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各ページに情報が満載しています・・・ | ||||||||||||||
柏発~10万キロ走行突破のR35をキャタライザーチューン | ||||||||||||||
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今回、キャタライザーを入れてリセッティングいたしました。 走行が105000キロを超える強者ですが、普通にパワー&トルクUPいたしました。 プラグは1度も変えていないらしいので、もう交換してください。 今回、タイヤ交換や車検一式も承りました・・・いつも遠い所を有難うございます。 ちなみに、これがSARDのキャライザーの溶接処理の素晴らしさです。 どこのメーカーも、この手間ひまを真似て欲しいものですね。 |
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ブースト圧1.42→0.95Kg/cm2 608.5PS 90.5Kg パワーチェックグラフ |
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CLUB-RH9オリジナルステアリング入荷! | ||||||||||||||
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藤原R35の1200ccインジェクターセッティング | ||||||||||||||
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純正インジェクターの570ccは噴射口が2つに分かれており、これがミスト状になって噴射する為、 ほぼ100%近く効率よくガソリンをコントロール出来ます。 しかし、これらアメリカ製の1200ccクラスは噴射口が1つでドバッと出てしまうので左右ポートの中間に ぶち当たり壁面に付着してしまい必要な時に不足してしまい、不必要な時に入ってしまうタイミングの悪さが 発生致します。 従って、アイドル学習、吸入空気量学習、等基礎制御が難しくなってくるのです。 これを克服するのに時間が掛かってしまいましたが、そのコツを掴む事が出来ました。 もうATモードでも何の違和感無く走れますし、フルパワーを掛けてもクラッチは滑りません。 普通に街乗り遠出も出来ます。 ブーストは1.5キロで80パイエアフロの電圧は一杯になるので、それ以上の領域はDジェトロ制御にするか? 90パイエアフロにするかを検討中です。 年末になったら、富士スピードウェイでのスピードMAXに挑戦いたします。 因みに、この1.5キロでの計測でもローラーが滑っているのでパワーは正確ではありません。 |
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ブースト圧1.53→1.48Kg/cm2 885.7PS 105.8Kg パワーチェックグラフ |
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福井発~チタニウムゴールドR35をコンピューターチューニング | ||||||||||||||
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今回、メインとミッションのコンピューターチューニングを行いました。 少〜しアライメントがズレ始めてるように感じました。 パワーとトルクは普通通りしっかりと発生致しました。 |
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ブースト圧1.36→0,90Kg/cm2 582.3PS 81.6Kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~ブラックボディR35にBBSジュラルミンホイール装着 | ||||||||||||||
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ブラックボディーにとてもマッチしており格好良いですネ。 税込総合計 \748,440円です。
通信販売も可能です・・・送料〜10000円(離島は別途) |
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富士発~2009年モデルR35をCPU+MTソレノイドチューン | ||||||||||||||
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今回、メインとミッションのCPUチューンと当社お勧めのMTソレノイドバルブ洗浄プランを行いました。 カスは結構多めでしたが対策キャップは入っておりました・・・パワーグラフも綺麗に仕上がりました。 ロギングデーターはブースト圧を表示しています・・・相当、安定しております。 |
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ブースト圧1.38→0,90Kg/cm2 585.9PS 85.4Kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~2008年モデルR35フルノーマルをCPUチューン | ||||||||||||||
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メンテナンスは色々させて頂いておりましたが、今回メインとミッションのコンピューターチューンを行いました。 普通にしっかりパワー&トルクが出ました。 次回はミッションソレノイドバルブ洗浄プランをお勧めしておきました。 |
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ブースト圧1.36→0,90Kg/cm2 582.4PS 83.7Kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~2・4・6速が入らなくなったR35を修理 | ||||||||||||||
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大分早い時期に当社でメイン・ミッションのコンピューターチューンを行いましたが、ソレノイド清掃プランは 行っておりませんでした。 今回、2・4・6速が入らなくなり、マニュアルモードが使えなくなり、オートマモードがセフティに入った状態で 何とか走る・・・と言う状態を修理する事になりました。 H様は、相当な修理代を覚悟されていたようですが、正にフタを空けてみたら、ソレノイドバルブの空転でした。 通常のMTソレノイドバルブ清掃プランで直す事が出来ました・・・ 因みにカスは、凄く多かったですが、バルブに傷はありませんでした。
余りにも安く修理できたので、ECU-TEKベースにCPUデータバージョンUPを行って下さいました。 |
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ブースト圧1.40→0,90Kg/cm2 598.4PS 84.8Kg パワーチェックグラフ |
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徳島発~2012年モデルR35をマフラー+CPUチューン | ||||||||||||||
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今回、BBSジュラルミンホイールの履き替え、アミューズのチタンマフラー取り付け、メイン,ミッションの
CPUチューンを行いました。
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ブースト圧1.39→0,94Kg/cm2 615.5PS 87.3Kg パワーチェックグラフ |
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大阪発~飛び込みで来られたR35が即決CPUチューン | ||||||||||||||
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今回当店にいらして下さり、コンピューターの話になり、即決で決めて下さり その場でCPUチューンを行いました。 ズーッとディーラーで整備されてたようですが、そろそろチューニングをしようと 考えられたようです。 いつも通りパワー&トルクUPいたしました。
次回はMTソレノイドバルブ清掃プランがお勧めです。 |
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ブースト圧1.41→0,90Kg/cm2 589.1PS 84.7Kg パワーチェックグラフ |
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和歌山発~2011年モデルR35ローンチコントロール完全制覇 | ||||||||||||||
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交換した車です。 今回、ECU-TEKベースでデータ編集し、ローンンチコントロールがうまく作動するか!? のテストも行いました。 純正の回転基準設定は4100rpmなのですが、M様曰く“セントラルサーキットだと、この回転数は高過ぎて 4輪スリップする”との事なので、基準を3750rpmにしました。 そしてクルーズコントロールスイッチで1タッチUP、1タッチDOWNで250回転刻みに設定しました。 最大4500rpm、最小2500rpmまでの範囲を250回転刻みで上げ上げ出来るようにしました。 更に点火タイミングをマイナスリタードさせて、排気温度を上げます。 更にトルクを上げるためバルブタイミングを進角させます。 更に不足する燃料を追加するため補充させます。 これらの数値はまだ秘密とさせて下さい。 M様は近々セントラルサーキットでゼロヨンをするみたいなので、
その結果を踏まえて再吟味する予定です。 |
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松山発~2008年モデルR35をCPUチューン+MTソレノイドチューン | ||||||||||||||
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今回、当社では、メインとミッションのCPUチューンを行いMTソレノイドバルブ清掃プランも行いました。 Y様は、静止状態からの動き出しがグォングォンとストレスが溜まっていたようです。 パワーグラフは綺麗なラインの見事なパワー&トルクを発生致しました。 自走でお越しのようで遠い所を有難うございました。 |
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ブースト圧1.37→0,94Kg/cm2 614.7PS 87.4Kg パワーチェックグラフ |
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福岡発~2008年モデルR35をCPUチューン+ソレノイド清掃 | ||||||||||||||
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今回当社では、メイン+ミッションのCPUチューンとMTソレノイドバルブ清掃プランを行いました。 MTのカスは少な目でした・・・ パワーもトルクもしっかり発生しました。
次回、排気系をチューンして下されば、更に良くなります・・・遠い所を自走で来られ、有難うございます。 |
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ブースト圧1.41→0,90Kg/cm2 590.5PS 83.6Kg パワーチェックグラフ |
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高松発~アクセスポートチューンのR35をリセッティング | ||||||||||||||
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CPUは、アクセスポートチューンでした。 今回、当社ではメインとミッションのCPUチューンを行い、MTソレノイドバルブ清掃プランも行いました。 MTのカスは少な目でした。 マフラーがHKS製なので高回転で詰まるのかな?と心配してましたが、この車は全然大丈夫でした。 聞くと試作品が付いているとか・・・文句の付けようの無い性能になりました。 |
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ブースト圧1.35→0,95Kg/cm2 616.1PS 86.4Kg パワーチェックグラフ |
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金沢発~R35リミッターカットからフルデータにステップUP | ||||||||||||||
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今回フルデータにステップUPして下さいました。 ついでにLEDコーションランプも取り付けして下さいました。 23000キロ以上走っているフルノーマル車ですが、ビシッとパワーが出ました・・・素晴らしいです。 次回はアルミホイールをお考えのようです。 |
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ブースト圧1.40→0,90Kg/cm2 602.4PS 84.9Kg パワーチェックグラフ |
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福井発~2012年モデルR35を速攻チューニング その2 | ||||||||||||||
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調整しました。 キャタライザーやマフラーが交換されると、抜けが一気に良くなるからです。 インジェクター開弁率と言い、エアフロ電圧と言い、やはり素晴らしいパワー&トルクに大変身致しました。 凄いパワーです。 ミッションCPUは2012年モデル改データを入力して、クラッチ調整も完璧に行いました。 |
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ブースト圧1.41→0,97Kg/cm2 628.8PS 88.8Kg パワーチェックグラフ |
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福井発~2012年モデルR35を速攻チューニング その1 | ||||||||||||||
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まずは、DCTオイルクーラー(ミッションオイルを冷やす)を装着しました。 フロントバンパーのデーライトの関係で、ウォッシャータンクのマイナーチェンジ 導風ダクトのマイナーチェンジが必要でした。 (写真右上の上ダクトは2008年〜2010年、下ダクトは、2011年〜2012年モデルのダクトです。) この先、サーキット遊びをするので、SARDのキャタライザーとアミューズのチタンマフラーも装着しました。 とても良いサウンドになりました。 |
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名古屋発~2011年モデルR35をリミッターカット | ||||||||||||||
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そして、某ディーラー勤務の人なのです。 立場上、チューンドデータを入れる事は出来ないようですが、スピードリミッターの解除位なら問題ないのでしょう M様の様にディーラー勤務の方でもどしどし改造して欲しいですね。 因みに、たまに「スピードリミッターの解除は違法じゃないの?」と聞かれる事があります。 が・・・各メーカーが自主規制でリミッターを入れているだけです。 スバルのSTI限定車で220〜240キロまでリミッターが入っていない車もある位です。 世界的には255キロで一応リミッターを入れよう!との動きもあるようですが、速度無制限の道もあるので、 難しいでしょうね。 日本車の場合、通常走行での耐久性は抜群ですが、180キロ以上の限界連続走行の耐久性は有りません。 長年の自主規制に甘えてしまった結末なのでしょう。
当社のフルデータ仕様にステップUPする場合は、差額の73000円(税別)と入力費\10000円で行えます。 |
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神戸発~2009年モデルR35キャタライザー+CPUリセッティング | ||||||||||||||
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その時は、580馬力程でした・・・今回はキャタライザーを交換してバシッとパワーもトルクもUP致しました。 グラフのラインも素晴らしく綺麗です。 年の為に皆様にお伝えしますが、私共のメインCPUデータは、気温の変化や標高の変化などに関しては、 ブースト圧を自動調整いたします。 つまり冬でも夏でも同じブースト圧になる訳です。 しかし、キャタライザーを交換したりマフラーを交換したりした場合は、一気に抜けが良くなり マップを読む場所も変わりますし自動調整の範囲を超えてしまいます。 当社でフルノーマル時にCPUチューンされた方で排気系チューンのステップUPをされる場合は 必ず当社で行って下さい。 データリセッティングは10500円(税込)で行います。 |
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ブースト圧1.41→0,95Kg/cm2 611.3PS 89.3Kg パワーチェックグラフ |
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奈良発~2009年モデルR35当たりエンジンの高性能ぶり | ||||||||||||||
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と確信しておりましたが、今回マフラーを交換して下さり、再度調整した所、インジェクター開弁率が100%を 超えており、改めて並みの当たりエンジンではない事を証明致しました。・・・凄いです。 サイドステップやリアアンダースポイラーも御購入下さいました。 |
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ブースト圧1.41→0,97Kg/cm2 624.6PS 90.0Kg パワーチェックグラフ |
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名古屋発~走行44000キロR35をCPUチューン+MTソレノイド清掃 | ||||||||||||||
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今回、メインとミッションのCPUチューンとお勧めのMTソレノイドバルブ清掃プランを行って下さいました。 44000キロ程走っていますが、しっかりとパワーもトルクも出ました。 ソレノイドバルブは相当汚れているだろうと思っておりましたが、意外とカスも少なく、 シャフトの角の削れも少な目でした・・・良かったです。 |
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ブースト圧1.40→0,90Kg/cm2 586.3PS 85.0Kg パワーチェックグラフ |
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R35ワークス開発3号車が富士で好タイム | ||||||||||||||
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「余りR35には乗っていない」とおっしゃるので、それなら 「トラクションコントロールはRモードで乗って下さい」とお願いしました。 プロドライバーはOFFモードで走る方が多いですが、一般のドライバーはRモードが多いからです。 当初の目標は、周回が1分51秒台、最高速は280kmでした。 我々に与えられた時間は僅か15分の1分勝負! 井入さんは、渾身のアタックで1分51秒5・・・最高速は270kmを叩き出しました。 走行後のコメントは、 「もう一回行けば1秒は縮められる・・・ブレーキにふかふか感があり頼りなかった・・・ 高回転がもう少し回らなかった・・・足はとても良かった・・・音が静か過ぎて燃えれなかった」・・・との事です。 車載カメラで検証したら、OFFモードでトライすれば1分50秒フラットは間違いないと確信しました。 後悔したのは、ブレーキホースも換えておけば良かった事です。 1コーナー手前で突っ込めないので最高速がもう少しでした・・・ しかし、メインとミッションのCPUチューン、車高調KIT、ブレーキはパットのみの完全車検対応車で ここまで、煮詰める事が出来ました・・・自信を持ってお勧めできますよ。 |
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R35オリジナル車高調の開発コンセプト | ||||||||||||||
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R35を持ち込みCPUチューンと車高調の最終テストを実施しました。 このオリジナル車高調の開発コンセプトは 2・一般のデコボコ道や高速道路のギャップでも飛びハネ無い事。 3・それでいて高速道路でのハイスピード走行を安定して楽しめる事。 試乗を繰り返して煮詰めました。 コーナーウエイトゲージで重力配分も再確認してバネレートも数種類試しております。 良い商品が出来上がりましたのでご期待下さい。 |
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2012年モデルR35開発3号車一次仕様完成 | ||||||||||||||
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CPUデータは更に煮詰めてパワー&トルクUP致しました。
2008〜2011モデルと違って純正触媒、純正マフラーの抜けが少し良くなっているからでしょう・・・
ブレーキパットを換えたらブレーキローターの当たりが出ました。 |
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ブースト圧1.39→0,95Kg/cm2 611.3PS 87.5Kg パワーチェックグラフ |
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R35 GTR情報 VOL14 現在ページはVOL14です。 |
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