各ページに情報が満載しています・・・ |
−静岡発 フルノーマルR35をまずはコンピューターチューン− |
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静岡県H様R35は2008モデルフルノーマルで29000キロの走行です。
まずはメインとミッションのコンピューターチューンを行いました。
インジェクター開弁率も94%あるしノッキングリタードも0ですし、何の問題も無い車でした。
次回、ソレノイドバルブ清掃やキャタライザー交換をお考え下さい。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.43→0.97Kg/cm2
586.7PS 84.0Kg
パワーチェックグラフ |
−京都発 フルノーマルR35をコンピューターチューン− |
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京都府K様R35は23000キロ程走行の2008モデルフルノーマル車で、今回、メインとミッションの
コンピューターチューンを行いました。
普通にパワー&トルクいたしました。
次回はMTソレノイドバルブ清掃プランとかキャタライザー交換がお勧めですよ。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.44→0.94Kg/cm2
587.1PS 86.0Kg
パワーチェックグラフ |
−福井発 増えてます!フルノーマル35をコンピューターチューン− |
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福井県H様R35は2008モデル15000キロ走行のフルノーマルで、今回、車検、タイヤ交換、
メイン、ミッションのコンピューターチューンを行いました。
普通にパワー&トルクいたしました。
次回は、ソレノイドバルブ清掃やキャタライザー交換をお考え下さい!
最近又、フルノーマル車のCPUチューンが凄く増えてますねぇ。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.39→0.93Kg/cm2
583.2PS 83.4Kg
パワーチェックグラフ |
−春日井発 2010モデルR35フルノーマルをCPUチューンー |
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愛知県H様R35は2010モデル前期で11000キロ走行のフルノーマル車です。
H様は以前ランエボXでCPUチューンして下さり、2008モデルR35に買い換えてもCPUチューンして下さり
今回、2010モデルも又、CPUチューンしてくださりました。
いつも有難うございます。
この車も普通にパワー&トルクUPいたしました。
次回、MTソレノイドバルブ清掃プランをお考え下さい。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.46→0.98Kg/cm2
594.7PS 85.4Kg
パワーチェックグラフ |
−西尾発 MTソレノイドバルブ清掃+CPUチューンR35− |
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愛知県H様R35は2008モデルフルノーマルで3万キロちょいの走行です。
今回、MTソレノイドバルブ清掃プランとメイン、ミッションのコンピューターチューンを行いました。
ソレノイドのカスはとても多く、バルブのキズが3ケ所もありました。
しかし、引っ掛かりなく回るので助かりました。
シャフトの削れはありませんでした。
エンジン的には何の問題もありませんでした。
次回キャタライザーをお考え下さい。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.40→0.90Kg/cm2
579.2PS 84.7Kg
パワーチェックグラフ |
−福井発 2012モデルR35にBB800装着− |
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福井県Y様R35は2012モデルにBB800タービンKITを装着いたしました。
当初TD-06かBB800か迷ったのですが「余りにも下が無くなるようでは困るなぁ〜」との事で
BB800を選択してみました。
回しながら合わせてみて感じたのは、800はハイブーストを掛けていくタービン!だな・・・と。
この排気システムだと最終7000〜7700rpmでは1,46キロまで下がってくるので、この馬力ですが
1,60位で我慢するなら800psをクリアーしそうです。
しかし、立ち上がりでグリップしない位トルク感があるし、静かで速いですよ。
SARDのインジェクターは公称900ccですが950近い吐出量がありそうですし、やはり非常に高性能でした。
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SPEC |
トップシークレット |
BB800タービンキット |
TRUST |
強化アクチェーター・タイプ29インタークーラー・80φサクションパイプ改・サージタンク・インタークーラーパイプ・DCTオイルクーラー |
SARD |
キャタライザー・900ccインジェクター・275L燃料ポンプ×2 |
アミューズ |
チタンマフラー |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
メインCPUプログラム・ミッションCPUプログラム |
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ブースト圧1.47→0.97Kg/cm2
768.5PS 94.5Kg
パワーチェックグラフ |
−知立発 購入後すぐにMTソレノイド+コンピューターチューンR35− |
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愛知県Y様R35は2008モデル走行11000キロで、既にSARDキャタライザーとAPEXマフラーが装着されて
おりました。
今回、MTソレノイドバルブ清掃プランとメイン、ミッションのコンピューターチューンを行いました。
ソレノイドはカスは少なく、シャフトも削られておらず、バルブも万全でした。
シャーシダイナモで回してみるとブーストが通常よりも低く、パワーもトルクも少なめでした。
音も静かすぎる感じだっだので、キャタライザーとマフラーのフランジを点検させました。
やはり付属の消音フランジが装着されておりました。
これではパワーもトルクも出ません。
取り外して、しっかりパワー&トルクUPいたしました。
Y様はつい先日、GVFインプのCPUチューンを行なって下さっており、新レクサスも所有で3台体制の
チューニングを進めているようです。
強者です!
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SPEC |
SARD |
キャタライザー後期 |
APEX |
マフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.47→0.97Kg/cm2
613.8PS 89.9Kg
パワーチェックグラフ |
−名古屋発 キャタ+CPUチューンで一気にパワーUPのR35− |
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愛知県I様R35は2008モデルフルノーマルで、以前MTソレノイドバルブ清掃プランのみ行なっておりました。
今回、キャタライザーを取付けしてメイン、ミッションのCPUチューンを行いました。
ローンチコントロール対応です。
インジェクター開弁率は98%、一気にパワー&トルクUPいたしました。
これは速いです!!
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム ローンチ対応 |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.50→0.96Kg/cm2
624.8PS 91.1Kg
パワーチェックグラフ |
−日進発 2009モデルR35をMTソレノイド+CPUチューン− |
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愛知県A様R35は2009モデルフルノーマルで15000キロキロ程の走行です。
今回、MTソレノイドバルブ清掃プランとメイン、ミッションのコンピューターチューンを行いました。
ソレノイドバルブのカスは少なめ、シャフトの削れは無かったのですが、バルブにんっ?と言うキズ
がありましたが、引っ掛かりなく回ったので問題なかったです。
パワーもトルクもしっかり出ました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.44→0.94Kg/cm2
588.4PS 86.8Kg
パワーチェックグラフ |
−愛知県 MTソレノイドバルブ清掃+コンピューターチューンR35− |
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愛知県S様R35は2008モデル フルノーマルで45000キロ程の走行です。
今回、MTソレノイドバルブ清掃プランとメイン・ミッションのCPUのチューンを行なって下さいました。
ソレノイドのカスは普通でシャフトの削れはありませんでした。
少し、バルブにキズはありましたが、問題ありません。
奥様と来られてタクシーで京都1日周遊コースにお出かけになりました。
本日の京都は天候も良く絶好の観光日和でした。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.45→0.96Kg/cm2
585.1PS 85.9Kg
パワーチェックグラフ |
−大阪発 2008モデルR35,BB700Uで一気にパワーUP− |
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大阪府N様R35は、早い段階からチューニングを開始してくださりブーストUPで長く楽しまれておられました。
先日うちのBB700U仕様をを試乗した際、イメージと違い下から効くし扱い易いし、これなら
タービン交換してみよう!となりました。
比較的安価で、これだけの性能になるのですから、この先ブレイクする仕様だと思います。
高速道路では6速2000rpmからでもグッと踏めばグイグイ加速してくれて、とても楽です。
ブーストUPと同じポイントからトルクが盛り上がり、それでいて上はプラス130ps越え!!
これぞ大人のタービン交換です。
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SPEC |
トップシークレット |
BB700Uタービンキット |
TRUST |
強化アクチェーター・80φサクションパイプ |
BLITZ |
インタークーラーパイプ・D-SBCidV |
SARD |
キャタライザー・900ccインジェクター・燃料ポンプ×2 |
アミューズ |
チタンマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
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ブースト圧1.64→1.50Kg/cm2
760.2PS 92.8Kg
パワーチェックグラフ |
−高石発 キャタライザー交換+リセッティングR35− |
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大阪府H様R35は2008モデルで68000キロ程走らせており、当社のコンピューターチューンがされてます。
今回、キャタライザー取り付けして、メインCPUのリセッティングを行いました。
ドカンとパワーUPしました。
しかし、フロントタイヤの完全な片べりが発覚・・・
新タイヤに交換してアライメント修正する事になりました。
5年経過してくるとサスペンションも縮みますし純正ショックも抜けかけてきて、今迄以上の
キャンバー角が付いてしまい残念な位の片べりを起こしてしまいます。
2007〜2008モデルは足回りの交換を考える時期なのでしょうか?!
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.52→1.01Kg/cm2
629.7PS 92.1Kg
パワーチェックグラフ |
−神戸発 危なかったR35のコンピューターチューン− |
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兵庫県K樣R35は2008モデルで第一触媒が純正のままで、第二はストレート化され、イノテック製音量調整
マフラーが装着されております。
コンピュターは、ノーマルでVACのみだったのですが今回、コンピューターチューンする事になりました。
回してみたら、7000rpmでフューエルカットみたいなのが入り、データー検証してみるとA/Fは14,0。
インジェクター開弁率は111%、ショートタームフューエルトリム(補正)は120%と、とんでもない数値
だったのです。んんっ???
色々とチェックしてみると、音量の切り替えバルブ用のバキュームホースに入るワンウェイバルブの
場所が悪い事を発見!
燃料レギュレーターに圧が掛からなければいけないのに、掛からない状態になっていたのでした。
危ない所でした。
これで完璧になりました。良かったです。
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SPEC |
IPE |
音量切り替えバルブ付きマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.47→0.94Kg/cm2
608.5PS 90.5Kg
パワーチェックグラフ |
茂原発 キャタライザー交換R35をCPUチューン |
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千葉県T様R35は2008年モデルで18000キロ程の走行で、TRUST製スポーツキャタライザーに交換されて
おります。
今回、当社でメインとミッションのCPUチューンを行いました。
インジェクター開弁率は96~7%です・・・しっかりとパワーもトルクも出ました。
遠いところを有難うございました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.52→0.97Kg/cm2
615.2PS 91.4Kg
パワーチェックグラフ |
尼崎発 キャタ取付+新MTデータ+リセッティングのR35 |
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兵庫県N様R35は2008年モデル、31000キロ程走行で、既に当社のCPUチューンを行なっておりますが、
今回ステップアップでキャタライザー取付し、新しいMTプログラムデータを入力し、
メインCPUも最新版へとリセッティングしました。
インジェクター開弁率は97~98%でパワーもトルクもバッチリ出ました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.52→0.97Kg/cm2
614.6PS 90.9Kg
パワーチェックグラフ |
−金沢発 空燃比センサー異常チェック点灯のR35− |
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石川県N樣のR35は2008モデルで、保証も切れた事だし、チューニングを楽しもうと考え
ご自分で、キャタライザーとマフラーを交換されたようです。
そしてコンピュターチューンを当社に依頼して下さったのですが・・・エンジンチェック
が付いたり消えたり、今では付きっ放しになってしまったようです。
項目はP0051!でバンク2の空燃比センサー、ヒーター異常。
どうも、センサーの配線が引っ張られたか?通す場所がマズクて熱でやられたか?
いずれにせよ、新品交換する事になりました。
N樣曰くキャタライザーの交換工賃が30,000円なら安い!と苦笑されてました。
ついでに、フィルターも汚れていたので交換しました。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
APEX |
マフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.45→0.95Kg/cm2
622.3PS 89.7Kg
パワーチェックグラフ |
−浜松発 MTソレノイド+マフラー交換で、スムーズ発生R35− |
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静岡県K樣R35は2008モデルで、以前、当社でキャタライザー交換とメイン、ミッションの
CPUチューンを行ったのですが、スムーズな発進が出来なかったので、今回、MTソレノイド
バルブ清掃プランとマフラー交換を行いました。
ソレノイドのカスも多く、結構に汚れておりました。
もう一度しっかりとクラッチ調整を行いK樣に試乗してもらったら「バッチリ良くなってます」
との事でした。良かったです。
こうしてMTソレノイドバルブ清掃を行なっても15000キロ位ではMTオイルの交換をしてほしいです。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー・マフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.45→0.97Kg/cm2
620.2PS 92.7Kg
パワーチェックグラフ |
−CLUB−RH9 R35用ブレーキローター新発売のお知らせ− |
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CLUB−RH9からR35GTR用ブレーキローターが新発売されました。
ベルハウジングは純正を利用するので、出来るだけ安く高性能をお届けするよう頑張りました。
フロントは390mm、リアは380mmでスリット入り!
R35も発売から5年以上経ち、純正ローターにヒビが入る事が増えており、又、ローターが痩せて
きております。
純正品に交換しても非常に高価となりますので、是非RH9ローターをお使い下さい!
商品価格 作業工賃
(RH9) フロント 390φローター2枚1SET 80,000 30,000
(RH9) リア 380φローター2枚1SET 80,000 30,000
合計(税込)
\231,000
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−西宮発 RH9マフラー+ETSコントローラーで鈴鹿対策R35− |
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兵庫県K樣R35は2008モデルでサーキットを時々、遊ぶのが楽しみらしいです。
以前、キャタライザーを交換した時、奥様にバレなかったので、これはイケる!となり
今回、マフラーを新作RH9チタンマフラーに交換いたしました。
そしてNEKOコーポレーションのETSコントローラーも装着!
3月に鈴鹿でテストを行う予定です。
インジェクター開弁率は100%を超えています。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー・DCTオイルクーラー |
RH9 |
チタンマフラー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
NEKO |
ETSコントローラー |
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ブースト圧1.45→0.97Kg/cm2
620.2PS 89.0Kg
パワーチェックグラフ |
−四日市発 2012モデルR35ブルメタカラーの威力− |
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三重県I樣R35は2012モデルの珍しいブルーメタで、走行はまだ4500キロ程です。
今回、メインとミッションのCPUチューンのためご来店頂きましたが、ついでにキャタライザーも!!
と追加オーダーを頂きました。
パワーもトルクも凄く出ました。
次回は、RH9のチタンマフラーをお考えのようです。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.42→1.05Kg/cm2
627.4PS 89.9Kg
パワーチェックグラフ |
2013年モデル開発4号車CPUチューン煮詰中! |
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当社開発4号車をECU-TEKソフトベースでのテストを開始しました。
しかし、このソフトはまだ未完成で間違いが所々にありまして、苦労しております。
2012モデルと比べると「おやっ!」と思うパラメーターが沢山増えておりまして、???と考えさせられています。
進化した部分も多いですが、「あれっ!元に戻ってしまった」と思われるところもありました。
インジェクター吐出量は、570ccのままだと思います。
今の所、高性能オリフィスとやらの効果も思えておりません。
キャタライザーやマフラーを交換した時にどう変化するか?・・・で判明しそうです。
取りあえず、ファーストテストにしては上出来だと思います。
オリジナル メインCPUプログラム \173000 \10000(入力費)
オリジナル ミッションCPUプログラム \60000 \5000(クラッチ調整)
税込総額 \260400円
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ブースト圧1.40→1.00Kg/cm2
609.6PS 86.5Kg
パワーチェックグラフ |
R35お勧めBB700Uタービンキット お見積り |
このシステムは、当社のECU-TEKベースメインCPUプログラムが入力されており
キャタライザー、マフラーが装着済みの車での価格となります。
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お見積り |
トップシークレット |
BB700Uタービンキット(純正タービン下取り) |
\520000 |
\300000※1 |
TRUST |
強化アクチェーター×2 |
\58000 |
NC |
TRUST |
80φサクションキット特注改 |
\115000 |
\30000 |
SARD |
900ccインジェクター×6 |
\81000 |
\40000 |
SARD |
275L燃料ポンプ×2 |
\58000 |
\30000 |
BLITZ |
D-SBCidV |
\59800→\50830 |
\35000 |
リキモリ |
エンジンオイル6L |
\20400 |
NC |
BLITZ |
エレメント |
\2000 |
NC |
RH9 |
クーラント・エア抜き |
\7000 |
\5000 |
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エアコンガス入替え |
\7000 |
\3000 |
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CPUデータ変更 |
\80000 |
\10000※2 |
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総額 |
\1452230 |
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税込総額 |
\1524841 |
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※1は、エンジン脱着・ターボキット取り付け・耐熱処理・アライメント修正・ケミカル品・アクチェーターロッド調整
等が含まれます。
※2は、アクセル学習・スロットル学習・吸入空気量学習等が含まれます。
ECU−TEKベースでは無い、当社CPUデータが入力されている場合は、+60000円が必要になります。
他社CPUデータが入力されている場合は、+173000円が必要になります。
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−開発3号車にキャタライザー取付で、凄くなりました− |
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当社2012モデルR35開発3号車はBB700UタービンKIT取付で、純正触媒でも700psとなり、今回はTRUSTの
キャタライザーを装着テストしてみました。
もう明らかに下から上まで激変いたしました。
ブーストの掛かり出しはブーストUP仕様の時と変わらず、それでいて上はプラス130psの強烈加速です。
何も無理しなくて、これです。
私がイメージした通りに仕上がり、とても満足しています。
エンジンルームの変更点は80パイサクションパイプとブーストコントローラーの4パイホースのみです。
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SPEC |
トップシークレット |
BB700Uタービンキット |
TRUST |
強化アクチェーター・キャタライザー・パワーエクストリームマフラー・特注80φサクションキット |
SARD |
900ccインジェクター・275L燃料ポンプ×2 |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
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ブースト圧1.64→1.46Kg/cm2
756.3PS 92.9Kg
パワーチェックグラフ |
−ワークスR35 開発3号車をタービン交換しました−その1− |
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当社の2012モデルR35をタービン交換しました。
2007〜2010モデルはCBA-R35の型式でSARDやTRUSTから車検対応のスポーツキャタライザーが発売されて
いますが2011〜2013はDBA-R35の型式になっており、どこからもキャタライザーは発売されておりません。
この2011〜2013モデルにウエストゲート式のターボKITを装着すると第1触媒が付かなくなるため車検が
アウトになります。
そこで我々は、アクチュエーター方式のポン付けの良いターボKITを探した所、トップシークレットさん
から新しいBB700UターボKITの発売を聞き、この商品をテストする事になったのです。
写真のように純正よりもおおきなイン側インペラーはラジアル型12枚羽根、エキゾースト側は10枚羽根、
アクチュエーターはTRUSTの専品強化品で最低ブースト圧を1,2キロ位に設定しました。
R32〜R34のRBエンジン時代はGT-SSやTー517Zのポン付けタービンが凄く流行しました。
このR35も下から効いて上までグイグイ回っていくポン付けタービンを流行させたいものです。
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その2 |
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インジェクターは相当悩んだ結果、SARDの900ccを選択しました。
決め手は7ホールあるからです(今迄使ったインジェクターは1ホールか2ホールタイプしかなかった)
しかし、カプラーは切り落として接続しなければいけないし、インジェクターの性能表がありませんでした
のでCPUデーター作成の際、苦労するのもです。
フューエルポンプSARDの275L/Hタイプを2ケ、これはボルトONで装着できます。
無効噴射時間と電圧1V変動差を、あれこれ変更しながら合わせ込んで行くと、適正値が判ってきました。
それと、想像以上に霧化が素晴らしい!ダテに7ホールじゃなかったです。
インタークーラーのパイピングやインタークーラーそのものは純正のままでサクションパイプはTRUST特注
の80パイタイプを装着しました。
クリーナー本体はラジェーター前に入るので電動ファン風の影響が最小限に抑えられます。
とのかく無駄な費用を掛けずにコストパフォーマンス抜群仕様にするためのテストです。
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その3 |
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下準備が終わった後は一発でセッティングが決まりました。
一応、キャタライザーを装着する事も考えて、マップの右端には余裕を持たせてあります。
何もかも無理せず、一発で目標以上の700psになりました。
この時のブースト圧は1,61掛かって1,38迄タレる感じです。
仮にTRUSTのキャタライザーを装着したら720ps〜730psは出そうですし、触媒ストレートなら750psは
いきそうです。
走ってみての感想は、とにかく音が静かなのに気持ち悪い速さ!です。
フルブーストになるポイントは、ブーストUP時より500回転上ですが、上が伸びる!!
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SPEC |
トップシークレット |
BB700Uタービンキット |
TRUST |
強化アクチェーター・特注80φサクションキット・パワーエクストリームマフラー |
SARD |
900ccインジェクター・275L燃料ポンプ×2 |
日産 |
純正触媒 |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
|
ブースト圧1.61→1.38Kg/cm2
702.1PS 88.7Kg
パワーチェックグラフ |
大阪発~2009年モデルR35本格的チューニング開始 |
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大阪府H様R35は、2009年モデルで、今迄NISMOのレンタルコンピューターだったのですが、
返却して本格的なチューニングを開始しました。
まずは、キャタライザーは、SARDの前期型をチョイスして、その音質を元にマフラー選びを考えよう作戦です!
インジェクター開弁率は98%・・・しっかりパワーUP致しました。
MTソレノイドバルブ清掃プランも行い、オイルの汚れはきつかったですが、
カスは少な目、シャフトの削れも少なかったです。
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SPEC |
SARD |
キャタライザー前期 |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.52→0.98Kg/cm2
612.1PS 90.5Kg
パワーチェックグラフ |
−北九州発 MTソレノイドバルブ清掃+CPUチューンR35− |
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福岡県K樣R35は2008モデル フルノーマルで、今回、自走でお越しになり、MTソレノイドバルブ清掃プラン
メイン、ミッションのCPUチューンを行いました。
ソレノイドバルブのカスは少なめでシャフトの削れもありませんでした。
エンジン的には、普通にパワー&トルクUPいたしました。
たまにガンガン高回転を回した方が更に上が回るエンジンになります。
次回はキャタライザー交換をお勧めしておきました。
遠い所を有難うございました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
|
ブースト圧1.43→0.94Kg/cm2
587.1PS 85.8Kg
パワーチェックグラフ |
−2013モデルの検証を開始しました− |
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2013R35のメインCPU、ミッションCPUのデーターを吸い出し、NEKO社、ECU-TEK社へ送り、
まずは、NEKO社の編集ソフトが出来上がったので、早速スピードリミッターを解除して
検証を始めました。
*フルノーマル SLDのみのグラフ→こちら
そして、NEKO社の編集ソフトでデーターを作成してテストをしてみました。
*フルノーマル オリジナルデーターのグラフ→こちら
フルノーマルのブースト圧は1,0キロ掛かって最終0,82キロ。
オリジナルデーターでのブースト圧は1,18キロ掛かって最終0,82キロ。
次回は、更に煮詰めて600psを狙います。
2013モデルもバッチリ出来るようになりましたのでお任せ下さい。
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−日産さん 改良しておいて下さい− |
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R35GTRをタービン交換する際、エンジンをメンバーごと降ろす方式で行なっているのですが
その全てのGTRに共通している弱点があります。
それはフレームから下に伸びているネジで、これが腐食しかかっていて錆び付いているのです。
そして、このネジを受け止めるメンバー側は筒状になっており、ここに大量の腐った水がたま
っているのです。
今回、当社の2012モデルR35のエンジンを降ろしたのですが、まだ新しいこのGTRをでさえ、
こんなネジになっておりました。
2008モデルだと、もっと凄い事になってます。
日産さん、改良しておいて下さい!
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−豊田発 若いオーナー 喜びの高性能 R35− |
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愛知県S樣R35は2008モデルフルノーマルで、今回、当社にいらしてキャタライザー取付とメイン、ミッションの
CPUチューンを即決で決めて、その日のうちに取付セッティングいたしました。
純正触媒を外した際、O2センサーを緩めようとしたら、固着しまっており大変でした。
あと半年そのままでいたら、パァ〜になっていたでしょう。
エンジン的には当たりエンジンだと思いました。
パワーもトルクもしっかり出ました。
キャタライザーの交換を将来的にお考えの方は、出来るだけ早くやっちゃった方が良いですよ。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム ローンチコントロール対応 |
ミッションCPUプログラム ローンチコントロール対応 |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.52→0.96Kg/cm2
626.1PS 91.2Kg
パワーチェックグラフ |
−R35 オリジナルメインCPUプログラムのブーストコントロールについて− |
当社のオリジナルメインCPUプログラムではブーストコントローラーを装着せずとも
ブースト圧を上げれるようデーター作成しております。
そのため、春、夏、秋、冬、気温や気圧、気候を問わず、いつも同じような目標ブースト圧に
コンピュターが自動調整してくれるようになっており、絶大な信頼を得ております。
(後付のブーストコントローラーでは、季節に応じてその都度ブースト圧をご自分で調整しな
ければいけません。)
実は、私共のデーターには、ブースト圧を上下させるコントロール機能も持っております。
公表しなくて、すみませんでした。
1,エンジン始動後、モニターをブースト圧表示モードにして
2,オートクルーズコントロール(ステアリング部)スイッチを上か下かにワンタッチすると
3,設定された目標最大ブースト圧を2秒間 表示いたします。
4,その時クルーズスイッチを、ワンタッチ上下にすれば0,1ずつ目標ブースト圧が下がっていきます。
常時、こんな爆発的なトルクやパワーは不要だとお思いの方は、こういった使い方もできますので
ご利用下さい。
最近、何かパワー感が無くなったのでは?とお思いの方は、何かの拍子にスイッチダウンしてしまい
目標ブースト圧が下がっている可能性がありますのでご確認くださいませ。
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−フライホイールハウジングのトラブル多発注意報発令− |
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この2ヶ月で、R35のフライホイールハウジングに大きなガタが生じるトラブルが多発しており
5〜6台、交換作業をいたしました。
前後方向のガタなら まだしも、横方向へのガタがあると非常に危険です。
放っておくとエンジンのクランクシャフトを攻撃し、この車の場合はリアクランクオイルシール
からオイル漏れが発生しておりました。
このフライホイールハウジングは、一度 対策品が出ましたが、それでもこのトラブルが出たので
更なる、対策品が出たくらいです。
私共は2012モデルのフライホイールハウジングを使って交換しております。
2007モデルから2010モデルまでのお客様はご注意下さい。気づかずに乗っておられる方も多いのです。
当店に持ち込んで下されば、即座に点検いたします。
*純正触媒仕様車の場合
(日産)フライホイールハウジング 70,100
取付工賃 80,000
合計(税込) \157,605−
*TRUST,SARD,キャタライザー交換仕様の場合
(日産)フライホイールハウジング 70,100
取付工賃 70,000
合計(税込) \147,105−
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−浜松発 オートサロンでの商談でご来店のR35− |
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静岡県K樣のR35は2008モデルフルノーマルで、東京オートサロンで当社スタッフと商談し
今回キャタライザーとメイン、ミッションのコンピューターチューンを行なって下さいました。
普通にしっかりとパワーもトルクも出ました。
次回はMTソレノイドバルブ清掃プランや、マフラーの交換がお勧めですね。
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SPEC |
TRUST |
キャタライザー |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.50→0.96Kg/cm2
617.3PS 91.6Kg
パワーチェックグラフ |
−大阪発 ノーマルENGタービン交換で目標通り777ps− |
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大阪府T樣R35は2009モデルで、かなり初期の頃にブーストUP仕様にして下さったのですが、そろそろ
飽きて来たのか?!タービン交換に踏み切って下さいました。
ブースト圧は1,72キロ掛かって、最終1,55キロまで下がる感じです。
DCTオイルクーラーが未装着なので、シャーシダイナモで回し続けていると、早い段階で”クラッチ
温度上昇≠フセーフティモードに入ってしまいました。
T樣にはDCTオイルクーラーをお勧めします。
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SPEC |
TRUST |
TD06SHタービンキット・タイプ29インタークーラー・80φサクションパイプ |
SARD |
キャタライザー・275L燃料ポンプ |
トップシークレット |
音量切り替えバルブ付きチタンマフラー |
オリジナル |
アメリカ900ccイジェクター |
BLITZ |
D-SBCidV |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
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ブースト圧1.72→1.55Kg/cm2
777.9PS 98.3Kg
パワーチェックグラフ |
−柏発 オーバー12万キロ走行、とても元気なR35− |
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千葉県T樣R35は2008モデルで初期の頃から当社でチューニングして下さっており、もう12万キロ
走っておりますがトラブルはありません。
今回、車検や新MTプログラム、そしてブレーキの一新を行なって下さいました。
RH9のオリジナルブレーキローターは、構造上 前後共5mm外に張り出します。
「スペーサーでも入れて、もう少しタイヤホイールを外に出したいなぁ〜」と思っていらっしゃる
方にはとても良いです。
最近、私共がお勧めしているブレーキパットは、エンドレスのMX72です。
ブレーキダストやブレーキの鳴きを極力抑え、低温から効いてくれる優れものです。
又、ローターへの攻撃性が少ないのでローターも長持ちしますよ。
取付工賃
(RH9) 400パイ フロントブレーキローターSET 210,000→189,000 16,000
(RH9) 400パイ リアブレーキローターSET 240,000→216,000 20,000
(エンドレス) MX72 ブレーキパット1台分 59,000→53,100 16,000
(キノクニ) ステンメッシュブレーキホース 42,000
16,000
(TRUST) スーパーDOT4ブレーキオイル,エア抜き 3,800
8,000
合計(合計)
¥608,895ー(税込)
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−富士発 メンテナンスバッチリで高性能になったR35− |
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静岡県S様のR35は2008モデルフルノーマルで、今回メインとミッションのコンピューターチューンを
させて頂きました。
この車もメンテナンスが行き届いている感じで回していても重さが感じられませんでした。
インジェクター開弁率も95%、エアフロ電圧も高く当たりエンジンだと思いました。
次回は、RH9のチタンマフラーを買ってくれるそうです。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
クラッチ調整 |
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ブースト圧1.49→0.96Kg/cm2
601.3PS 87.6Kg
パワーチェックグラフ |
−LEDランプ フルカラー変更SET発売のお知らせ− |
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R35 GTRのLEDランプ主要部を、お好みのカラーに変更する事が可能になりました。
・メーター本体部
・メーター左右サポート部
・マルチファンクションメーターコントロール部
・オーディオ、エアコンコントロール部
・ステアリングサポート部
・エンジンスターター部 以上6点フルSET。
<価格>
6点フルSET \140,000 工賃\30,000
尚、メーター本体部のみは \60,000 工賃\20,000
オーディオ、エアコントコンロール部のみは \56,000 工賃\5,000
ステアリングサポート部のみは \20,000 工賃\10,000
エンジンスターター部のみは \10,000 工賃^\5,000
これらの単品設定もございますのでご相談下さい。
カラーはブルー、レッド、グリーン、ホワイトです。
*メーター本体部のみライトブルーが可能です。
作業時間は6点SフルETで6時間となります。
(画像の色は撮影により実際のカラーと異なる場合があります。)
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−大分発 真紅R35がCPUチューン+ソレノイド清掃− |
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大分県M様R35は2008モデルのフルノーマルで、ご家族で観光を兼ねてフェリーで来て下さいました。
MTソレノイドバルブ清掃プランとメイン、ミッションのコンピューターチューンを行いました。
ソレノイドバルブは傷も無くシャフトの削れも無く、比較的 綺麗でした。
エンジン的にはとても優秀でパワーグラフも素晴らしく、インジェクター開弁率も94〜95%ありました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.46→0.97Kg/cm2
597.6PS 86.3Kg
パワーチェックグラフ |
−ナルド最高速アタックに向けて藤原R35を最終セット− |
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3月3日に行われる、イタリア・ナルド最高速アタック用の藤原R35は、1月15日に船積みされるので
大慌てでセットUPを進めました。
この車はお客様の街乗り用の車なので、燃料システムは純正のままです。
SARDの大容量フューエルポンプが2期で通称1200cc(私共の計算では1120cc)のインジェクターを
駆動させているのですが、950psを超えると燃料がドロップし出すので、電源ラインを太くして
少しでも、耐えてくれるように改善してみました。
これで、1000psa位まではイケそうな感じです。
時間が無かったのでギアもファイナルも純正のままで、エンジン回転数を上げて360〜370キロ出れば
万歳かな!?と思ってます。
今回のテストでは滑ってしまい正確なパワー計測は出来ませんでしたがインジェクター開弁率は95%
なので結構イケてそうです。
メーターLEDもボディーカラーに合わせてブルーにしました。
オートサロンに出展した後、ナルドに旅立ちます。
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−柏発 車検+メンテ+ソレノイド+CPUチューン、一気のR35− |
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千葉県K様R35は2008モデルフルノーマル15500キロ程の走行で、今回、車検やオイル交換一式
MTソレノイドバルブ清掃プラン、メイン、ミッションのコンピューターチューン、そして
そして純正フィルターの新品交換を一気に行いました。
ソレノイドのカスは普通でシャフトの削れもありませんでした。
しかし純正クリーナーのフィルターは、この走行距離でも薄く汚れていました。
純正は2500円X2なので定期的に交換したほうが良いでしょうね。
特に都会の方は早めの交換をお願いします。
データーはローンチコントロール対応を入力し、パワーもトルクもしっかり出ました。
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SPEC |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
ミッションソレノイドバルブ清掃プラン |
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ブースト圧1.42→0.93Kg/cm2
598.0PS 86.6Kg
パワーチェックグラフ |
徳島発~2012年モデルR35にキャタ+ロッド取り付け |
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徳島県M様R35は2012モデルで既にCPUや足回り、ブレーキetcをチューニングしており、今回
後期型用試作キャタライザーを取付けしてCPUリセッティング、そしてリアのキャンバーアー
ム+トーコントロールアームを取付けしてキャンバー角を起こすよう調整しました。
タイヤの片ヘリを減らす為です。
パワー的にはフルブーストになったポイントで滑っておりました。
ノックコレクションの-64とは0の数値です。
エアフロ電圧が高く本当にパワーは出ていますね。
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SPEC |
アミューズ |
チタンマフラー |
TRUST |
キャタライザー |
トップシークレット |
リアキャンバーアーム \44100 |
リアトーコントロールアーム \48300 |
オリジナル |
メインCPUプログラム |
ミッションCPUプログラム |
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ブースト圧1.42→1.03Kg/cm2
629.9PS 87.4Kg
パワーチェックグラフ |
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