えと、キャタライザー・マフラー交換とCPUチューン
を行いました。
気温は高めでしたが湿度が低く、好条件だったのでパワーを抑えるのが大変でした。
インジェクター開度は96%まで抑えれました。充分な性能に仕上がりました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー DCTクーラー |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
|
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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メーターLED打ち換え後期風ホワイト |
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ブースト圧 1.50 → 0.89kg/cm2
653.73ps 100.77kgm
パワーチェックグラフ
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−大津発 足回り+キャタ交換でステップUP R35− |
滋賀県K様R35は2013モデル10000キロ走行で先日CPUチューン、ホイール、お客様ご選択の車高調を装着
させて頂いたのですが、リアが跳ねすぎて不快だったそうで、お勧めのアラゴスタSA車高調に交換いたしました。
同時にキャタライザー交換も行い、CPUデータもバージョンアップ致しました。
湿度が90%もある日で、計測上ではそこまでパワーアップできませんでした。
しかしロギングデータ上では640PSは確実のグラフ表面積の大きいトップレベルのデータに仕上がりました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム 2013改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム 2013改verN.3 |
ソレノイドバルブ清掃プラン |
トップライン |
アラゴスタSA車高調 |
RH9 |
ブレーキローター前後 |
エンドレス |
MX72ブレーキパッド |
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|
ブースト圧 1.50 → 0.89kg/cm2
626.81ps 95.12kgm
パワーチェックグラフ
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−大阪豊能発 優秀エンジンのR35をキャタ交換+リセッティング− |
大阪府M様R35は先日フルノーマルでCPUチューニングを行ったところ630PSも出てびっくりの優秀エンジンでした。
しかしフライホイールハウジングからのガタガタ音が酷かったので交換をお勧めしました。
その際キャタライザーも交換すると工賃が重複するので同時に交換させていただきました。
外したハウジングは今まで2番目に悪い状態でしたね。
エンジンはやはり優秀で、文句のつけようの無い性能になりました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.3 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
日産 |
2015モデルフライホイールハウジング |
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ブースト圧 1.48 → 0.85kg/cm2
633.03ps 97.25kgm
パワーチェックグラフ
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−岡山井原発 不調だったR35を解決修理− |
岡山県K様R35は2008モデル、リバティーウォーク製フルエアロの格好いいマシンを購入されたばかりなのですが、
どうもギクシャクして全開できない状態でした。
他SHOPのデータが入っていたのですが、エンジンチェックやミッショントルクエラーなどが出ていてダメでした。
まずは当社オリジナルメイン・ミッションCPUチューンを行いつつ検証していくことになりました。
走り出すと空燃比が薄くなり息継ぎが始まります。@
音量切り替えバルブのチェックバルブを疑って配管を手直しすることでこれは解決しました。
インタークーラーがトラストのタイプ29になっているためエアフロの配線が左右逆にしてあったのですが、
そこをさわるとアイドリングが乱れたので、配線を手直ししCPUで左右逆になるよう調整しました。A
最後に気が付いたのがサクションキットがタービン交換用の80Фの物になっていて、通常ブーストアップ程度だと
70Фにする物ですが、これは落とし穴でした・・・。
データを調整しようやく調子が戻りました。
ワイドボディー化されていてローラーシャシダイもダイナパックも使用できないので実走で確認しました。
ロギングデータは完璧で640PSクラスは間違いないと思われます。
しかしあの激薄状態でよく壊れませんでしたね・・・。各学習は完璧に調整しておきました。B
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SPEC |
TRUST |
スーパーサクションキット80Ф タイプ29インタークーラー |
専用パイピングキット |
F-1 |
フルエキゾースト音量切り替えバルブ付き |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.48 → 0.85kg/cm2
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−兵庫明石発 R35nismoをフルマフラー+CPUチューン− |
兵庫県O様R35ニスモは2015モデルで950キロ走行の新車です。
サーキット走行をするそうで、イノテックフルマフラーとCPUチューンをファーストステップで行いました。
セッティングでは、パワーが出すぎて抑えるのに必死でした。
抜けが良すぎるため高回転でブーストが下がらず、6800rpmから上はインジェクター開度が100%を越えてしまい、
一杯一杯でした。
それにしてもニスモやスペックVに搭載されているGT3タービンはとても高性能で、下から上まで良いです。
次回インジェクター、ポンプ、エアフロ径を変更して700PSオーバー狙います。とても楽しみです。
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SPEC |
IPE |
イノテックフルマフラー90Ф音量切り替えバルブ付き |
オリジナル |
メインCPUプログラム2015nismo改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2015nismo改verN.3 |
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|
ブースト圧 1.58 → 0.98kg/cm2
663.50ps 103.23kgm
パワーチェックグラフ
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−徳島鳴門発 RAY'SホイールとCPUリセッティングR35− |
徳島県O様R35は2008モデルで以前から当社にてチューニング頂いている常連様です。
注文してから永らくお待たせ頂いていたRAY'S
G25ハイパーレッドをようやく取付させて頂きました。
同時にCPUリセッティングし、最新verにアップグレードしました。
640PSくらいを目標に行いましたが、30度以上の気温であと少しが出ませんでした。
良い条件の日に計測できればちゃんと出ると思います。
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SPEC |
TRUST |
スーパーサクションキット キャタライザー |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
|
|
ブースト圧 1.48 → 0.84kg/cm2
635.28ps 97.65kgm
パワーチェックグラフ
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−東京三鷹発 フライホイールハウジング交換+4年振りリセッティングR35− |
東京都O様R35は定期的にご来店頂き、メンテナンス含め昔からチューニングも進めてくださっている常連様です。
フライホイールハウジング交換と4年ぶりにコンピュータリセッティングを行って下さいました。
なんと当社史上ワースト1位レベルのガタでした。交換してホント良かったです。
75000キロ走りこんでいますがエンジン系は何の問題も無く普通にセッティング終了しました。
いつも遠いところをありがとうございます。
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SPEC |
SARD |
キャタライザー後期静音タイプ |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
|
|
ブースト圧 1.48 → 0.87kg/cm2
626.67ps 93.88kgm
パワーチェックグラフ
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−函館発 2010モデルR35をソレノイド+CPUチューン− |
北海道M様R35は2010モデルフルノーマルで47000キロ走行です。
今回フェリーでお越し頂き、ソレノイドバルブ清掃プランとメイン・ミッションのCPUチューン、純正交換タイプエアクリーナーフィルターも交換しました。
ソレノイドバルブのカスは多かったですがキズは無く、オイルとフィルターはとても汚れていました。
クラッチ調整時の油圧の掛かり方は凄く良かったです。
最初の計測でグリップしてなかったので、タイヤグリッパーを塗布し再計測したら暖かい気温も手伝ってか600PS
オーバーとなりました。
遠いところを本当にありがとうございました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010モデル改ver11.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
ソレノイドバルブ清掃プラン |
HKS |
スーパーパワーフロー純正交換タイプ |
|
|
ブースト圧 1.47 → 0.91kg/cm2
605.8ps 88.9kgm
パワーチェックグラフ
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−兵庫相生発 DCTクーラー取付+新データリセッティングR35− |
兵庫県K様R35は2009モデル 3万キロ少しの走行で購入当初から当社でチューニングさせて頂いております。
今回DCTオイルクーラーを取付しプラグ交換後、新データでリセッティング致しました。
ソレノイドバルブ清掃は2回目となりますが、やはりカスは出ておりました。
フィルタも交換し、DCTクーラーも付いて万全のミッション対策です。
セッティングの方は2日続けて雨で、湿度が高く気圧が低い悪条件でホント出ませんでした。
燃料を絞って頑張って出しました。
80Фマフラーなのでちょっと抜けが良くないのが苦しかったですね。
良い環境だったら630PSは出ると思いました。
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SPEC |
SARD |
キャタライザー前期 |
イノテック |
80Ф音量切り替えバルブ付きマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム 2010改ver11.3 |
ミッションCPUプログラム 2013改verN.3 |
TRUST |
DCTクーラーキット |
|
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ブースト圧 1.47 → 0.85kg/cm2
616.07ps 93.44kgm
パワーチェックグラフ
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−千葉発 キャタ交換+CPUチューンで好結果R35− |
千葉県T様R35は2008モデルフルノーマル58000キロの走行で月に一度は関西に出張があり、
2度ほど来店して頂き、今回R35を持ち込んでキャタ交換+CPUセッティングいたしました。
車を置いて仕事をされている間にしっかりと煮詰めました。
思ったよりもパワー・トルク共に出てラインの面積も抜群でした。
遠いところをありがとうございました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプラグラム2010改ver11.2 |
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ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.48 → 0.88kg/cm2
635.08ps 95.85kgm
パワーチェックグラフ
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−兵庫宍粟発 2009モデルR35を車検+CPUチューン− |
兵庫県W様R35は2009モデル65000キロ走行で、マフラー交換とブーストコントローラーが取付されていました。
昔当社でチューニングした車両でした。
リアO2センサーのネジと受け側が駄目になっており、新品交換とタップを切りなおしました。
CPUデータはECU-TEKベースに変更しダイナパックでセッティングいたしました。
ブーストコントローラーは配管をノーマルに戻し、ブーストの表示だけできるように調整しました。
車検も同時に行ったのですが、日産純正の輸出用リアサイドマーカーはLEDの発光点が見えているため
車検に通りませんでした。
W様と相談したところ当社オリジナルのリアサイドマーカーに交換しました。
リアバンパー脱着しないと取付不可な部品のため、次回以降の車検を考えてのことでした。
当社オリジナルリアサイドマーカーは発光点が見えない構造なので車検もバッチリ通ります。
チューニングカーにとって車検も本当に大変厳しい時代になってきました。
パーツ取付される場合は十分にご注意ください!
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SPEC |
TOPSECRET |
TV-PROチタンマフラー v2 |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver11.2 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
リアサイドマーカー ホワイト |
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ブースト圧 1.49 → 0.85kg/cm2
605.25ps 92.96kgm
パワーチェックグラフ
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−和歌山発 ノーマルエンジンタービン交換で好結果R35− |
和歌山県T様R35は2011モデルで、今迄ニスモ製ECUデータ+排気系チューンでしたが、
今回、一気にタービン交換をさせて頂きました。
サーキット仕様とするので第二キャタライザーはストレート化しましたがマフラーが80Фなので今後90Фのものに
交換すればもっと上が良くなり伸びていくでしょう。
エンジンは全くのノーマルですが無理なくすんなりパワーが出ました。
ウエストゲートはマフラー戻しです。
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SPEC |
TRUST |
TD06SH-20Gタービンキット タイプ29インタークーラー |
|
専用パイピング 80Фサクションパイプ |
amuse |
チタンセンターパイプ |
BLITZ |
ニュルスペックマフラー |
SARD |
900ccインジェクター 295L/Hポンプ |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver11.1 |
nismo |
スポーツリセッティングTCU |
|
|
ブースト圧 1.69 → 1.44kg/cm2
834.00ps 110.08kgm
パワーチェックグラフ
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−京都発 フルノーマルR35 2015モデルをCPUチューン− |
京都府T様R35は2015モデル9000キロ走行のフルノーマルで、今回メイン・ミッションのCPUチューンを
行わさせて頂きました。
T様は以前も2008モデルでCPUチューンさせていただいております。
余りぶん回してはおられないようでして、純正触媒がまだ少し抜けてないような感じでした。
これからガンガン回してやってください!
次回はブレーキやキャタライザーをお考えのようです。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2015改ver11.1 |
ミッションCPUプログラム2015改verN.3 |
|
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ブースト圧 1.45 → 0.97kg/cm2
630.87ps 88.86kgm
パワーチェックグラフ
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−東大阪発 4年ぶりにステップアップで激変R35− |
大阪府K様R35は4年以上前に当社でフルノーマルでCPUチューンを行っております。
今回SARD製後期キャタ・RH9製マフラーに交換し全データを最新式にアップデートいたしました。
ソレノイドバルブ清掃は一度ディーラーで行ったそうですが、今回二度目を行いフィルターも交換しました。
対策キャップが鉄セレクター部にも付いていて苦笑いでした。
性能的には、ダイナパックの左フロントハーネス不良によりずっとスリップしているので10PSほど
出てないと思われますが、それでも面積の広い充分なパワー&トルクに変身しました。
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SPEC |
SARD |
後期キャタライザー(静音) |
RH9 |
チタンマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションプログラム2013改verN.3 |
ソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧 1.48 → 0.85kg/cm2
626.41ps 94.29kgm
パワーチェックグラフ
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−兵庫加古川発 GT3改タービン仕様R35の実力− |
兵庫県Y様R35は2008モデルで26000キロの走行で、新車購入後からずっと当社でチューニング・メンテナンス
させて頂いております。
今回新開発したオリジナルタービンキットGT3改タービンをお買い上げ頂きました。
タービン製造メーカーの話ではカム交換+フルストレート排気の場合で800PS程度。
ノーマルカム+車検対応排気系で740〜50PS位の能力があるということです。
この車はSARD社製スポーツキャタライザー(静音タイプ)なので多少厳しい仕様ではあります。
事前に製作したデータで一発学習が決まり、セッティングは徐々にブースト圧を上げ修正することなく決まりました。
通常走行では最大ブースト1.69→1.54kg/cm2時 パワーグラフ
テストでここ一番の最大ブースト1.78→1.64kg/cm2
パワーグラフ
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TRUST製キャタライザーならもう少し余裕もって出せたと思います。
純正タービンのブーストアップと同じ回転数から効き出し、高回転は垂れずに伸びていく素晴らしい性能です!
車種別チューニング見積もり情報にGT3改タービン仕様をアップいたしました。 こちらをご覧ください!
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SPEC |
オリジナル |
GT3改タービンキットBW12 |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
TRUST |
タイプ29インタークーラーキット DCTクーラーキット |
パワーエクストリームマフラー90Ф サクションキット80Ф |
SARD |
キャタライザー後期 900ccインジェクター |
295L/Hフューエルポンプ |
BLITZ |
SBCiD |
HKS |
強化アクチュエーター |
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ブースト圧 1.78 → 1.64kg/cm2
759.73ps 110.89kgm
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−岐阜可児発 2台目のR35を一気にチューニング発進!− |
岐阜県K様R35は2台目のR35を購入され、納車後すぐに一気にチューニングさせていただきました。
サクション、キャタ、CPUの他ソレノイドバルブ清掃プラン、DCTオイルクーラー、NEKO車高調アダプター、
14モデルヘッ\\ドライト、オリジナルエアロパーツ、タイヤ、ホイール…一気に取付させて頂きました。
セッティング的には4800rpmからレブリミットまでのインジェクター開度は98%で、ブースト圧も細やかに制御
致しました。
グラフのラインもとても綺麗で良い仕上がりになりました。
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SPEC |
TRUST |
サクションキット キャタライザー DCTクーラー |
RH9 |
チタンマフラー 90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
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ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ソレノイドバルブ清掃プラン |
RAY'S |
G25Edge F20*10.5 R20*11.0 |
横浜タイヤ |
ADVANsport F255/40ZR20 R285/35ZR20 |
NEKO |
車高調アダプター |
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ブースト圧 1.48 → 0.85kg/cm2
635.58ps 97.10kgm
パワーチェックグラフ
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−和歌山発 2011モデルR35ストレート排気のCPUチューン− |
和歌山県O様R35は2011モデル45000キロ走行で、サーキットを走るために第1、第二触媒がストレート化
されており、マフラーは80Фでした。
しかし第二ストレートパイプは径が細く集合部の形状も良くないように感じました。
セッティングを始めると、バンク1の空燃比データが高回転で異常値になってしまうのでばらして点検すると、
センサーが曲がっておりました・・・。
これを新品交換して再度セッティングしていくとバッチリ良くなりました。
第二ストレートの形状を見直して90Фマフラーにすれば更に良くなるでしょう。
元々ニスモデータが入っていたので大きくパワーアップしております。
ソレノイドバルブ清掃プランも同時に行いましたが結構汚れていたので施行して良かったと思います。
関西サービス製フロントリップスポイラーも購入していただきました。
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SPEC |
TRUST |
サーキットスペックフロントパイプ(第1部) |
不明 |
第2ストレートパイプ |
amuse |
チタン80Фパイプ |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver10.4 |
nismo |
スポーツリセッティングTCUデータ |
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ブースト圧 1.48 → 0.87kg/cm2
623.38ps 97.14kgm
パワーチェックグラフ
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−大阪枚方発 21万キロ走行チューンドR35の耐久性実証− |
大阪府T様R35は2009モデルで購入後すぐから当社でチューニングを進めて頂き、総走行距離は21万キロを突破
しておられます。
エンジンはタービン交換と同時にオーバーホール強化して、こちらも10万キロ以上走りこまれました。
今回フューエルポンプ電源ラインの強化とミッションオイルも交換し新しいデータでリセッティングいたしました。
グラフはブースト圧を徐々に上げていったときのものです。
ウエストゲートは戻しており、キャタライザー付きの完全車検対応車両ですが素晴らしい性能です。
ブースト圧も低めですがタービンの能力は100%使い切っていると思われます。
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SPEC |
HKS |
鍛造ピストン H断面コンロッドSTEP2 GT800タービンキット |
JUN |
IN/EX256度カムシャフト |
TRUST |
タイプ29インタークーラー キャタライザー DCTオイルクーラー |
SARD |
900ccインジェクター |
BLITZ |
SBC-iD |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
日産 |
GR6 2014モデルミッションASSY |
2015モデルフライホイールハウジング |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
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ブースト圧 1.63 → 1.46kg/cm2
819.02ps 108.20kgm
パワーチェックグラフ
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−大阪豊能郡発 ギクシャクが酷かった2008モデルR35をCPUチューン− |
大阪府M様R35は2008モデルフルノーマルで5万キロちょいの走行で、2年前にソレノイドバルブ清掃プランを
行って以来でしたが、相当なギクシャク感のためメイン・ミッションCPUチューンに進みました。
入っていたデータはメイン・ミッション共にまんま初期のデータでした。
静止から動き出すまではグォングォンが酷くて堪らなかったことでしょう・・・。
エンジンは当たりでフルノーマルとは思えない結果をたたき出しました。素晴らしいです。
しかしフライホイールハウジングのガタが有り、これも結構酷かったので早期の交換をお勧めします!
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改
ver10.4 |
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ミッションCPUプログラム2013改
verN.3 |
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ブースト圧 1.46 → 0.90kg/cm2
633.03ps 97.25kgm
パワーチェックグラフ
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−大津発 2013モデルR35をソレノイド・足回り・CPUチューン− |
滋賀県K様R35は2013モデルのフルノーマルで1万キロ弱の走行です。
今回ソレノイドバルブ清掃プラン、NEKO車高調アダプター、RH9ブレーキローター、エンドレスブレーキパッド
の交換とメイン・ミッションCPUを一気に行わさせて頂きました。
ブーストコントロール機能を結構bにつめてグラフの表面積が大きくなるようがんばりました。
ソレノイドバルブの汚れは普通でしたがフィルターは結構汚れてました。
新しい年式のR35も新ソレノイドバルブ清掃プランをしっかり行ってください!
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改N.3 |
新ソレノイドバルブ清掃プラン |
NEKO |
車高調アダプター |
RH9 |
ブレーキローター |
エンドレス |
MX72ブレーキパッド |
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ブースト圧 1.48 → 0.92kg/cm2
625.75ps 92.59kgm
パワーチェックグラフ
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−長野岡谷発 キャタライザー取付+新データリセッティングR35− |
長野県A様R35は4年前にフルノーマルでCPUチューンをさせていただいたのですが、
今回キャタライザー取付とメイン・ミッションCPUデータのバージョンアップを行いました。
4年前のデータは08ベースのメインと10ベースのミッションデータ改でした・・・。
走行距離はまだ3万キロちょっとで、エンジンの調子は抜群に良かったです。
パワーが出過ぎるのを抑えたくらいです。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改 ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改 verN.3 |
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−大阪交野発 2015モデルR35キャタ交換でトルクアップ− |
大阪府A様R35は2015モデルで、先日CPUチューニングをさせていただいたばかりですが、
早速キャタライザー交換とCPUリセッティングを行いました。
R35はキャタライザー・マフラー交換をすると排気効率が良くなるため、
ノーマル排気用データのままですとブースト圧が上がりすぎてインジェクター開度が100%を突破してしまいます。
したがって目標ブースト圧を下げtインジェクター開度との兼ね合いを同調させていくことが重要となります。
ノーマル排気の時と比較するとピークパワー値はさほど変わりませんが下からのトルクの効き方が全然違います。
中速以降も全体に良くなりトルクは明らかに太くなって街乗りがとても乗りやすくなったと思います。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2015改ver10.3 |
nismo |
スポーツリセッティングTCUデータ |
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−広島発 新ミッションOH予防調整強化プラン+リセッティングR35− |
広島県Y様R35はミッションが不調になり、引き取りに行って修理を始めました。
ミッション油温が60度を超えるとクラッチA/B圧センサーのBが正常値を振り切りチェックランプを点灯させ
1.3.5速が入らなくなるようです。
そこでオーバーホールと予防調整強化プランを行いつつ、A/Bセンサーを交換し、ETSオイルの交換も行い、
フィルター交換も行いました。
A/Bセンサーの品番は初期ではなく、壊れにくいといわれる2008年5月以降のものでしたが壊れていました。
ETSオイルの汚れも酷かったです。
また同時にメイン・ミッションデータも最新式に書き換え計測しました。
当たりエンジンのようで回り方が良かったです。排気系チューンを進めていくともっと良くなりそうですね。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラムデータ2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラムデータ2013改verN.3 |
クラッチA/B圧センサー交換 |
新ミッションO/H予防調整強化プラン |
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ブースト圧 1.53 → 1.10kg/cm2
619.25ps 94.32kgm
パワーチェックグラフ
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−奈良天理発 キャタライザー交換+CPUリセッティング− |
奈良県M様R35は前回フルノーマルでのCPUチューンをさせて頂き、
今回キャタライザーを取付してのリセッティングを行いました。
何の問題も無く普通にパワーアップしてくれました。
着実にステップアップ頂いております。次はマフラーでしょうか。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
ソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧 1.44 → 0.92kg/cm2
635.24ps 95.04kgm
パワーチェックグラフ
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-栃木那須塩原発 サクションキット+フルリセッティングR35− |
栃木県T様R35はR'sミーティングで出張データ入力を行って以来何度か当社までご来店下さっております。
今回サクションキットを取付させて頂いたのでフルリセッティングを行いました。
しかし、キャタライザーがSARDの後期モデル静音タイプなのとマフラーも80Фのモノなので
いつものデータではブーストが上がりにくく、何度も調整し納得いくレベルまで仕上げました。
やはり定番ではありますがTRUSTキャタライザー+RH9チタンマフラーのシステムが一番相性がいいですね。
(マイナー後の高年式は車検対応のTRUSTパワーエクストリームマフラーもお勧めです)
T様も次回は排気系変更!と意気込んでおりました。
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SPEC |
SARD |
後期タイプキャタライザー |
アミューズ |
R1チタンマフラー(80Ф) |
TRUST |
サクションキット |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verE.5 |
ソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧 1.45 → 0.94kg/cm2
635.19ps 95.58kgm
パワーチェックグラフ
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-宇治発 LED打ち換えアラゴスタSA等ステップUPのR35− |
京都府I様R35スペックVはメーターのLEDが消えだしたのを機会に
メーター周りのLEDをマイナー後期風のホワイトに打換ました。
更に、純正ダンプトロニック機能(室内で減衰調整できる)付きアラゴスタSA車高調も装着しアライメント調整を行いました。
また、サクションキットも取り付けしたのでCPUリセッティングも行いました。
何度回しても650PSオーバーだったので、パワーを抑えるのに苦労しました。
インジェクター開度を調整し、問題ないレベルになりました。
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SPEC |
TRUST |
サクションキット キャタライザー パワーEXマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
TOPLINE |
アラゴスタSA車高調 |
オリジナル |
メーターLEDフルバージョン(ホワイト) |
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ブースト圧 1.47 → 0.87kg/cm2
657.75.ps 98.80kgm
パワーチェックグラフ
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岐阜各務ヶ原発 細い第二ストレートのR35をCPUチューン− |
岐阜県K様R35は2008モデルで、第二触媒部が交換されているのですが純正よりも細い60Фになっている為、
これ単体でのパワーアップは望めません。
今回、ソレノイドバルブ清掃プランとメイン・ミッションCPUチューンを行いました。
データはフルノーマル用を入力しました。立ち上がったときのブースト圧は多少波打ちますがしっかりと
パワー・トルクアップしてくれました。
次回はキャタライザー交換をお勧めします。
ソレノイドのフィルターは相当汚れていたので施工して良かったと思います。
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SPEC |
某SHOP |
第二ストレートパイプ 60Ф*2 |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.4 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.45 → 0.85kg/cm2
603.58ps 91.48kgm
パワーチェックグラフ
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大阪交野発 スポリセから当社CPUに変更で激変R35− |
大阪府A様R35は2015モデルフルノーマルで、メイン・ミッションCPUはNISMOのスポーツリセッティング
が入っておりました。
もっとパワーが欲しくなり、当社でCPUチューンをさせて頂くことになりました。
ミッションデータはNISMO製のままなので、この場合だとローンチコントロール使用時は
右スイッチがRモード限定となります。
メインCPUのNISMOデータ品番はR511Bでした。これを一応計測してみました。
(539.347PS/75.62kgm)
その後、当社データを入力して再計測するとその差は歴然でした。
ピーク値だけでもパワーは101.53PSのUP、トルクは20.23kgmのUP!!
全体の表面積は桁違いに増えています。
メインCPUだけでこれだけ高性能化させることが出来ました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2015改 ver10.3 |
nismo |
スポーツリセッティングTCUデータ |
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ブースト圧 1.47 → 0.95kg/cm2
641.00ps 95.85kgm
パワーチェックグラフ
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長崎発 フルノーマルR35をミッション強化+CPUチューン− |
長崎県K様R35は購入された30000キロ走行の2008モデルを車屋さんから当社へ陸送手配して頂きました。
当社ではミッションO/H予防調整強化プラン一式とCPUチューンを行いました。
クラッチAセンサーとBセンサーを交換し、強化Cリング組込み、油圧アップ、経路拡大、ソレノイド清掃、
そしてETS内部オイル、フィルター交換を行いました。
ETSオイルはとても汚れていたのでやっておいて良かったと思います。
CPUの元々入っていたデータはメインが08前期、ミッションが09リプロデータでした。
しっかりパワーアップさせることが出来ました。
作業は福井店で行い、セッティングは京都店のダイナパックで行いました。
納車は私共が積載車で長崎までお届けにあがります!
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.3 |
ミッションCPUプログラム2013改verN.3クラッチセンサー交換対応 |
ミッションO/H予防調整強化プラン |
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ブースト圧 1.41 → 0.85kg/cm2
608.18ps 90.68kgm
パワーチェックグラフ
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愛知豊明発 お勧めブーストUP一式でパワーUP R35− |
愛知県I様R35は2012モデル1万キロ走行で、クリーナーのみ変更されたノーマルでした。
今回キャタ+マフラー交換してCPUチューンを行いました。
同時に当社のリアアンダーサイドステップとマインズのレインフォースボディーブレスも取り付けしました。
エンジンは余り回していないように感じましたので、喝を入れてくださるようお伝えしました。
ラムエアー式らしいクリーナーについては別に問題なさそうでした。
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SPEC |
グループM |
クリーナーキット |
TRUST |
キャタライザー |
RH9 |
チタンマフラー90Ф |
オリジナル |
メインCPUプログラム2013改ver10.3 |
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ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.45 → 0.90kg/cm2
638.23ps 98.52kgm
パワーチェックグラフ
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−兵庫南淡路発 タービンが弱ってなく一安心だったR35− |
兵庫県H様R35は2008モデル6万キロ程走行で既にキャタ+CPUチューンまでチューニングさせて頂いております。
今回RH9チタンマフラーに交換し、最新データでリセッティングを行いました。
この日はとても寒い日で、インジェクター開度は一杯一杯でした。
吸入温度に対するブースト圧の補正をしっかり効かせているので、
その日の気温に対応しブーストが低くなってくれました。
H様はタービンのへたりを心配されてましたが何の問題もありませんでしたよ!
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
RH9 |
90Фチタンマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.3 |
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ミッションCPUプログラムverN.3 |
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ブースト圧 1.46 → 0.87kg/cm2
636.98ps 96.38kgm
パワーチェックグラフ
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−和歌山発 新しくサーキット専用R35の製作開始− |
和歌山県T様は数台のR35を所有されており、このイエローにオールペンされたR35は岡山国際サーキットを
メインとするサーキット専用マシンとして製作開始しました。
まずはCPUチューンをさせて頂きました。
既にオーバーフェンダーが取付されているためダイナパックでは計測できないので、ローラー式
シャーシダイナモで行いました。
多少滑っているでしょうが充分なパワー&トルクに仕上がりました。
次回クーリング対策とソレノイド清掃プラン等を行っていく予定です。
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SPEC |
不明 |
フルストレートチタンマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム2010改ver10.3 |
|
ミッションCPUプログラム2013改verN.3 |
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ブースト圧 1.46 → 0.87kg/cm2
618.5ps 90.9kgm
パワーチェックグラフ
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