VOL1 | VOL2 | VOL3 | VOL4 | VOL5 | VOL6 | VOL7 | VOL8 | VOL9 | VOL10 |
VOL11 | VOL12 | VOL13 | VOL14 | VOL15 | VOL16 | VOL17 | VOL18 | VOL19 | VOL20 |
VOL21 | VOL22 | VOL23 | VOL24 | VOL25 | VOL26 | VOL27 | VOL28 | VOL29 |
各ページに情報が満載しています・・・ | ||||||||||||||||||||||||
着々とステップUPを重ねるS様R35 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
今回は、MTプログラムをスペックV改にして、カンサイサービスのスタビライザーを装着しました。 ロール感が変わったでしょうか? 徐々に確実に進行するS様R35は更に良い車になっていくでしょう! |
||||||||||||||||||||||||
TRUSTマフラー+CPUチューン | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
丁度展示してあったTRUSTチタンマフラーの軽さに驚き、即購入を決めました・・・ ENG指導してみて、音量を確認して「もう少し音が大きい方がいいけど、SARDのキャタライザーを付けて 大きくなり過ぎると近所迷惑なので、今回はマフラーのみにしておきましょう」・・・となりました。 そして、メインCPUとミッションCPUを入力してクラッチ調整も行ったのでとても乗り易く仕上がりました。 但し、少々気になったのが、写真でお判りのようにミッションCPUの基盤に暗号数字が手書きされていたのと 何か焼けたような箇所を発見!・・・O様にも確認して頂きましたが何も問題はありませんでした。
パワーは580〜590馬力、トルクは80キロ台に大幅に性能UP致しますので是非共ご検討下さい。 |
||||||||||||||||||||||||
BBS LM DBK-P+ダンロップのセット | ||||||||||||||||||||||||
今回、限定発売されて大分経ったLMのDBK-Pを何とか探し出し、又も新品ダンロップと組み合わせました。 次回の排気系チューニングとコンピューターチューニングの話も煮詰めました。 お待ちしております・・・遠方よりいつも有難うございます。 |
||||||||||||||||||||||||
2009年モデルのミッション内部ソレノイド洗浄 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ENGオイルの交換などを行いました。 但し、2008年モデルと比べると、ほんの少し少ないような感じもします。 MT内部のガタが少なくなっているからでしょうか?・・・ 2010年式になってくると相当MTの構造、パーツのクリアランス等が全て良くなっているようです。
早く、MT内部のパーツの販売をして欲しいです・・・と言うかパーツの販売は当たり前だと思うのですが・・・ |
||||||||||||||||||||||||
BBS LM-R+純正ダンロップタイヤ | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
純正ダンロップタイヤを装着致しました。
リアホイールは通常の10.5Jでは無く、11.0Jになっており更にリム深さが演出されているようです。 日産エアーセンサーバルブ 6920円×4 1台分 \27680 ちなみに純正タイヤを再利用する場合は、 BBS LM-R \612800 になります。 |
||||||||||||||||||||||||
ダンロップタイヤ大量入荷しました。 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
スポーツ走行に適したリキモリENGオイル | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
大好評なのですが、サーキットやスポーツ走行で、もう少し熱に強いタイプは無いのか? ドイツ本社に問合せたところ 「0W-40と10W-50をブレンドしてくれれば最高のパフォーマンスを発揮する」と回答がありテストを継続しました 先日、京都府J様が、炎天下36度の鈴鹿サーキットを連続周回して下さり、イケル事が実証されました。 2分30秒ベースで連続5周したところで、油温90度、MT油温92度からスタートで両方共120度にて終了しました 10月や11月ならもっと持ちますね・・・ |
||||||||||||||||||||||||
格好いいR35-GTRが又1台出来ました・・・ | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
特に奥様のご理解が深いので一緒になってチューニングを楽しんでおられるのが素晴らしいですね。 まず、ビジュアル面では・・・ MCR フロントカーボンリップスポイラー |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
BBSは、車高を下げると、少々中に入り込んでしまうのでジュラルミンスペーサーで、フェンダーぎりぎりまで 幅広感を演出致しました・・・高速走行でも問題ありません。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
SARD キャタライザー スムーズになりました。 次回は、MTオイル交換をされると完璧でしょう。 パワーもいつも通り出ますし、中間トルクが素晴らしいです。 |
||||||||||||||||||||||||
音も静か目でセンス良くまとまっており、大人のチューニングカーぽいのが良いですね。 |
||||||||||||||||||||||||
2010年モデルのブーストUPチューン | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
既にワンオフチタンマフラーと改造されたSARDキャタライザーが付いており排気系のチューンは終わってました しかし、チェックランプが点灯して消えないらしく当社に相談の電話が入りました。 K様曰く、キャタライザーを交換したら直ぐにチェックランプが付いたらしいので、左右2個ずつあるO2センサーが 異常を感知したのかも知れません・・・折角なのでメインコンピューターとMTコンピューター、 そしてブーストコントローラーの取り付け、チェックランプの対策をお願いしますとの事でした。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.21→0.96kg/cm2 603.9馬力 85.3kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
フルクリーナーシステムを装着したR35 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
キットを装着してCPUのリセッティングを行いました。 ムキ出しクリーナーを装着すると、それに合わせてリセッティングするのが、結構難しいのですが、 この車両はうまく決まりました。 N様曰く、「下のトルクが太ったのが判りました」・・・との事です。 ついでに、RECAROの限定SR-7アドバンスエーディションを2脚購入下さいました。 このシート、価格の割にはとてもお洒落でセンス良くまとまっております。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.33→0.93kg/cm2 611.5馬力 93.5kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
凄く贅沢な車高調キット | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
○待ち乗りでも乗り心地の良い足回りじゃないと駄目・・・ ○駐車場で停める時や強い段差で下回りをこするのは嫌・・・ こんな希望を持った方の為に、こんな商品があります! 前後、ロベルタカップ付 F16Kg R12KgのSPL商品です。 エアタンク付属で、僅か3秒で車高を一気に5cm上昇させる逸品です。 もの凄く高いですが欲張りな方、こだわりのある方にもってこいの商品です。 |
||||||||||||||||||||||||
かつてない不具合のR35-GTR | ||||||||||||||||||||||||
車を購入した時から、ゼロスタートで、グォングォンと頭が20cm〜30cm揺れるくらいの出だしだったらしいです。 何度もディーラーで調整を御願したらしいのですが、「こんなもんでしょう」で済まされ、ずっと悩んで居たそうです その後、どんどん改造を重ねていっても、その症状は変わらず当社ホームページを見て、遠方よりご来店頂きました。 しかし、通常通りクラッチ調整を行ってもグォングォンは直らず、今まで入れた事の無い調整数値を入れたら ほぼいい感じになりました。 只、直ったと言うより、調整で何とかクリアした感じでした。 いゃぁ〜こんなMTの持病を持った車もあるんですね・・・驚きました。 K様は「これならいける」と納得されて、ついでにMTオイルも交換して帰られました。 K様、又不具合を感じましたらお知らせ下さい。 |
||||||||||||||||||||||||
まずは、ビジュアルをビシッと決める予定 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
フロントリップ・・・橋本コーポレーション ステアリングなんか22万円程するみたいです・・・凄いですねぇ〜 次回は、RECAROや更に内装にこだわって完成させる予定です・・・ やはり外車に乗っている人からするとR35-GTRの内装は今ひとつ質感に欠けてるみたいですね。 日産もこのような内装パーツを(カーボン製・レザー製・アルカンターラ製)オプションで色々設定して 販売すればいいのになぁ〜と思っています。 特に足マットなんかダサくて長持ちしなくて、高い・・・と最悪ですね! |
||||||||||||||||||||||||
お若い夫婦の35-GTRファーストチューニング | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
入力する事になりました。 ちなみに奥様はZ33フルエアロに乗っておられまして、何故か当店にご来店されるご夫婦のお客様は このパターンが非常に多いのです。 いつも通りのパワーとトルクを発生致しました。 しかし、奥様は「ホント、このR35はお金の掛かる奴だワ」・・・と少々ボヤいておられました。 次回は、ブーストコントローラーの取付をお待ちしております。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
536.5馬力 74.1kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
プライベートチューンで良くある失敗 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
取付を楽しんでおられるようです。 今回、スペックV改のミッションプログラムを入力して、MTオイル交換とクラッチ調整を行って下さったのですが
ENGルームを見て、これは、イカン・・・と言う取付やパーツを発見・・・T様にお伝えしました。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
そこで、改善メニューは(SARDキャタライザー+トップシークレットサクションパイプ+ブローオフバルブサクション戻し+クリーナーBOX純正戻し+オリジナルメインCPUプログラム等) を提示して、奥様のご了承を頂いて来る事になりました。 T様、お待ちしておりますよ・・・ |
||||||||||||||||||||||||
また1台お勧めブーストUP仕様が出来ました | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
メインCPU・ミッションCPUを行う事になりました。 経歴をチェックするとフィューエルカットが何度か入っていたようです。 この日は、異常な暑さと言うか暑すぎで、10馬力ほどパワーが出ませんでした・・・(残念) ちなみに、この車にはIpodを装着しようとチャレンジしましたが、配線不足で次回にお預けになりました。 又報告致します。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.25→0.91kg/cm2 600.7馬力 89.5kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
オリジナルフロントバンパースポイラーマスター型完成 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
バンパー本体とENGオイルクーラー用ダクトBOX、DCTオイルクーラー用ダクトBOX、 そしてリップスポイラーの4点セットとなります。 バンパー本体はFRPとウェットカーボンのコンビネーションでそれ以外はフルウェットカーボンを予定しております 塗装する部分とカーボンのままの部分をオリジナルティー溢れる考え方でデザインすれば 必ず、貴方好みのGTRに変身する事でしょう。 写真の車はノーマル車高です・・・そこそこ低く見えますがノーマルリップと高さは殆ど変わりません。 車高調等で、車高を低くすると凄く格好良くなります。 7月11日までは京都店に置いてありますので是非ご覧下さい。 その後、本型を制作し、8月中旬から下旬にかけて本製品が納品される予定です。 サイドステップとリアアンダースポイラーは、今から同時開発が始まり、9月中旬に本製品が完成予定です。 リアウィングはその後です・・・ ちなみに価格はまだ決まっておりませんが初回ロッドの予約受付いたします。 |
||||||||||||||||||||||||
またもアクセスポートチューンのリセッティング | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
装着して行ったのですが、やればやるほどどんどん不調になり途中何度かデータのリセッティングを行った のですが、一向に良くなりませんでした。 そしてクラッチ調整を行いました。 試乗後、M様曰く「下のトルクが凄い!アクセルレスポンスも良くなった。ミッションの繋がりも抜群!」 やはり、CPUのデータは本当に大事なんだと思えますよね。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.21→0.96kg/cm2 608.3馬力 86.4kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
排気系フルノーマルでのブーストUP | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
今回、いよいよパワーUP系のチューニングを開始致しました。 走行距離が27000kmだったので、クリーナー本体は汚れていました。 ミッションCPUはスペックV改・・・メインCPUは専用データを入力しました。 パワー的には抜けが厳しいので大した事はありませんが、CPUチューンだけの車に比べると10キロのトルク UPに成功しており、試乗すれば直ぐに判ります。 この仕様だと見た目は全てノーマルのままで・・・なのに速い!静か!結構お勧めですよ。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.24→0.86kg/cm2 557.8馬力 81.1kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
タービン交換車のMTソレノイド清掃 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
発生しております。今までノントラブルで快走しており、320キロオーバーを何度も出してもノントラブルです。 今回、TRUSTのDCTオイルクーラーを装着するので、MT内部の洗浄を行い点検を行いました。 この車の走行距離はまだ1万キロ位ですが、やはり写真のようなカスが相当付着しておりました。 カスを取り除くと、かすかに傷が付きかかっていました。 これを放っておくと、傷だらけになりソレノイドバルブが正常に動かなくなるのでしょう。 今回、しっかりと洗浄、エア抜きしてMTオイルも新品になりました。 やはりどう考えても、1万キロにつきMTオイル交換をして2万キロに1回は内部洗浄が安心だと思いました。 TRUSTのDCTオイルクーラー装着と同時に内部洗浄するのも良いですね。 |
||||||||||||||||||||||||
ORCスロットルコントローラーメッセンジャー装着テスト | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
1対1にしてあり、これによりリニアなレスポンスを得ています。 又、オートクルーズ車速設定も純正の108Km〜140Kmに上げております。 従って、ORCのスロットルコントローラーメッセンジャーなるものは不要なのですが、「CPUチューンしてある車両のテストもしたいので装着させて欲しい・・・」と言う事で 今回、オシロスコープを使っての検証を行いました。 驚いたのが、純正のオートクルーズは、設定走行時にポンとブレーキを踏むと、直ぐに解除され、戻す時には 又設定しなければいけません。 しかし、この商品はブレーキを踏んでいる時間によって解除を設定出来るので(0〜3秒まで0.5秒刻み) ちょっとブレーキを踏んだだけなら、直ぐにスピード復帰してくれるので凄く便利です。 私共が実走行した感じだと2秒に設定しておくと良かったです。 おまけにボタン一つでスピードUP/DOWNが行えるので足が疲れなくて本当に助かります。 |
||||||||||||||||||||||||
排気系フルノーマルでブーストコントローラー取り付け | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.20→0.86kg/cm2 560.7馬力 82.1kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
安価で高性能なサクションパイプが新発売 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
アクセスポートチューンのリセッティング | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
上記の仕様でパワーチェックしたところ・・・グラフはこちら 3・メインCPUのバルタイマップが適していないのと、アクセルとスロットルのリニア性が低い事。 まずは、お客様にアクセスポートをノーマル化にしてもらったところ、バグってしまいENGが掛からない状態に なってしまいました(汗) |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
後はブローオフをサクションに戻す事と第2ストレートをSARDのキャタライザーにすれば、完璧になるでしょう。 K様はいつもサーキットを走っているようなのでタイムUPして下さる事を願っております。 |
||||||||||||||||||||||||
当店にてCPUデータ・ブーストコントロラー設定変更のみで 569.6→611.7馬力 75.6→88.3kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
APEXマフラーとTRUSTマフラー性能比較 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
驚きました・・・両者の違いは APEXマフラー ステンレス製品 \285000円(税別)15%割引有り リーズナブルな価格を考えるとAPEX・・・軽さによる恩恵UPを考えるとTRUSTが良いと考えられます。 SARD製のキャタライザーとの組み合わせだと両者とも4000rpm時97.7dBの音量でした。 CBA-R35GTRの車検時の音量規定は96.0dBまでなので少々微妙です。(触媒がノーマルだと余裕でクリア) ちなみに、この程度の音量オーバーは小加工で対処できます。 ブーストUPに関しては、両者とも、低目のブースト圧で610馬力が発生いたします。 1.35kg/cm2位掛けないと達成しないマフラーが多い中、1.15Kg/cm2位で出るのです。 これは、素晴らしい性能です。 これからも多くのマフラーの性能テストを行い、紹介して行きたいと考えております。 |
||||||||||||||||||||||||
サーキット専用35GTR・・・第一段階完成 | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
メインCPU+ミッションCPUを入力して、ブーストコントローラーでブースト圧を上げ、カーボンボンネットと カーボントランク、GTウィングまで投入しました。 試乗後、J様は・・・「めっちゃ安定してますわ〜。これなら踏める!足が凄くいい・・・ブレーキはサーキットで連続周回しないと判らないけど、足はちょっと乗っただけで驚くほど良いのが判りましたわ・・・このパワーなら踏めるのが判ったから、次はタービン交換やなぁ〜」 と第二段階も視野に入れていました。 J様のシフト操作が馴れたらサーキットテストを敢行致します。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ブースト圧1.31→0.94kg/cm2 606.8馬力 91.2kg パワーチェックグラフ |
||||||||||||||||||||||||
ガラスのフィルム貼りについて | ||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
ミラータイプ(リア3面)\38850円(税込) フロントやドアガラスには、断熱及び紫外線カットのクリアータイプを用意しております。 暑い夏には大きな効果を発揮致します。
写真は、ミラータイプで、当初は”えげつない”・・・のかなと思ってましたが全然普通ぽくて良かったですよ! |
||||||||||||||||||||||||
R35 GTR情報 VOL8 2010〜 現在ページはVOL8です。 |
VOL1 | VOL2 | VOL3 | VOL4 | VOL5 | VOL6 | VOL7 | VOL8 | VOL9 | VOL10 |
VOL11 | VOL12 | VOL13 | VOL14 | VOL15 | VOL16 | VOL17 | VOL18 | VOL19 | VOL20 |
VOL21 | VOL22 | VOL23 |